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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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復帰-1

佐伯さんは、「じゃあ、こうしませんか、とりあえず私と結婚をして、そのあともここに勤務すればいいですよ。私だってこの歳だ、毎日あなたを満足させられるはずはないですからね。あなたはそのままここに勤務すればいろんな男性と楽しむことが出来ますよ。私はそんなに独占欲はないですから、私がしたくなった時だけさせてくれればいいんですよ。ただし入籍はしてくださいね、それと一緒に生活をすること、私の伴侶であることを忘れないために。」 「え〜!変わった人ですね、佐伯さん。私が他の男性とセックスをしてもいいんですか?」 
「あなたはまだまだ女性として脂ののった時期で、もっともっと感じたいでしょうし逝きたいでしょう?でも私には毎日の様にあなたを逝かせ続けることは現実には無理だ。ほら、こうして話している時も私のおちんちんはさっき一度出してしまってしぼんでしまっている。今日はもう使い物にならないでしょう。でもきっとあなたはもっとしたいし感じたいし逝きたいでしょう?ほらあなたのあそこがまだまだヒクヒクと要求していますよ、カチカチのおちんちんを。」と私のスカートをまくって指を穴の中へ突っ込んでかき回し愛液と自分の精液で濡れたその指を舐めていました。
「だ、だって〜私もっともっと感じたいんですもの〜」 「でしょう、だから私と結婚しても、ここに勤務して毎日楽しんでもいいですよ。どうです?それが私が結婚を申し込む条件です。」 「本当に、それでいいんですか?焼きもち焼いたりしません。」 「はい、私の妻であることを忘れなければそれでいいですよ。毎日家に帰ってきてくれて一緒に食事をして一緒にお風呂に入って一緒に寝て、夫婦として生活すればそれでいいです。」
佐伯さんは私に凄くいい条件を提示してくれましたが、私にはもう一つ問題がありました。そう、息子との関係があったのでそれを承諾してもらわないと、「あのうすいません、それともう一つ許してほしいことがあるんですけど。」 「はい、なんでしょうか?」 「すいません、私、高校生の息子が一人いるんですけど、その息子と出来ちゃっているんです。毎日息子とセックスをしているんですけど、それも許していただけます?」 「はあ?息子さんとですか?あ、あなた、母子相姦をしているんですか?」 
「はい、実はあの子の夢精が始まったころから精液が体に堪るとストレスになるかと思って口で扱いて飲んでやっていたんですよ。それがしばらくすると、息子が目覚めたというか、息子に襲われちゃって、無理やり突っ込まれて逝かされちゃって、そのままずるずると関係が続いちゃって。だってほら年頃の男の子って凄いでしょう?精力が有り余っているから毎日毎日求めてくるんですよ。それが堪らなくて、私もつい溺れちゃって、今では息子としないと・・・。」
「はあ・・・、あなたもセックスが相当好きなんですね。ま、別にいいですよ、私は。まあ、たまには息子さんを交えて三人で楽しんでもいいですね。あそこでしている時に口でもう一人に奉仕するって言うのもいいですし、前と後ろを同時に入れるって言うのもありだしね、あなたが満足するやり方で楽しみましょう。」
「本当ですか、じゃあ、早速、ここの事務所に届けてしまいます。息子にも話をして、一度会っていただきたいですね。それにあなたの出所の前に私達の新居も見つけないといけないでしょう?佐伯さん。」 「はあそうですね、私はマンションは苦手なので中古でもいいから適当な一戸建てがあればいいんですけどね。お金の心配はしなくていいですよ、いくらでもあるから。一緒になれば全てあなたに見せますよ、私の資産を。死ぬまでに使いきれないくらい持っているし、今でもどんどん勝手に増えてますからね。」

こんな感じで話がトントン拍子で進んでしまい、私は佐伯さんと無事に結婚し、息子と三人での生活が始まりました。入籍を済ませてから事務所に挨拶に行き、事務所にも落ち着くまで休んでまた出勤すると伝えました。
事務長は、「はあ?辞めるんじゃないんですか?普通いい人が見つかると皆辞めてしまって二度と帰って来ませんよ。相手は資産家ですからね、働かなくても楽できるはずでしょう?。」 「はあ、私の場合お金の問題じゃあないんです、私が求めているのはあっちの方でして・・・。」
「あ、なるほど、入所者さんのあっちのお世話を引き続いてしたいということですか?」 「はい、佐伯も私よりかなりの年上ですからね、毎日は満足させてもらえないかと思いまして。ここでの勤務を続けることを条件に結婚することにしました。」 「なるほど、伊藤さんも好きですな〜あ、失礼、佐伯さんでしたな。ま、あなたは凄く入所者の皆さんから評判が良かったので皆さん期待して待っていると思いますよ。また落ち着いてから連絡を頂けるとありがたいですね。あなた専用の携帯端末はそのままにしておきますので。」 「はい、また、ご連絡を差し上げます。」と事務所を後にして家に帰りました。

昼前に家に帰ると庭で野菜を栽培している主人が「お、お帰り。事務所で話がうまく出来たかね。何時から勤務が出来るとか言われなかったかね。」 「はい、いつでも結構って言われたわ、人手が足りないからうれしいみたいよ。」 「なるほど、君のように結婚して辞めてしまう人が多いからね。入所者はすぐに見つかるけど担当者が見つからないだろうね。君が続けて勤務すると言ったら喜んでいただろう。」 「はい、凄く喜ばれたわ。それはいいとして、ねえ、これからしましょうよ、私突っ込んで欲しいわ。」 「え〜!き、君は本当に好きなんだな〜真昼間だぞ!」 「いいじゃない、あそこに勤務している時は朝からしていたわ。」 「ま、それはそうだけど、昨日したばかりだからな〜大丈夫かな?私の方が。」 「もし立たなかったら、私、明日から勤務するわよ!ねえ、だから、早く。」 「はいはい、手を洗ってから。」と言いながら嬉しそうに私と家に入って手を洗いました。


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