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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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新しい少女との出会い(画像付き)-1



私が愛してきた少女のあやめと別れるときに、
あやめは或る少女を私に紹介してくれた。
その少女の名前は「まりも」という美少女だった。

或る日の午後、あやめとまりもと私の三人で近くの公園にいた。
まりもは、あやめと同じ高校の学生で18歳だと言う。
優しいあやめは、自分が私から別れるのを可哀想と思ったと言う。
まりもも、あやめと同じように父親がいないらしい。
そのせいか、ファーザーコンプレックスだと言う。

最近の母親は仕事をして忙しいらしく、まりもはいつも寂しかったと言う。
まりもは、あやめと似ていて、性的にませていた。
そのまりもは、援助交際の相手をさがしていて、
それを知ったあやめが私を紹介してくれたからだ。
まりもは、そのとき、若い男よりも父親のような男性に探していたと言う。

その公園で、私はあやめの立ち会いのもと、まりもと向き合っていた。
その少女はプリプリとした身体と愛らしい顔をしていた。
私は彼女をひと目見て気にいった。
私は見つめる瞳が微笑んで可愛いと思った。

「こんにちは、まりもちゃんと言うんだね」
「はい、そうです、おじさんは?」
「私は大川と言うんだよ」
「あの、大川さんはあやめちゃんと付き合っていたんですよね」
「そうだよ」
私はこのまりもと言う少女を気に入っていた。
身体は少女にしては大人っぽいが、幼さが残っている美少女だった。
手足も長く健康そうだった。


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