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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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新しい少女と母親を性奴隷に (画像付き)-1





私は、新しく愛奴となった「まりも」に公園でフェラチオをした。
そして、私と18歳の彼女との愛人関係が成立した。
かつて私の愛奴だった少女のあやめの友達という。
そのとき夢だと思った。

少女を愛奴にするなど、常識では考えられないことを私はしていた。
愛奴となった彼女と、ラブホテルへ行こうとしたとき、
まりもは意外なことを言った。

「あっ忘れていたわ! あのね、おじさん 、
ホテルに行く前に、実はお話があるの」
私はすぐにホテルで少女を抱けると思っていた。

「まりも、そのお話とは何かな?」
「実はね、まりもこのことをお母さんに話してあるのよ……」
「えっ! ほんとうかい? 」
まりものいきなりの告白に、私は驚いていた。
そう言えば、私はまりもの母親のことを
あまり聞いていないことに気がついた。
父親がいないことは聞いていたが。

私は密かに、この美少女をセックスの相手にできると思うと
ワクワクしていた。
その行為が母親に知れてしまえば、
とんでもないと、断るのではないか、と思った。

しかし、少女がそのことを母親に言ったらしい。
私は少し不安になっていた。
そのことを知った母親は驚き、
「そんなこと止めなさい」というに違いない。

私は少女のまりものことを正直、あまりよくは知らなかった。
この新しく若い愛奴のことで、有頂天になり、
そこまで気が回らなかったのかも知れない。

「まりも、それで?」
「実は、お母さんは、心配してあたしを待っているの?」
「えっ、何を? どこで」
「お家よ、決まったら携帯で電話することになってるの」
「私とこうなったことを?」
「うん」
「それは驚いたな、でも私との関係を知ったら、
そんなことは辞めなさいって、言われないかな?」

まりもは私への返答ではなく、意外なことを言った。

「あの、おじさんはあやめちゃんと
色々なことをしていたわよね、エッチなこととか」
「そうだよ、それで?」

「わたし、あやめちゃんや、あやめちゃんのお母さんとの関係も聞いているわ」
「私があやめや、その母親と関係したことも?」
「うん」
まりもを紹介したのはあやめだった。
既に、まりもは、私の愛奴になることに同意している。
それは私とまりもとの約束だった。
もし、このまりもの母親も同じように関係を持てるとしたら、と思うと、
私は急に興奮してきた。


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