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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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復帰-2

主人は手を洗いながら私の方を向いて、「純子、昨日は僕の前に良太ともしていたんだろう?お風呂から君の逝く時の声が聞こえていたよ。そのあと私として何度も逝ったのに、今日もこれからかい?君は本当に好き物だな〜私は体がもたないよ。」 「じゃあ、いいわよ、明日からでもあそこに勤務するから。」 「だから、とりあえず、ね、一緒にベッドへ行ってみようよ、それでだめだったらまたその時に考えようよ。ね、純子。」 「ええ、いいわよ、私、だって、あなたのそのおちんちんは今まで私が経験し中では最高の物だから出来るだけ頑張って欲しいわ。ねえ、あなた〜」 「う、うん、頑張るよ。」
私は主人の手を引いて寝室へ入りすぐに服を脱がせ前に座っておちんちんを咥えて扱き始めました。なかなか立ちあがってくれなくて・・・。
「もう!だめじゃない!そこに寝て!」 「は、はい、純子、な、優しく頼むよ、な、お願いだから。優しく。」私も服を脱ぎ捨て主人の顔を跨ぎクリトリスを主人の顔に擦りつけながらおちんちんを咥えて扱き始めました。主人は私のあそこを舐め回し始め、少しずつ高まってきたのかおちんちんがゆっくりと元気になってきました。私の口の中で硬く大きくなってきたおちんちんは口一杯になってしまい顎が外れそうになってきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と私は唸り声をあげながらクリトリスから来る快感に耐えていました。私はクリトリスを舐められ続けて快感が爆発寸前になり、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」プシュプシュプシューとおしっこを服出してしまい、主人は何時ものようにそれを口を付けて全部受け止めゴクゴクと音をさせて飲み込んでくれました。
「あぁ〜!ごめんなさい、またおしっこをしてしまったわ。」 「ああ、いつものことだ大丈夫全部飲み干したよ。じゃあそろそろ。」と主人は私を降ろし股を大きく開いてあそこを見ながらカチカチになったおちんちんをゆっくりとググググッと押し込んできました。
「うぅ〜!うぅ〜!あ、あなた!相変わらず凄いわ!うぅ〜!大好き!あぁ〜!あなた!かき回して!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あなた!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!熱いわ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!一度逝かせて!もう逝きそう!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と私は両手両足で主人を抱き締め体を固くしてから力が抜けていきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、あ、あなた!愛してるわ!最高よ!あなた!はぁ、はぁ、あなた、少し休んでお昼にする?はぁ、はぁ。そのあとでまた、ね、あなた。」 「はあ?このまま続きをしないのか?」 「う、うん、その方があなたも楽しめるでしょう?少し休めばまた思いっきり出来るでしょう?」 「ま、そうかもしれんな、それにお腹もすいたしな。」
ググググッと奥まで入っていた大きなおちんちんを主人は抜いてくれました。その時に中の肉が引っ張られ堪らなく感じてしまい、「あぁ〜!あなた!また逝きそう!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あなた!」と思わず叫んでしまいました。 「純子、君は本当に好きだな〜ま、それも可愛いからいいけど。じゃ、お昼にしようか?」 「は、はい、すぐに作るわ。」
私は素裸のままキッチンに立ち主人も裸で手伝ってくれて、二人で一緒に作りました。食べながら、「ねえ、あなた、一度立ち上がるとなかなか収まらないのね、このおちんちん。好きよ、私。」 「う、まあな、だから普通の女性は私の相手は疲れるって言っていやがるんだけど、君だけは喜んでくれたよ。君が好きものでよかった、結婚もできたしね。」
「あなたのこのおちんちんが嫌って言う気が分からないわ、私。こんなに感じさせてくれて逝くことが出来るのに、私信じられないわ。ねえ、あなた。」 「う、うん。」
食事の片づけをして、私はまた主人の手を取って寝室へ行きベッドに押し倒しました。そしてまだ半立ちのおちんちんを口に頬張り頭を上下させ始めました。
「き、君は!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!上手いよ!あぁ〜!」と叫んでいましたが、すぐにおちんちんが復活してきました。私はすぐに主人の腰に跨りカチカチになったおちんちんをあそこの穴に思い切り突っ込みました。それからゆっくりと上下運動を始めました。
「あぁ〜!素敵、奥まで来るわ!あぁ〜!あなた!素敵よ!あなた!あぁ〜!かき回される!凄いの!あなた!あぁ〜!あなた!もう逝きそう!あぁ〜!逝きそう!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!」と私はすぐに逝ってしまい両手両足で主人を思い切り抱きしめた後力が抜けていきました。「あぁ〜!締まる!締まるよ!あぁ〜!ダメだ!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と主人は叫び奥までその太くて長いおちんちんを突っ込んできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の子宮に直接精液を吐き出してきました。
「うぅ〜!凄いわ!あなた!堪らない!うぅ〜!素敵よ、素敵!あぁ〜!」と私は主人の耳元で叫びました。
小さくなった主人のおちんちんが私の中からヌルっと出てきましたので、私はすぐに口で咥えて舌で綺麗にしてあげました。主人も私のあそこを舐めて綺麗にしてくれました。
「はぁ、はぁ、はぁ、どうだった?よかったかい?ふ〜、今日はもう疲れたよ、少し昼寝でもしよう。」 「わ、私も疲れたわ、このまま良太が帰って来るまで寝ましょう。」 「次は良太と二人で楽しませてやるよ、その時は腸内洗浄を忘れるなよ。」 「はい、分かっています。」そのまま二人で抱き合って眠りました。
私はこうして幸せな毎日を送っています。それもあの施設で働きだしたおかげですね。お金持ちの独身男性のお世話をするって最高。これからも向こうから断ってこない限りずっとあの施設で働かせていただきます。


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