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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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みんな寂しがり屋-1

この施設に入って3か月ほど過ぎて、30人くらいの入所者のお世話をして、あと10人くらいで全員のお世話が一回りするころのこと、何時ものように良太を送り出し、ホームに出勤しナース服に着替え、端末を受け取って電源を入れるとすぐに震えだし部屋番号が表示されました。
相変わらず新人は人気があるみたい、でも私ももうベテランだけどね。PCもまだお世話していない人を選別して優先的に指示してくるようで、一度お世話した人は表示されないみたいですね。それにそろそろ私のうわさが広まってきているようで・・・。この3か月ほどここで働いてきて気付いたんですが、いろんな男性と知り合ってあれが出来るので最高だと思いませんか。この歳になってモテモテで、毎日3回か4回は逝かせてもらえてお金がたくさん貰えて、それにみんなお金持ちの寂しがり屋、上手くすれば玉の輿。ねえ、今時こんな職場なかなかないですよ。
さて、今日の朝の勤務は「316号室」どんな男性が待っているのか、楽しみですね。

ドアの前で、トントンとノック、「はい。」と返事があってドアを開け中に入って鍵を閉めてから、「担当の伊藤です、よろしくお願いします。」と挨拶をして部屋を見渡すと、窓際に立って外を眺めている60才前後の男性が、「やあ、こっちに来ませんか、ここは眺めがいいです、日当たりもいいし気持ちがいいですよ。」 「はい。」返事をして隣に並ぶと、こちらを向いて、「私の名前は佐伯です、よろしく。あなたはお綺麗しスタイルもいいし・・・、どうしてここへ?」何度も聞かれた質問。「はい、息子が一人、高校生ですのでいろいろ大変で。」 「なるほど、ここで働く女性はいろいろ大変な女性が多い。そしてここに入居している男性はみんな資産家だ。だからサービスに対する出費を惜しまない。両方がウィンウィンの関係ですね。」 「はい、私もそのお手当がありがたいです。」
「私もいろいろあってこの歳で独身になってしまった。ここに入ればいいお相手が見つかるかもしれないという噂を聞いてここに入ったんですよ。でもなかなか現れないものですよね、もう入所して半年近くになりますがすぐに他の入居者と結ばれて辞めてしまうんですよ。あなたはどうです?みんなにプロポーズされるでしょう?」 「はい、初めてお会いした方ばかりなのに、一度サービスをして差し上げると帰り際にはほとんどの方がプロポーズをされます。」
「で、あなたはそんな時どうお答えになるんですか?」 「はい、正直に、ご返事はここの入居者全員に会って担当をしてからにします。と答えています。」 「なるほど、、それはそうですよね、入居者の中にはいろんな人がいますからね、早く決めてしまうとカスを掴む危険がありますからね。その方が良いですよ。さてそろそろ、僕にもその時別なサービスをしていただきましょうか?まだ誰も裏山には行っていないみたいですね。散歩に行きましょうか?」 「はい、お供いたします。」

裏口から出て端末を見ても誰も山の方には行っていないようでしたので、私達は二人で腕を組み緩やかな坂を登って行きました。腕を組んでいるとその肘でわざと私の胸を押してきて大きさや硬さを見ている感じです。私はこの施設で働くようになってブラジャーや下着は着けなくなっていたので、直にムニュムニュとされると少し変な感じになってきてあそこが潤ってくるのが分かります。
「もう少し上に行けば見晴らし台がありましたよね、確か。」 「はい、眺めのいい所があります。」 「そこまで行きましょうか?」 「はい。」 片手で私のあそこの所をスカートの上から触って下着を着けていないのを確認したようです。
見晴らし台のベンチに並んで腰かけると、「あなたは準備がいい人ですね、下着を着けていないんだ。サービス精神が旺盛ですね、私はそう言う気配りのできる人が大好きです。」と私の上着のボタンをすべて外しオッパイを揉みながら乳首に吸い付いてきました。そしてもう片方の手をスカートの中へ入れてきて指でクリトリスを擦り始めました。
「あぁ〜!佐伯さん!気持ちいいです!」と言うと、「この体は素晴らしい!」と前に膝まづくようにして座り私の両足を肩に担いであそこに口を付けてきました。「いい匂いだ、それに毛が邪魔にならないようによく手入れをしていますね。すばらしい!」とクリトリスを口に含むと激しく舐め始めました。そして指を二本穴の中に突っ込んでかき回し始めました。
「あぁ〜!佐伯さん!気持ちがいいです!あぁ〜!だれかが見ているかもしれない!あぁ〜!恥ずかしい!あぁ〜!感じる!あぁ〜!佐伯さん!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!ダメかも!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と両足で思い切り佐伯さんの頭を挟みつけ、プシュプシュプシューとおしっこを飛ばしてしまいました。
佐伯さんは口をあそこに当てて全て受け止めゴクゴク飲み込んでしまい、「あ〜、美味しかった。さて。」と立ち上がりベンチに腰掛け私に天を指してカチカチになっているおちんちんを指さし、「跨ってください。」 「は、はい。」と私はスカートを腰までまくってから佐伯さんに抱き着くように腰を跨ぎあそこの穴の中にゆっくりと押し込んでいきました。佐伯さんのおちんちんは思った以上に太くて傘が開いていてそれに長かったので、私のあそこの穴の肉がえぐられかき回され子宮の口にまで届き、それはそれは気持ちが良くて今までの入居者の中では一番の持ち物でした。私はその快感に耐えることが出来ず、
「うぅ〜!佐伯さん!すぐに逝ってしまいそう!あなた!どうして!あぁ〜!いままで!相手が見つからなかったの!あぁ〜!素晴らしいわ!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝ってしまう!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と私はすぐに逝ってしまい、佐伯さんの首に抱き着いて体の力が抜けていってしまいました。
佐伯さんは私がすぐに逝ってしまったのでまだまだカチカチのまま私の子宮の口まで突っ込んだままじっとしていました。


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