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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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同級生の母-2

最上階で降りるとボーイは一番奥の角部屋まで案内してくれドアを開け中へ入れてくれました。「御用がありましたら電話にてご連絡いただければすぐにお伺いいたします。ではごゆっくり。失礼いたします。」と出て行ってしまいました。
部屋の中を見渡すと、映画とかでしか見たことがないような豪華な部屋で、リビングが広くソファーやテーブルもヨーロッパ調の家具が置いてあって、「ただ泊まるだけでこんなのがいるの?」と思いました。もちろんキッチンも付いていてあまり見たことがないワインが入ったケースとかがありました。
ドアを開けるとそこには大きなベッドが二つ、そして窓側にはガラス張りのおおきなバスルームがあり、「こんな部屋誰が泊まるの?」と内心思いました。
「ねえ、匠君、一緒にお風呂に入ろうよ。私息子と最近一緒に入ったことがないの。中学生のころ急に色気づいてさ、「なんでママと入る必要があるの?」とか言って入ってくれなくなったのよね〜」 「は、はい、僕は今でもママと一緒にお風呂に入っています。お互いに体や頭も洗い合っています。」 「そうなの、羨ましいわ、匠君ってママに優しいんだ。」 「あ、いや、ママと二人の生活が続いていますので・・・。」 「よし、お風呂に入ろうよ。」 「は、はい。」
明菜さんは僕の手を取りバスルームのドガラスドアの前で僕の着ている服をすべて脱がせ、自分も素裸になってしまいました。明菜さんは僕のママよりスタイルはいいのにおっぱいは同じくらい大きくて少し垂れてはいますが・・・。それを見た、僕のおちんちんはみるみる力を付け始めお臍に付きそうになってしまいました。
「まあ、匠君、凄いわ、ど、どうしましょう?私、・・・。こ、こんなに大きくて立派なおちんちん見たの初めて、凄いわね。」 「は、僕、他人のを見たことがないので分かりません。」 「そ、そう、どうするの?いつもママはどうしているの?」 「はあ、僕のママは僕が中学生のころから口で咥えて精液を出して飲んでくれています。」 「そ、そう、こんなに太いの口に入るの?」 「はあ、毎日ママはしてくれていますけど。」 「そ、そう、じゃ、私もしてみようかな。」と言いながら僕の前に膝まづいてから僕のカチカチのおちんちんを口を大きく開けて頬張りました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声をあげながら頭を前後に動かし始めると、僕はおちんちんから来る快感がママの時とは違って凄く刺激的ですぐに上り詰めてしまい、「あぁ〜!ママ!そんなことをしたら!ダメ!逝ってしまうから!あぁ〜!ママ!ママ!ダメ!逝く!あぁ〜!出る!」と僕は叫び明菜さんの頭を押さえ奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく喉の奥に向けて吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!オエ〜!オエ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、凄いわね、こんなに勢いが強いんだ。胃袋の中に突っ込んできたわよ。匠君のママって凄いことをしているんだ。うちの息子もね〜精液を飲ませてくれたらどんなにうれしいかしら。」 「す、すいません、大丈夫でしたか?気持ちよすぎて頭を押さえてしまいました。」
「いいのよ、私、幸せよ、匠君の精液を口で受け止めて飲めたんですもの。よかった。さ、お風呂に入ろうか?」 「はい、ママの体を洗ってあげるよ。」 「え〜!嬉しい!」僕はボディーソープをスポンジに付けそれで明菜さんの体中をやさしく擦ってあげそしてあそことお尻はわざと掌で擦っリ続けました。
「あぁ〜!ダメよ!そ、そんな!あぁ〜!ママ感じてしまう!あぁ〜!感じる!あぁ〜!優しいのね、匠君!あぁ〜!感じてしまう!あぁ〜!」と僕に抱き着いて口づけをしてきました。僕はそれ以上はするのをやめてシャワーで体を流してあげました。明菜さんは僕の体と頭を洗ってくれシャワーで流してくれました。二人で大きくて丸いジャグジーが付いたバスタブに入ると明菜さんは僕に抱き着いてキスをして放してくれませんでした。
僕は、「ママ、オッパイ。」とつい言ってしまいました。明菜さんは僕の太ももを跨ぐようにして上に乗るとその大きなオッパイを僕に押し付けてきてくれました。僕は片手でオッパイを揉みもう片方のオッパイの乳首に吸い付いて嘗め回しました。
「息子もね〜こうしてオッパイでも吸ってくれたらいいのに。もっともっと甘えて欲しいのに、あの子は私の方を向いてくれないわ。ママは寂しいのに・・・。」 「ママ、大丈夫だよ、男はみんなママのオッパイが大好きなんだよ。ただ恥ずかしいだけなんだ。今度帰ってきたときにさりげなくオッパイを触らせてみればわかるよ。」 「そ、そうかしら。あの子中学に入ってから私のことを避けているみたいだったわ。」 「僕は今でも寝るときにはママのオッパイを吸いながらでないと眠れないから、毎日ママのオッパイを吸いながら寝ているよ。お風呂に一緒に入ってそのまま素裸で抱き合って一つのベッドで眠るんだ。朝まで裸で抱き合って眠るとよく眠れるんだ。」 「匠君、まだそんなことをしているの?」 「うん、朝まで裸で抱き合っているとママは凄く喜んでくれるよ。朝立ちのおちんちんもよく咥えて扱いて朝一番の精液も飲んでくれるよ。」 「そ、そうなんだ。ねえ、ママとはそう言う関係はないの?」 「ママは僕とはまだそう言う関係はないけど、いつかは関係を持っても仕方がないって言っているよ。だって、ママと僕は愛し合っているんだもの、愛し合っている者同士はセックスをするのが普通でしょう?」 「そ、そうよね、愛し合っているんだから誰も止められないわ。羨ましいわ、私。ね、匠君、私を本当のママだと思って抱いてくれる?」 「え!ぼ、僕、・・・。あまり経験がないんです。本当にこの間まで童貞だったんで、・・・。どうしていいのか・・・。すいません。」 「大丈夫よ、私はベテランだから、君に教えてあげるわよ。ね、ベッドへ行こうか?」


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