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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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302号室呼び出し-3

あそこが濡れて気持が悪いので下着を着けず、スカートを直しブラジャーも外したまま手に持って腕を組んで帰って行きました。部屋に入ると、「まだ時間はいいかい?」と佐々木さんが聞いてきましたので、「はい、大丈夫ですけど、なにか?」と答えると、「うん、君の裸を見たい、服を全部脱いで見せて欲しい、お願いだ。」 私「はい、分かりました。」私はドアを入ったすぐの所でブラジャーも下着も付けていなかったので上着とスカートをストンと脱ぎました。
「君は美しい、私は君を独占したくなってきたよ。こんなことを言うとみんなから叱られるけどね。」 私「すいません、お仕事ですから。」 「うん、分っている、でもどうすればいいんだろう?」 私「それは、私には分かりません。」 「まあ、君がここを辞めない限りいつでも会えるんだね。我慢するしかないのかな。」 私「あのう、私どうしましょうか?」 「うん、チップだね、君の端末にマネーを僕が送っておくよ。給料日に一緒に君の銀行口座に振り込まれるようになっているらしいですよ。私が一番乗りだったからご祝儀の意味を込めていつもより余計に入れておきます。もう少しだけソファーに座りませんか、そのままで。僕を膝枕でオッパイを吸わせてください。」 「はい。」私は素裸でソファーに腰かけ膝枕で抱っこをしてオッパイを差し出しました。佐々木さんはまるで赤ちゃんのように手でオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていました。その眼には涙が少し見え、小さな声で「ママ。」と言ったのが聞こえました。
私は、「もっと素直に甘えていいんですよ、ママにでもなりますよ、佐々木さん。」とその頭を擦ってあげました。「うん、ありがとう、寂しくてね〜若い頃は金さえあれば何でも自由にできると思っていた、でも金でもどうしようもないことがたくさんあることに気付いた時にはもうこんな歳になってしまった。それが寂しいんだ。ありがとう。もういいよ。これからまたPCで仕事だ。」 私「はい、では、失礼します。」と下着を着けブラジャーも付けて制服を着て、端末を操作して、仕事の終了を押すとすぐに部屋番号301が・・・。
ドアを開けて、「佐々木さん、またお願いします。失礼します。」とドアを閉めて端末を鍵に近づけるとカチャと音がして鍵がかかりました。


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