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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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次のバイトは-4

恵美さんは部屋で服を着ている時に、「はい、これは時給とは別に私からの特別手当。また今度もお願いね。」と三万円も僕に渡してくれました。
「え〜!こ、こんなに頂いていいんですか?僕も凄く気持よかったし・・・。」 「ホストクラブに行くことを思えばお安い物よ。あなたはホストになんかならないでね。そのまま可愛いままでいてね。」 「は、はい、僕、ああいうのは苦手ですから。」 「よかった、ねえ、絶対にまた会ってね。」と僕を優しく抱きしめ、キスをしてくれました。「今度は泊りでゆっくり過ごしたいわ、どう?一泊で温泉にでも行かない?アプリは抜きで。」 「は、はい、ママに聞いてみます。」 「まあ、ママに聞いたらダメよ、叱られるわよ。」 「あ、いや、友達と一泊で旅行に行くとか言ってみます。」 「そうね、そうしよう。」 「息子が引きこもりみたいになってから、うちの主人も若い女の子と浮気ばっかりしているんだから。私も負けずに頑張っちゃうわ。」 「はあ、いいんですか?」 「うん、いいの、匠君のような息子だったらね、もっと良かったんだけど、仕方がないわね、こればっかりは。じゃ、気を付けて帰ってね、私はこのまま泊まるから。」 「はい、ありがとうございます。」
僕はホテルを後にして駅に向かい電車に乗り、最寄駅から歩いて家に帰りました。途中ポケットのスマホが振動したので見てみると、「6時間15000円振り込みがありました。」と表示されていました。
僕は、「美味しい高級なお寿司をお腹一杯ご馳走になって、童貞を捧げてセックスをさせてもらえて、特別に現金を頂いてアプリからも振り込みがあって、このバイトは凄いな〜本当にこのままでいいのかな〜」と思いながら家にたどり着くと、ママが、「遅かったわねえ、大丈夫?疲れたんじゃない?お風呂に入ってすぐに寝ようか?」と言って来ました。「うん、今日のバイトはハードだったからさすがに疲れたよ。」
ママは僕の服を脱がせ裸にすると自分も裸になり、洗濯機に放り込み洗濯機をまわしてからバスルームへ入ってきました。
「あら、今日はどうしたの?元気がないじゃない、もうママの裸じゃあ立たなくなった?」 「そんなはずないじゃん、バイトがハードだったから疲れているだけだよ。」 「そう?まあいいけど。でも貢の精液が飲めないのは寂しいわ。」 「明日の朝にすれば?」 「そうだね、そうしようか、今夜はもう遅いしね。」
二人で体を洗い合ってから湯船に向かい合って浸かり、僕はママの巨乳を揉みながら乳首を吸っていました。
「貢、ママのこと愛してる?」 「う、うん、あたりまえじゃん。どうしたの、急に。」 「うん、今でもママとしたい?」 僕は慌てて乳首を吐き出しママの顔を見ました。
「どうしたの?ママ、何かあったの?」 「う、別にないけど、貢のおちんちんが欲しくなることがたまにあるのよ。でも今夜は無理なようね。」 「え〜!ママ!昨日は嫌って言ってたじゃん!」 「昨日は昨日よ、今夜はいいかなあって思ったんだけど、あんたがダメみたいね。」 「ママ!僕頑張る!ね、これからしよう!」 「ダメ、もう手遅れよ、眠いもん、さ、上がって寝ようか。」 「ママ!ママ!」と僕達は体を拭き合って何時ものように素裸のまま寝室へ行きました。
でも、悲しいかな、僕のおちんちんはすでに出し切っていたのでそのまま立ちあがることもなく、ママのオッパイの乳首を咥えたまま眠ってしまいました。

朝目が覚めるとママはもう起きてキッチンに立っていました。「ママ!ほら、今日は元気だよ。」 「貢、今頃何を言ってるの?もう学校に行く時間よ。」 「ねえ、ママ、いいじゃない、ね、これから。」 「バカだねえ、私も仕事に行かないと。じゃあ、一回だけ口で出してあげるわ。」 「え〜!口じゃあいいよ。また夜を楽しみにしておくよ。今夜はバイトに行かないから。」 「え!どうして?そう、じゃ、今夜はいいや、私昨日の夜にしたかったの。」 「ママ!」 「さ、早く食べて、出かけるわよ。」結局朝食を食べて大学へ行きました。


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