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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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寂しがり屋-3

橋本「まだ僕で三人目だからね、今あそこに入所している男をみんな担当してから決めればいいよ。僕達は選ばれる側にいるんだから。あと37人。みんなを担当してからでも遅くはないよ。伊藤さん、君には選ぶ権利がある。」
私は立ちあがり橋本さんの小さくなったおちんちんを口に咥えて舌で舐め綺麗にしてから自分のあそこをポケットから出したティッシュペーパーで拭いて、スカートを直し上着のボタンをかけてから橋本さんと腕を組んで山を下って行きました。

部屋まで帰るとお昼少し前でしたので、「あのう、どうしましょうか?このまま一日一緒にいましょうか?なんか私一緒に居たいんですけど。」 橋本「本当かい?本当にいいの?」 私「はあ、別にお金なんかどうでもよくなっちゃった。ずっと一緒に居てもいいかな〜って思っちゃった。」 「非常に嬉しいけどね〜僕も本当は君とずっと一緒にいたい、でもそれじゃあみんなに不公平かもしれないな〜とりあえずみんなの担当をしてそれから決めればいいよ。僕はそれまで待っているよ。」 私「橋本さんて優しんですね。それじゃあ、次会える時まで待っておいてくださいね。」 「うん、待っているよ、次に会えた時は結婚を申し込むよ。」 「ありがとうございます、じゃあ、これで失礼します。」

私は下着を着け制服を着てから部屋を出て端末を操作、すると昼からの担当の部屋番号が、311と出てきました。まあとにかく朝から二回も逝ったので少し昼休みを取ってから行くために、事務所に帰りシャワーを浴びて下着と服を着替えてから職員食堂で昼ご飯を食べて少しゆっくりとしていました。10人くらいの女性が昼食を取って休憩をしていましたが、だいたい35才から45才くらいの女性ばかりで、まあ、朝から結構攻められて皆それぞれ少し疲れたような感じでしたね。もちろん私もですが。


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