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性開拓
【教師 官能小説】

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開拓交尾-3

数分後、山田は由紀の膣から自分のペニスを引き抜いた。
それと同時に、由紀の膣からは大量の濃厚な精液が流れ出した。

「ふ、藤澤さん、本当に、気持ち、良かったよ…」
山田の言葉に由紀は恥ずかしそうに頷くのみだった。

二人はベッドに横たわり、その横で椅子に座った城田が二人をじっと見ていた。

「山田、良かったな。こうなれて。凄い興奮だったな。」
「は、はい、もう、こんな気持ち良いことがこの世にあるのかってくらいです。恥ずかしいですけど、おそらく人生で一番の精液の量だったと思います。」
「そうか、それは良かった。藤澤もたくさん興奮してくれてたね。」

城田に言われ、由紀は
「は、はい…」
と何とも恥ずかしそうに返事をした。
その反応がとても可愛らしく、また山田を刺激した。

「もう、何というか、藤澤さんって、この感じが堪らなく可愛いんですよね。」
「山田は体が正直だな。もう硬くなってるんじゃないか」

「そうなんですよ。さっき出したばかりなのに、藤澤さんを見ているだけで興奮しちゃいますよ。」
城田に指摘され、山田は恥ずかしそうに答えた。
そしてそのペニスはしっかりと上向きに立っていた。

「ふ、藤澤さん、あの、もう少し、触ったりしても、いいかな?」
山田の問いに藤澤は頷いた。
すると山田の息遣いは一気に荒くなり、そしてまた一方的に喋りながら由紀の体を堪能するのであった。

「ああっ、この綺麗なお肌、最高だよー、むはっ、むはっ、どこ舐めても本当に綺麗。背中も舐めるね。ああっ、凄いスベスベで、べろべろくなるよー」
興奮した白豚が由紀の背中を舐め回すと由紀はゾクゾクした感覚を覚え、そして興奮するのであった。
次に白豚は由紀の尻を舐め回した。
「お尻も最高だよー、いつも見てたよー。藤澤さんのお尻。触りたい、舐めたいって、ずっとずっと思ってたよー。ああっ、もう、最高、バックから入れたくなっちゃったよ。いいよね?」

白豚は由紀の返答を待たずに、勃起した短く太いペニスを後ろから挿入した。

「んんんっ!あっ!」
由紀が声を出すと、白豚はさらに興奮した。

「こ、この、お尻、最高だよ。ずっと見てたよっ、入れたかったよっ!凄いっ、締まるっ、ああああっ!」
白豚は興奮し、一心不乱に腰を振り始めた。

「いやっ!ああっ!だめっ!ああっ!」
由紀は白豚に後ろから犯されている感覚に陥り、より興奮していた。そして不覚にも絶頂を迎えてしまった。
「いいいいっっ、い、い、いくっ!!」

由紀は思わず叫び、絶頂を迎え、そして脱力した。

「はあっ!はあっ!藤澤さんっ、気持ち良くなってくれてっ、嬉しいよっ、また正常位で入れるよっ」
白豚は体位を変え、正常位で再度挿入した。

「ああっ!藤澤さんのお顔が見れて、興奮するっ、本当に、可愛いよっ、おっぱいも揺れてて、すごいねっ」
白豚の腰の振りに合わせて由紀の胸が揺れ、それを見て白豚はさらに興奮した。
「今度は、僕の、精子、か、かけてもいいっ?この可愛い、お顔と綺麗なおっぱいに、かけてもいいっ?」
「か、かけて、ください…」
白豚の問いに、由紀は小さく答えた。
すると白豚はより興奮し、さらに腰を激しく振った。

「いいのっ??いいのっ??こんなに可愛いお顔にっ、僕の、精子、かけてもいいの?ああっ、凄い、興奮するっ!想像してたよっ!藤澤さんに顔射するところ!本当にできるなんてっ、興奮するよっ、おっぱいにもかけるねっ、あああああっ、凄いいいいっ!いくよっ!かけるよっ!出すよっ!
出すよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!

いぐっ!! ううっ!!

ううっ!!

うっ!! うっ!! 」

激しく腰をふった白豚は、ペニスを膣から引き抜くと由紀にまたがり由紀の顔と胸に射精した。
2回目の射精であるというのに、その勢いは凄まじく、そして大量の豚の精液が由紀の顔と胸に飛び散った。

由紀は精液を浴び、放心状態となった。

部屋には豚の精液の臭いが漂っていた。


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