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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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昼食を-1

「ふ〜、初めての仕事は疲れるわ、さて今何時?11時半かどうしようかな〜昼ご飯を食べてから行こうか。」と端末が振動したので液晶を見ると、「一緒に昼食を取りたい。」とメッセージが・・・。「じゃ、このまま行くか。」と思いましたがとりあえず一階の控室でシャワーを浴びて、下着とブラジャーを交換してからエレベーターで三階まで上がり301号室へ行きノックをすると、「はい、どうぞ。」と返事がありましたので端末で鍵を開け、中に入り、「伊藤です、よろしくお願いします。」と鍵を閉めてから部屋を見渡すと、ソファーに腰かけた男性が、「こっちこっち。僕は相馬、よろしく。」と手招きをしましたので横に腰かけました。
「一番に指名したのに「302」に先を越されたようだね。ま、タッチの差かな。」 私「さあ、全部コンピューターが決めることなので・・・。」 「だね、君には罪がないよ。さて、昼ご飯どうする?一緒に食堂へ食べに行くかい、それともここに持ってきてもらおうか?」 私「今日が初日なので、同伴で食堂は少し恥ずかしいんですけど。」 「そりゃそうだよね、じゃあ、部屋まで持ってきてもらおうか、二人分て連絡を入れるよ。」 私「すいません、わがまま言って。」 「いあやいいよ、私も君と二人だけの方が嬉しいからさ。」と端末を操作して配膳してもらうように手配してくれました。
「君はもちろん独身だよね。そうでなかったらこの施設では働けないはずだから。」 私「はいバツイチです。」 「そうか〜バツイチか〜私と一緒だね。子供さんは?」 私「はい、高一の息子が一人。」 「あ〜、なるほど、これから要るんだよね、いろいろと、それでこの仕事を。大変だね君も。」
私「はい、大変です。でも息子のためならなんでもできます。」 「なるほど、子供の為か、そうか、私には子供が出来なくてね、結局かみさんが「老後はお互いに自由に生きよう」って財産を分けて家を出て行ってしまった。情けなかったけどね、だって、かみさんは私とは老後を一緒に生きるつもりはなかったってことだからね。」 私「はあ、そうなんですか、それも寂しいですね。」
「それでね一人で生きていく自信がなくて、ここに入ったんだ。ここは金さえあれば何でもできるからね。まあ、人の心は買えないけど、こうして体は買える。」と私の服を脱がせブラジャーを外してオッパイを揉み始めました。そしてスカートも脱がせ下着も脱がせ素裸にしてしまい、「君は綺麗だね〜それにおっぱいも大きい、私は君のような女性が大好きだ。」と私をソファーに押し倒して愛撫を始めました。
しかしその時ドアをノックする音が、トントン、「昼食をお運びしました、中までお運びしますか?」 相馬「いや、今取り込み中、外に置いて行って。」 「はい。」 「邪魔が入ったね、先に食事をしようか腹が減っては戦が出来ないからね。」 私「はい、今から準備します。」とスカートと上着だけ来てカートを中に入れ、「どちらに並べましょうか?ダイニングテーブルでよろしいですか?」と聞くと「そうだね、そっちで食べようか。」
食器を並べて二人で食べようとすると、「君、すまないけど私に食べさせてもらえないか?私は前の妻にしてほしかったけどしてくれなかったんだ。」 私「はい、どうぞ。」と並んでいた料理を一口ずつ、「あ〜ん。」と言いながら食べさせてあげました。
そして、「じゃあ今度は私が、あ〜ん。」と言って私に食べさせてくれて、「こんなことをしたかったんだけどかみさんは、「バカ、恥ずかしいじゃん。」って言ってしてくれたことがないんだよ。男はさ何時までも甘えたいんだよね、でも甘えさせてくれなかった、
寂しかったな〜つまらない話だったね。お腹いっぱいになった?」 私「はい、コーヒーを入れましょうね。」 「うん、淹れてくれる。」
二人でソファーに腰かけコーヒーを飲みゆっくりとしていると、「まあ、君は今日が初めてだからかもしれないけど、うぶな感じがしていいね。どう言えばいいのかな、すれた感じがしないって言うか素朴な感じって言うか・・・。」と言いながら上着のボタンを全部外して私のオッパイを揉んだり、口を付けてきて乳首を吸ったりしていました。
そのうちに私を素裸にして自分も素裸になりソファーに押し倒して抱き着いてキスをして、「あぁ〜!君は抱きしめると気持ちがいいよ。肌が綺麗ですべすべして、オッパイも大きくて柔らかくて、アソコも綺麗に手入れして可愛いよ。」とあそこに口を持って行きクリトリスを舌で舐め始めました。両手でオッパイを揉みながらクリトリスを舐め回すので私は堪らずその両手を握って快感に耐えていました。少しずつ快感が強くなってきてついに耐えることが出来なくなり、「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!」プシュプシュとおしっこを飛ばして逝ってしまいました。
「よし、準備はできたね、いくよ。」と私の上に圧し掛かってきてカチカチのおちんちんをあそこの穴にゆっくりと押し込んできて、奥まで入った所で止まりました。
「あぁ〜!君のここは気持ちがいいよ!このままじっとしていたい!あぁ〜!このまま感じながら眠りたい!人は所詮一人では何もできないんだ。私はこの施設に入ってそれがよく分かったよ。そして金さえあれば、君たちのような女性が私たちのいろんな世話をしてくれる、こうしてセックスまでさせてくれる、ここは一人住まいの男には天国だよ。たくさんの女性が働いていてこの部屋にやってくる介護士、看護師、女医さんまでもが同じようにサービスをしてくれる。そして君も今同じように私にこうしてセックスをさせてくれているんだよ。そこには愛はないかもしれないが。」と言って急に激しく腰を動かし始めましたので私はその快感を受けとめているのが限界に近づきました。


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