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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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応募-1

「ねえ、もう準備をしないとクラブの朝練に遅れるよ、良太、起きて。」と私は今日も何時ものように裸で抱き合って寝ている息子を起こしているが、「う、うん、ねえ、ここ、どうする?」 私「どうするって、もうそんなに時間がないでしょう?早く起きよう。」 良太「ねえ、ママ、愛してる!」と良太は私にキスをして体中を愛撫し始めました。「だ、だ、ダメ!早く起きないと!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!早く!起きないと・・・、あぁ〜!あぁ〜!」と何時ものように愛撫による快感に負けてしまい、「ね、早く!早く来て!」と叫んでしまいます。「うん、いくよ!」と良太は何時ものように朝立ちでカチカチのおちんちんをもうすでに潤っている私のあそこの穴に一気に突っ込んできて激しく出し入れを繰り返し始めます。
「あぁ〜!あぁ〜!良太!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もっと激しく!あぁ〜!素敵!あぁ〜!良太!良太!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜!」私は両手両足で必死に抱き着きからだを固くして逝ってしまいました。良太もすぐに、「あぁ〜!ママ!逝くよ!ママ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に激しく精液を吐き出してきました。

「もう!良太!いい加減してよ!もう早くしないと朝練に遅れるでしょう!」と私は素裸のまま飛び起きて朝食の用意をして食べさせ送り出しました。良太が出した精液が足を伝わって床が濡れていましたのでふき取ってから自分の出勤の準備をして、何気なくスマホの求人アプリを見てみると、「緊急に介護士募集!残業手当、夜勤手当、その他特別手当あり、高収入保障!」と書かれた職場を見つけました。
「どうせ面接に行って話を聞いたら嘘ばっかりなんでしょう?」と思ったけど一応メールで応募してみました。

これから良太にも予備校にも通わせたいし、今のお給料じゃあ絶対に無理だし、前の主人は養育費も慰謝料も全然払ってくれないし、良太に「このままじゃあお金が足りないから高校を卒業して働いてくれ。」って言うのも辛いし・・・。何とかもう少し収入が多い所に転職しようと毎日の様に転職サイトを見ていました。

すると昼休みにその養護施設からメールがあり、「細かなことをご説明いたしますので一度面接を受けていただけませんか?そちらの都合のいい時でよろしいので。」と書いてありました。私もすぐに、「では、明日が非番なので明日お伺いします。」と返信しておきました。するとまたすぐに、「あさ9時に事務所でお待ちしております、よろしくお願いします。」と返事がきました。「すぐに返事が来るということは余程人手不足なんだろうな〜」と思いながら昼からの仕事を片付け、途中スーパーで買い物をしてから家に帰り夕飯の支度をしていました。

6時半頃、「あぁ〜、腹減った〜ただいま〜」と息子が帰って来ましたので、「先にお風呂よ。」と二人でバスルームへ行って、洗う前に良太のおちんちんを舌で綺麗に舐めてあげてから頭と体を洗い湯船に浸からせ、そのあと自分も洗って良太に背中を向けて入り跨ぐようにして腿の上に座ります。後ろから良太が両手で私のオッパイを揉みながら、今日学校やクラブであったことなどを話してくれます。
「ねえ、ママ、僕高校を卒業したら働くからね、そうすれば予備校とかに行かなくて済むし、ママに迷惑を掛けなくていいでしょう?」 「良太、ありがとうね、そこまで気を遣わなくていいんだよ。せっかく学校でも成績がトップクラスなんだから、大学へ行ってちょうだい。そのためにママは頑張っているんだから、ね、そんなことを言わないでお願いだから。」と私は体の向きを変えて向かい合って座り、「良太ごめんね、お前にそんなことを言わせて。でもママ頑張ってお前に大学に行って欲しいから。」と泣きながらキスをして腰を少し浮かせすでにカチカチになっている良太のおちんちんを自分のあそこの穴の中へ入れていきました。そしてゆっくり腰を上下させながら、
「良太、ママはお前を愛しているよ、お前のためならどんなことでもする。だからお前もママを愛して!あぁ〜!良太!ママは、ママは幸せだよ!良太!良太!あぁ〜!あぁ〜!愛して!ママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!もう逝くわ!ママ逝く!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!逝く!逝く〜〜〜!」と良太に抱き着いて体を固くして逝ってしまいました。
「ママ!愛してるよ!ママ!ママ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と良太は私の膣の中に激しく精液を吐き出してきました。

夕食後、「良太、私ね、もう少しお給料のいい所に職場を変わろうかと思っているんだ。だからお金のことは心配しなくていいからね、良太は頑張って勉強して頂戴。」 「うん、ママ、僕のためにあまり無理はしないでね。ママは、僕の愛するママなんだから。」 「うん、ありがとう、無理はしないよ、出来るだけ頑張るの、出来ないことはしないから心配しないで。」

次の日の朝、いつものように良太を学校へ送り出してから昨日の介護施設に、「本日9時にお伺いします、よろしくお願いします。」とメールを送っておきました。するとしばらくして「お待ちしております。」と返信がありました。
私は履歴書や介護士の免許や身分証を用意してゆっくりしてから車に乗って家を出ました。
少し早く行って周りの環境などを見ておこうと住所のところに行くと、そこは町はずれの後ろに小さな山があって目の前には広い公園などもあり静かで環境は凄くよさそうなところでした。駐車場に車を止め、「なかなか環境はよさそうだな。」と思いながら周りを少し散歩してみました。
裏山は介護施設の敷地なのか綺麗に整備され散歩が出来るように遊歩道も整備され、林もあり鳥や虫の声も聞こえてきて、お年寄りを散歩させるにはちょうどいい所です。
それに隣の公園も広くて木陰にはベンチもたくさんあり、施設に入っているお年寄りもゆっくりとできそうです。


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