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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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新しい少女と母親を性奴隷に (画像付き)-2

このときまで、私はまりもが次に何をいうのか想像が出来なかった。
「それでね、まりもはお母さんと二人暮らしなのよ」
「それは聞いているよ、それで?」
「だから、まりもと一緒にお母さんも仲間に入れて欲しいの」
「入れるってなにを?」
「あたしと一緒にっていうこと? どうおじさん」
まりもは真剣な顔をして私をみつめている。

私はまりもの提案に驚いていた。
それは、あやめの関係と同じと言うことは、
性的なことをいうのだろうか……。
それをまりもの母親はそれを言っているのだろうか……。

「では、今日のことは、まりものお母さんは知っているの?」
「うん、知っているわ、私たち仲良し親子だから、
隠しごとはできないの、どう、いや?」

「悪くないけど、でもまりものお母さんってどんな人?」
「綺麗なお母さんよ、おじさんは好きになると思うわ」
「でも驚いたな……それでまりもは、私とエッチすることになったよね」
「そうよ」
この美少女は私の顔を見てうれしそうな顔をしている。

「ということは、もし私が同意すれば、
まりものお母さんともエッチしても良いと言うことかな」

「そうなると思うわ」
私は意外な展開に驚いていた、
しかし私はまだ、まりもの母親とは会っていない。
どんな女性かもわからないので戸惑っていた。

「あのね、携帯があるから、お母さんと電話して」
「えっ?」

この子のやることに、私は驚かされることだらけだが、
しかし、悪い気はしない。
むしろ、その母親が私の好みだとしたら、
会ってみたい気がする。





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