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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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寂しがり屋-2

橋本「ママ、昔マンションでこうして窓の外を見ながらしたことがあったね。ママは恥ずかしいから嫌って言っていたけど、僕はママが誇らしくてみんなに見て欲しかったんだ。僕のママはこんなに素晴らしくてこんなに僕を愛してくれているって。」 私は体中を愛撫されますます力が抜けていき膝が折れそうになりましたが、橋本さんは私の両足を広げさせその下にもぐりあそこに口を付けクリトリスを舌で舐め回し始めました。そして二本の指を下からあそこの穴に突っ込んできてかき回してきました。
私はもう堪らず、「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!橋本さん!ダメです!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝ってしまう!逝く!逝く〜〜〜!」窓枠を思い切り掴んでシャーシャーとおしっこを噴き出してしまいました。橋本さんは口を付けて受けとめゴクゴクと音をさせながら全部飲んでしまいました。
私「す、すいません、おしっこが出てしまいました。大丈夫ですか?」 「びっくりしたけど大丈夫、美味しかったよ。君は敏感だね〜」と言って立ちあがり私の後ろに回り、「いくよ。」と言うとすぐに腰を持ちカチカチのおちんちんを私のあそこの穴に一気に突っ込んできました。そして両手で後ろからオッパイを揉みながら腰を進めてきて奥まで入れてから止まり、「どうだい、外の景色がよく見えるね、向こうからこっちもよく見えるけどね。でも裏山には誰もいないのかな、今日は。」そう言いながらゆっくりとおちんちんの出し入れを繰り返し始めました。私は恥ずかしいのもあってすぐに上り詰めてしまってお尻を突き出し、「あぁ〜!橋本さん!素敵!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!恥ずかしい!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!突いて!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と膝の力が抜けてしまって立っていられなくなりましたが、橋本さんが後ろからがっちり腰をつかんで奥まで突っ込み、「あぁ〜!ダメだ!あぁ〜!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に激しく精液を吐き出してきました。

橋本さんは私の後ろで奥までおちんちんを突っ込んだままじっとしていて、両手でオッパイを揉んでいます。「ママ、気持ちよかったよ、愛しているよ、ママ。」と言うとゆっくりとおちんちんを引き抜きましたので、私はすぐにしゃがみこんでおちんちんを口で咥えて舌で舐め綺麗にしてあげました。それから自分のあそこをティッシュペーパーで拭いてから、「橋本さん、天気もいいし誰も裏山に行っていないみたいだから散歩に行きましょうか?」と誘うと、「そうだね、天気もいいし行ってみようか。」

下着は着けずスカートと上服を着て橋本さんと腕を組んで裏口から庭に出て携帯端末を見ると、誰も裏山には行っていないようなので遊歩道を登って行きました。下着もブラジャーも付けていないのでスースーとしますが、気にせずゆっくりと歩いて行きました。
橋本「珍しいなあ、この時間に誰も来ていないなんて、今頃みんなベッドで頑張っているのかな、それともあぶれた連中は仕事をしているのか、そんなところだろう。」 「そうですね、私のような担当者もまだ少ないようですからね、担当がいない人は仕事をしているんでしょう。橋本さん、まだ元気ですか?あそこ。」 「ああ、どうでしょう、頑張れるかな。」と笑いながら答えました。頂上の展望所に着いてから、私はベンチに腰掛けている橋本さんのズボンを下げておちんちんをむき出しにして口に咥えて扱き始めました。
少しずつ硬くなってきてもうカチカチになってきたのを確認してから、私はそのおちんちんに跨ってあそこに押し込みながら腰掛けました。橋本さんの首に思い切り抱き着き腰を上下させると、「おぉ〜!君は!おぉ〜!凄い人だね!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!」と声をあげていましたが、私も気持ちよくなってきて「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!恥ずかしいけど気持ちがいい!あぁ〜!あぁ〜!橋本さん!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!あぁ〜!逝くわ!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と必死に抱き着いて逝ってしまうと、橋本さんも、「あぁ〜!ママ!出るよ!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中にまた精液を吐き出しました。そのまましばらくじっと抱き合っていると、「あぁ〜!君は、ママの生まれ変わりか?君は、君は、・・・。」と私を抱いたまま泣き出して、「ママ、愛してるよ、僕を離さないで。」とずっと抱きしめていました。そして、「オッパイを吸わせてくれないか?」と言うので上着のボタンを全部外してオッパイを吸わせてあげました。私を膝の上に乗せたままずっとオッパイを吸っていて、「ママ、僕は何時になったらママに会えるんだろう?ママに会いたい。」 私「私のオッパイが吸いたくなったらいつでも連絡をください、許される限りオッパイを吸わせてあげる。」 「うん、ママ、ママ、愛しているよ。」と胸に顔を埋めて泣いていました。
私「橋本さんは本当に甘えん坊さんね、私困っちゃう。ずっとそばにいてあげたくなっちゃうもの。」 「本当に?本当に、僕のずっと傍に居てくれる気がある?」 私「だって母性本能がくすぐられちゃった。歳は凄く上だけど、可愛くなっちゃった、息子みたいだもん。困っちゃう、私。」 「本当に、本当にその気になったら僕と結婚して。僕が死ぬまで一緒に居てくれるなら僕と結婚して。僕の傍にいて。」 私「私、いけない女だわ、まだ三人しか担当していないのに、みんなから同じことを言われちゃう。困ってしまう、みんなの傍にいてあげたいの。」


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