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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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みんな寂しがり屋-2

「気持ちよかったですか?よかった。実は私、なかなか逝けないんですよ。それで相手をしてくれた女性が私が逝くまでに4回か5回逝ってしまうので、私とすると疲れるから嫌って言われてばかりだったんですよ。どうです?もう動かしてもいいですか?疲れるようなら部屋に帰ってから続きをしましょうか?」
「も、も、もう一回ここで逝かせて!」と私はそのまままた腰を激しく上下させ始めました。私はここが見晴らし台だったことをすっかり忘れて、「あぁ〜!あぁ〜!佐伯さん!素敵!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!また逝く!また逝く!あぁ〜!あぁ〜!素敵!佐伯さん!佐伯さん!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」とまた奥まで突っ込んで佐伯さんの首に抱き着いて体の力が抜けていきました。
佐伯さんはそんな私を抱きしめて優しくキスをしてきてくれて、「いくらでも感じて逝ってくださいよ、私はこうして女性が逝ってくれるのが凄く楽しみなんですよ。伊藤さん、あなたは今までの女性とは少し違いますね。逝くことを楽しんで、喜んでくれて・・・。伊藤さん、あなたは素晴らしい。」 「はぁ、はぁ、はぁ、佐伯さん!あなたは私の理想のおちんちんを持っているわ。私、このままずっと続けていたい!死ぬまであなたに突かれ続けたい!もっと!もっと!突き続けて!」と私が言うと私の腰を持ち一生懸命上下させ始めました。
「あぁ〜!佐伯さん!また来る!来る!あぁ〜!このまま死にたい!あぁ〜!あぁ〜!死ぬまで感じ続けたい!あぁ〜!あぁ〜!佐伯さん!あぁ〜!素敵!素敵!来るわ!また来る!天国が来る!あぁ〜!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」とまた佐伯さんの首にしがみ付き体の力が抜けていきました。
その時やっと佐伯さんが、「あぁ〜!伊藤さん!ダメだ!逝くよ!出る!出る!」と叫んで私の腰を思い切り腰に押し付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と子宮の中に直接精液を吐き出してきました。その勢いは凄くて私の腰が浮いてしまうんじゃないかと思いました。
「さ、さ、佐伯さん、私、幸せ、あなたが今までの入所者の中で最高よ。あぁ〜、気持ちよかった。」 「そ、そ、そうですか!私も凄く気持よかった!もう歳ですからね、いつまであなたを逝かせ続けられるか分からないですが、僕と結婚してください!僕はあなたが死ぬほど感じさせてあげます!」 「は、は、はい、私も嬉しいです。で、でも、一応、すべての入所者の担当をしてみたいんですけどいいですか?しばらく待ってもらえますか?」 「私は何時までも待ちます、ただ出来るだけ早い方が良いんですが。」 「なぜです?」 「はあ、ここの施設はあなた以外にもたくさんの担当者の方がいますよね。私、意志が弱いのでその女性に申し込まれたりするとすぐにそっちに行ってしまうと思うんですけど。お互いに早い者勝ち、って言う感じでしょう?ここの施設は。」
「なるほど、他の女性に先を越される可能性があるというわけですね。どうしようかな〜今までの中では佐伯さんが私には一番ふさわしいんだけど。どうすればいいんでしょうね。」
と少し小さくなったおちんちんが抜けていったのを確認して、私は慌てて佐伯さんから降りておちんちんを口に咥えて綺麗にしてあげました。そしてポケットから出したティッシュペーパーで自分のあそこを拭いてから、スカートと上着を直し、腕を組んで部屋まで帰って来ました。
それからコーヒーを淹れてソファーに腰かけ二人で話をしました。


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