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性開拓
【教師 官能小説】

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開拓交尾-2

ついに憧れの由紀の胸を触ることができ、山田の興奮は最高潮に達していた。息も荒くなり、もうその欲望を抑えることが限界にきていた。
「はぅっ、はぁっ!はぁっ!はぁっ!も、もう、だめです、じゅ、塾長、もう、だめですっ…」
山田が勃起状態のまま城田に言った。

「ずっと性の対象になってた藤澤が、こんな格好になって、それも胸を触ってしまったら、もうだめだよな…。藤澤、いい、よな?」

城田に静かに言われ、少し間を置いて由紀は、頷いた。

それを見た山田の抑制は、完全に外れた。

山田は由紀を押し倒した。
「藤澤さんっ!ぬわっ!むはっ!ああっ!すごいっ!んはっ!んはっ!」

山田は由紀に覆い被さり、無理やりキスをしたり首筋を舐めたりし、そして手は由紀の柔らか棟を下着の上から揉みしだいた。
そして一方的に言葉を発し続けた。

「ああっ!すごいっ!藤澤さんっ!すごいよ!すごい綺麗なお肌、ああっ!チューできて、嬉しい、ああっ!本当に可愛いっ!凄いいい匂いするっ!ブラ、取っちゃうねっ、ああっ!凄いっ!綺麗な乳首、凄いっ、綺麗、ピンクで凄い綺麗っ!想像してた以上に胸が大きいし綺麗だよっ!」

山田は由紀の下着を剥ぎ取ると、由紀の綺麗な乳房を見てさらに興奮し、顔を埋めたり、乳首を舐め回したりした。

これまでに、ここまでの肥満体に抱かれたことのない由紀は、初めての感覚を味わっていた。
自分に覆い被さっている体はぶよぶよしているのにもかかわらず、股間の辺りにぐいぐい擦り付けられるペニスはとても硬く、このアンバランスさがやけに興奮を誘った。

「はぅ!あっ!はぁっ!あっ!」
由紀は白豚に犯される感覚に興奮を感じていた。

山田はさらに一方的に言葉を発し続けた。

「ああっ!藤澤さんの腋、凄い綺麗、舐めるね、ああっ、本当に綺麗、ずっと舐めたかったんだよ、ノースリーブで来てた日はずっと見てたよっ、ああっ!おっぱいも、腋も、本当に綺麗、興奮しちゃうよっ」

山田は由紀の腋に顔を埋めたり舐め回したりし、乳房へも同じように、執拗に舐め続けた。
由紀は山田の発する言葉にも興奮していた。

「ああっ、このお肌、最高、お腹のお肌もツルツルで真っ白で、いっぱい舐めるねっ」

山田は由紀の腹部を舐めたり頬擦りしたりして、徐々に下の方へ向かった。

「藤澤さん、いいかな、下も舐めてしまって。ずっとずっと見たかったんだ。そして舐めてみたかったんだ、いいよね」

山田はそう言うと、由紀の陰部を舐め始めた。

「あううううっ!ううっ!」
思わず由紀から声が漏れた。

「あああっ、すごいっ、藤澤さんのオマンコ、舐められるなんて、嬉しいっ、ああっ、凄い綺麗っ、凄い濡れてるよっ」
山田は言葉を発しながら、由紀の陰部を舐め続けた。

「はぁっ、はあっっ、もう、だめだよ。我慢できないっ、藤澤さん、入れていい?」
山田が聞くと由紀は小さく頷いた。

「ああっ、藤澤さんに、入れることできるなんてっ!」
そう言うと、山田は由紀に飛び乗るように覆い被さり、正常位で挿入した。
短く、太く、赤らんだそのペニスが由紀の腟内に入っていった。

「ああっ!ううっ!」
由紀から声が漏れる。

「ぬあああっ!き、気持ち、いいっ!藤澤さんの中、凄いっ、気持ちいいっ!ああああっ!」
山田は物凄い勢いで腰を振りはじめた。
挿入して腰を動かしながら、由紀の顔や胸を舐めまくった。

「ああっ!藤澤さんっ!気持ちいいっ!顔も、こんなに、可愛いっ!おっぱいも、すごいっ!むはっ!むはっ!」

ブヨブヨの体に乗られ、硬いペニスを挿入され、自分に興奮している旨の言葉を発せられ、由紀の興奮も高まっていた。

「ああっ、藤澤さん、ぼく、いっちゃいそうだよ、いい?出してもいい?中に出しちゃってもいい?」
山田が腰を振りながら聞くと由紀が小さな声で
「だ、出して、出してっ…」
と返した。

「こ、こんなっ、可愛い子にっ、僕の、ザーメン、出してもいいのっ?」
そう言うと山田の腰の振りは激しくなった。

「あああっ!!出るよっ!出しちゃうねっ!可愛い藤澤さんにっ!出すよっ!出すよっ!いくよっ!いくよっ!あああああああああっ!!
いぐっ!! ううっ!
うっ!! うっ!! うっ!! 」

白豚からおびただしい量の精液が由紀の腟内へ放出された。
射精されている時、由紀は物凄い勢いで自分の膣壁に豚の精液が当たることを感じた。それくらい勢いのある射精であった。

これまで由紀は中出しをされた経験が無かった。
もちろん許すつもりもなかった。
それが何故かこの状況において、出されたい、汚されたい、という気持ちが沸いていた。
こんな肥満体の不細工な豚に中出しをされたいと思う自分に驚きもあったが、こんな自分もいるんだと、嬉しい気持ちもあった。

「はあっ、はあっ、はあっ…」
汗まみれの白豚は由紀に覆い被さったまま、そしてペニスを入れたまま、暫く動くことができなかった。


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