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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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302号室呼び出し-2

私「はい、お付き合いします。」コーヒーカップを片付け洗ってから、端末に散歩同伴と打ち込み、一緒に部屋を出てエレベータに乗り階下におりて、裏口から裏庭に出ました。
「朝の空気は気持ちがいいね、天気もいいし、散歩日和だ。今窓の方を見ると各部屋の男性は私の方を見て悔しがっているよ、ほら、みんな君を見ているのがよくわかる。」 私「恥ずかしいですわ、みんなから見られるのって。」 「みんな新人さんには興味津々だからね、特に君のように綺麗でスタイルがよくてなおかつ巨乳と来ているからなおさらだよ。一番くじを引いた僕は幸運の持ち主だ。さ、腕を組んでみんなに見せびらかすんだ。」 私「恥ずかしいです、そんなことを言われると余計に。」
佐々木さんと腕を組んで裏庭をゆっくりと歩いて行くと、裏山の方に引っ張られて行きました。遊歩道をゆっくりと上がっていくと少しづつ周りが林になってきて鳥の声や風の音が聞こえて凄く気持がいい所です。
そかなり山を登って行くと頂上に近づくと急に開けたところがあり展望所になっています。そこのベンチに座るとこの町が見渡せるようになっていてゆっくりとすることが出来ます。
佐々木さんは私に「こっちに向いて。」と言って顔を向けさせるといきなり顔を持ってキスをしてきました。私は目をつむりじっとしていると舌を強引にねじ込んできて口の中をかき回してきました。そして片方の手で私の上着のすそから手を入れてきてブラジャーの下から手を潜り込ませ直にオッパイを揉んできました。
私はされるがまま目をつむってじっと耐えていましたが、「君は変に抵抗はしないんだね、どんなことでも耐えるだけの覚悟が出来ているんだ。」といいながら上着のボタンをすべて外してしまいブラジャーを上にあげてオッパイをむき出しにして、乳首に吸い付いてきました。
私が「人が来ませんか?恥ずかしい。」と言うと、「大丈夫だよ、窓からみんな見ていただろう?私と君がこちらに向かってきているのは分かっているからみんな遠慮してこないんだ。それに君と私が持っている端末はGPSが付いている、事務所と看護師、介護士はみんな君と私がここに来ていることを知っているから誰も来ないんだ。現代の機械は凄いよね。金さえ出せば何でもできるんだ、今は。」と佐々木さんは言いながら私のスカートの中に手を入れ下着を脱がせてしまいました。
私をベンチに座らせ足を開かせてあそこをよく見えるようにして前にしゃがんで、「君はよく手入れをしているね、邪魔な毛は短く切って形もきれいに剃ってある、子供のあそこのように可愛いよ。ますます卑猥だ。」とあそこにチュッとキスをしてきました。
私はちょうどクリトリスにキスをされたので体が反応してビクッとなってしまいました。
「君はこれからこの可愛い所を武器にしてチップを稼いでいくわけだ。私がその一番になれたのが嬉しいよ。ま、他の介護士、看護師、女性医師もたくさんいるけどね、みんな同じだよ、君と。いろいろ事情があってこの施設で働いてお金を貯めてからよそに出て行って普通に暮らしているらしいよ。私達入所者は全員かなりの資産家だからこうして君と一緒に居るときにも金利が付いていてお金が増えていっているんだよ。だから変な話だが死ぬまでにはもう使いきれなくて結局は国が持って行くよ。子供でもいれば遺産として残せるが、ここの入所者はほとんど子供もいなかったりして一人で死ぬのが嫌でここに入ったんだ。だから君たちにチップを払って一時の幸せを味合わせてもらっているんだよ。」
私「はあ、なるほど、お金持ちはお金持ちで悩みがあるんですね〜可哀そうに。私でお役に立つんならもっと甘えていただいてもいいですよ。」 佐々木「ありがとう、君は優しいんだ。かみさんや子供もいたんだけどね、私はずっと働き過ぎた、気が付いた時にはお互いの浮気で別れてしまって子供は向こうが連れて行ったよ。情けないけどね、結局天涯孤独になってしまった。ところで君はこんな外でした経験はあるかい?緊張感があっていい物だよ。」 私「初めてです、さっきから凄く緊張してあそこが疼いています。」 「だろうね、こうして話をしているだけなのにあそこから愛液が流れてきているよ、君は感じやすいんだ、可愛いよ。」と急にあそこに口を付け穴に舌を突っ込んで愛液を舐めとって、「あぁ〜、美味しいいよ、もういいだろう。」とズボンをずらすと膝立ちのまま私のあそこにカチカチのおちんちんをゆっくりと突っ込んできました。そしてゆっくりゆっくり味合うように腰を前後に動かして、「あぁ〜!君のここは締まりがいいね!あぁ〜!堪らないよ!」と言いながら私のオッパイを両手で揉んできました。
「あぁ〜!あぁ〜!佐々木さん!恥ずかしい!あぁ〜!感じます!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!凄い!あぁ〜!佐々木さん!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!佐々木さん!ダメです!あぁ〜!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!」と佐々木さんに抱き着いて体を固くして逝ってしまいました。
佐々木さんも「あぁ〜!締まる!締まる!あぁ〜!ダメだ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に激しく精液を吐き出してきました。
佐々木さんは、「ふ〜、外だからね、あまり大きな声を出すのはまずいかな。」と笑いながら言いました。「すいません、つい気持ちよくて・・・。」と答えると、ゆっくりと少し小さくなったおちんちんを引き抜いて、何時持ってきていたのかティッシュペーパーであそこを拭いてくれ、自分のおちんちんを拭こうとしたので、「あ、私が。」と言って立ってもらい口に咥えて嘗め回して綺麗にしてあげました。
「君は、男の心をくすぐることをしてくれるね。ありがとう。」と私を抱き締め、口の周りに愛液と精液が付いているのにキスをしてくれました。そして、「さ、もう少し歩いてから帰ろうか。」と言いました。


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