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性開拓
【教師 官能小説】

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開拓交尾-1

由紀と山田は2メートルの距離を保ち、向き合って立っている。
城田の指示により、山田は服を脱ぎ始め、パンツ一枚になった。

パンツ一枚になったその姿、ブヨブヨのだらしない腹、女性のような垂れ下がった胸、そして真っ白な肌、100kgを越える体、それはまるで白豚だった。
そしてそのパンツはすでにテントがピーンと張られていた。
山田は由紀を目の前にして既に興奮状態になっていた。

「うん、いいね、山田。もう興奮してるね。恥ずかしいかも知れないけど、パンツも脱いじゃおうか。」
「は、はい、わかりました」

山田はパンツを下ろした。

山田の勃起したペニスが顔を出した。
勃起してビーンと真上を向いているものの、それは太さはあっても比較的短く、亀頭部分が赤々としていた。
由紀が初めて見るタイプのペニスであった。

「うん、山田、いい感じで興奮してるね。」
「は、はい、恥ずかしいです…」
「いや、いいんだよ。今日は全部さらけ出そうな。じゃあさ、さっき山田が言ってた、藤澤の仕草で好きなやつ、髪を束ねるのをやってもらおうか。藤澤、こんなことに付き合わせて申し訳ないけど、やってくれるかな」
「は、はい…全然、それくらい…」

由紀は指示された通りに、髪を束ね始めた。
色白の綺麗なうなじが露になり、ノースリーブの服で両腕を上げることで腋も露になった。

それを山田はまじまじと見ていた。
すると山田のペニスはさらにムクッと膨らみ、さらにグイッと上を向き反り返るような反応を見せた。

「どうだ、山田、今の藤澤の仕草は?」
「た、たまりません!首筋、最高です!腋も綺麗で最高です!」
「髪を結んだ藤澤も可愛いよな。じゃあ藤澤、今度はほどいて戻してみて。」

由紀は指示通りに髪をほどいた。
やはり山田は食い入るように見入っていた。

「じゃあ、今度は、藤澤に指示していいかな。まずは下着姿になってもらおうかな」
「は、はい…」

城田に指示され、由紀はノースリーブの服を脱ぎ、スカートを下ろした。
真っ白な肌に濃いピンク色の下着がとても似合う、美しい身体が現れた。

「す、す、すごい、すごい、藤澤さん、スタイル、凄いね。む、胸もこんなに大きかったんだ…。な、何カップあるの?」
唐突に山田が質問する。

「い、Eカップ…です…」
顔を赤らめながら由紀が答えた。

「そ、そうなんだ、いや、ほんと、凄い、何か、はぁっ、はぁっ、こ、興奮が、はぁっ、やばいっ…」
山田の息が荒くなり始めた。
ペニスは相変わらず、ビーンビーンと上を向き続けている。

「凄い綺麗な身体してるよな。山田が興奮するのも仕方ないよな。じゃあさ、ベッドに座ってみようか。二人並んで。」
城田は二人に指示をして、ベッドに腰掛けさせた。下着姿の由紀の隣に、勃起している白豚が座った。

「どうだ、山田、憧れの藤澤が隣にいて、それも下着姿だぞ。」
「はぁっ、はぁ、あ、あの、もうこの時点で、ヤバいです。こ、こ、興奮が…」
「そうだよなー、そうなっちゃうよなー。藤澤はどう?自分でこんなにも興奮してもらえるのって、悪くないよな?」
「は、はい、あの、私なんかでそうなってもらえて、嬉しいような、恥ずかしいような…です。」
「そうか、じゃあさ、まず少しだけ触らせてもらおうか。藤澤、少しだけ胸を触らせてあげてもいい?」
「は、はい…」
「はぁっ、はぁ、い、いいんだねっ、じゃあ、」

山田は恐る恐る由紀の胸を下着の上からであるが、触った。

「や、や、柔らかくて、あ、凄い、大きい、はぁっ、はぁっ」
山田は憧れの由紀の乳房を触り、さらに興奮した。
山田の硬直したペニスの赤い亀頭からは、既にカウパー液が流れ出ていた。


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