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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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新しい少女との出会い(画像付き)-2

「君はいくら欲しいのかな?」
あやめには、私は援助交際でいいから、
誰か少女を紹介してくれないかと頼んでおいたからだ。


「えっと、おじさんが決めて良いわよ、そんなにお金に困っていないから」
「ふーん、そういうものかね」
「そういうものよ」

少女は屈託なく笑った。
その笑顔が私は可愛いと思った。

あやめは立ち会いできていたが、私にまりもを無事に紹介して安心したらしく、
「あたし帰るね、二人ともいい感じだし、
もうあたしいなくても大丈夫そうだから」

そういうと、あやめは笑いながら手を振り帰っていった。
私はこれきりあやめと逢えないと思うと、寂しかった。
ずっとあやめは、私の性欲を満たしてくれた少女だったから。

あやめは、初めはぎこちなかっだが、次第にテクニックを覚え、私を喜ばせた。
私はあやめにSMの世界も覚えさせ、初めは戸惑っていたが、
しっかりついてきてくれた。

まだ十代という若さで、裸で大人の女性でも戸惑うような調教にも耐えてくれた。
最後の調教のときには、結構ひどいことをしたが、
それでも耐えてくれて私はうれしかった。


そのあやめはもういない。
代わりに別の美少女がいま、ここにいる。

その公園には私と少女のまりもが残った。
私はまりもに聞いた。

「まりもちゃんは、あやめと仲良いんだよね」
「うん、仲良いわよ」
「どのくらい?」
「いろいろよ」



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