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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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新しい少女との出会い(画像付き)-4

実は、初めの頃にあゆみは調教を怖がっていた。
始めて手を縛ったとき、あまりきつく縛らないでとか、
口枷をしたとき、苦しいと言って泣いたとこともあった。

大変だったのは、あやめの膣の中にバイブを入れるときだった。
「怖いよ、おじさん、そんなのが私の中に入るの?」
「大丈夫、ここが潤ってからするから、それにこれはミニバイブだからね」
「本当?」

私はそんなあやめをベッドで優しく体を愛撫していた。
意外と、あやめは感じやすい子だった。
こりこりした乳首を吸い、背中を舐めていると、膣から愛液が溢れだしていた。
そのとき、私はゆっくりとバイブを入れた。
バイブはすんなりと中に入っていった


「あ、凄いよ、おじさん、中に入っているね」
「うん、女の人は感じてくると濡れてきて、中が入れるようになるから」
「わかったわ」

こうして、私は、だんだんとその度合いを強くしていった。
とうとうあやみは、私の少しハードな調教にも慣れてきていた。
そのあやみと別れた後、目の前に、あやめとは別の美少女がいる。

これからホテルへ行きたいけど、どう?」
「うん、良いわよ、でもあたし、お腹がすいちゃった、なんか食べたいな」

「それなら、あのラブホテルの近くにラーメン屋があるから、どうかな?」
「ああ、それで良いよ、じゃ、そこにいこうよ」

こうして私は、あやめの友達だと言う美少女との性関係の交渉が成立した。
あやめを失った私には、新しい少女との出会いはこの上ない喜びだった。

私がみたまりえは、顔は幼いのに胸が大きく、尻もプリプリとしていた。
この18歳と言う少女が、中年の私と付き合うと言う心理が良くはわからないが、
とにかくこれからが楽しみになっていた。

私は幼さが残る、新しい性奴隷になるまりもを見つめていた。
そして、まりもに言った。
「周りを見渡してご覧、誰もいないだろう?」
「うん、この公園は、あまり人がこないから、誰もいないよ」

私は座っている公園のベンチで、腰を浮かせて、
ズボンのベルトを緩め、パンツを膝まで下げた。

「まりも、おじさん我慢できなくなってきたよ、みてごらん」
私は勃起して反り返ったペニスをまりもに見せた。
「す、凄く太いね、おじさんのおちんちん」
「行く前にこれをしゃぶってごらん」
「ええ? ここで?」
「そうだよ、しゃぶって」
「うん」

まりもは長い髪の毛を手で抑えながら、私のペニスをしゃぶり始めた。
(温かい……)
誰もいない公園で私は少女にフェラチオをされながら、
美しい花々を見つめていた。

私はまりもの口で気持ち良くなっていた

「く、苦しいよ、おじさん!}
その声を聞きながら、
私は少女の口の中に溢れるばかりの精液を放出していた。



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