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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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少女を調教する(画像付き)-5

私は、あゆみの縛られた縄を梁から下ろして、縄を外した。
あゆみは私に抱かれながら失神して、床に崩れ落ちていた。
私はそのあゆみを抱きしめていた。
身体は温かった。
少しして、あゆみは目を覚ました。
「あ、ご主人様 ……」
「よく頑張ったな、あゆみ、好きだよ」
「ご主人様 、あゆみ、頑張ったの、褒めてくれますか?」
「もちろんだとも、良く頑張ったよ、私は嬉しい」
「あゆみも……」
あゆみは私に抱かれながら泣いていた。

「褒美に、何が欲しい?」
「ご主人様 が欲しいです」
「そうか、ベットで少し休むが良い」
「はい、それから、これからもご主人様 を忘れないように……」
「うん、それから?」
「あゆみの膣の中に、ご主人様 を入れて欲しいです」
「わかった、それで良ければ」

「それから、ご主人様 」
「何かな?」
「これが最後なので、ご主人様 の生が欲しいです」
「コンドームを被せないのか?」
「はい! 今日は安全日なので、大丈夫です。中に錠剤も入れますから」
「そうあゆみが言うなら」
「嬉しい!」

私は、痛めたあゆみの傷に優しく触れながら、挿入していた。
興奮していた私はあゆみを叩きながら射精したというのに、
私のペニスは反り返り再び勃起していた。
あゆみの膣をペニスを突き掻き回すと、再びあゆみは感じ始め逝った。

私も逝き、生の精液を愛奴の膣の中にたっぷりと吐き出していた。
「ごめんな、あやめ、痛かっただろう」
「うん、痛かったよ、ご主人様 、本気で叩くんだもの、
あゆみぬ、死ぬかと思った」
「そっか……J

その時のあゆみは、いつもの愛らしい少女に戻っていた。
こうして、あやめとはしばらくは会えなかったが、
私と言う男は「ついている」というのか、
また、新たなる美少女が私の前に現れることになるのだ。



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