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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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新しい少女との出会い(画像付き)-3

「そうか、あのね、おじさんとエッチしてくれるんだよね?」
「できるけど、避妊してくれれば、何しても良いわよ 」
「それなら、私のおちんちんもしゃぶってくれるのかな」
「もちろんよ、それとね精液も飲めるよ」
「それは、嬉しいな」


私はそれを聞いて安心した、実はそのことがきになっていたからだ。
こんなに可愛い顔をして、言うことが凄いと私は思った。

「そのことは、あやめちゃんから聞いているから」
「なるほど、それで君はそういう経験あるのかな?」

「うん、あるよ、友達のお兄さんの大学生や、
大人の人とセックスしたこともあるわ」
「凄いね」
「そういうの一杯したから、好きなものを買ったよ」
「なるほど」
「だからお金はあるし、あやめちゃんからのお願いだし」
「うん」
「もし、まりもちゃんが気に入らなかったら断ってもいいって」
「それは困るな、あはは……」

「それに、おじさんあたし好きかな」
「うれしいな」
「でも、女の子の友達もそういうの結構いるから」
「それなら、私ともできるということで良いんだねよね」
「だから、ここに来てるんじゃん」

そう言って笑った笑窪のまりもは可愛かった。
この少女がこれからの私の専属の性奴隷になると思うと、
思わずペニスが勃起していた。

「あはは、そうだね」
「あのね、おじさん」
「何かな?」

「おじさんのことは、あやめちゃんから聞いてるわよ」
「えっ、何をかな?」
「おじさんって縛ったりするの好きでしょ」

少女は私の目をじっと見ながら言った。
私はとっさの彼女の言葉に驚いていた。

「う、うん、好きだね、あやめもそう言うのやったし」
「うん、まりもね、そのことあやめちゃんから聞いているよ」
「なら、君を縛っても良いんだね」
「良いわよ、でも優しくなら」
「わかった、優しくするよ」

「そういうのあまりわからないから、ちゃんと教えてね」
「わかった、そのようにする」
「うれしい、私そういうの少し興味があったから」
「なんでそういうの知ったの?」
「少女雑誌にも結構そういうの載っているから」
「なるほどねえ」と私は思っていた。



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