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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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少女を調教する(画像付き)-4


「バイブレーター落とした罰だ、行くぞ、歯を食いしばれ!」
(ああん!)

私は束になったバラ鞭を持って、思い切りあゆみの身体に振り上げた。
泣き叫ぶあゆみの背中にバラ鞭を数回打ちつけた。
(バシ! ビシ!)という乾いた音が部屋で幾度となく響く。

(ギャア!!)という 呻き声を漏らしながら、あゆみはのぞけった。
のぞける度に、あゆみの身体は円を描くように回転する。
その背中にバラムチが太く、長く赤い痣が幾つも付いていた。

(ご主人様 、許してください……)
あゆみは鼻水を垂らしながら泣いていた。
裸の私はそのあゆみを見ながら、興奮して勃起していた。
ペニスはこれ以上ないほど反り返っていた。
「まだまだだ、ご主人様 の打ち付ける鞭を有難く頂戴しろ」
(ゆ、許してください!)

あゆみは半狂乱になっていたが、
何故か、下腹部の割れ目からは、愛液が太ももに溢れ垂れ落ちていた。
今度は、あゆみに前を向かせ、桃のような大きな乳房に鞭を打ち下ろした。

ビュンビュンと音を立てるバラ鞭は、あゆみの乳房に容赦もなく飛びんだ。
「ご、ご主人様 、もうダメあゆみ、逝っちやいます!」
その痛みに耐えきれず、あゆみは割れ目から尿を漏らしながら果てた。
逝きながら、割れ目からジョロジョロと放尿しながら、
涎を垂らしながら、幾度も痙攣しながら果てた。
痛みが快楽となったのだろう、M女とはそういうものだ。

少女にしては大きめの乳房には、私が打ち付けたバラ鞭の痕がある。
何回、打ち付けただろうか、いつしか私のペニスからは
男の我慢汁が垂れ落ちている。
それほどに、私は興奮していた。
泣き叫ぶ少女の顔、涙と鼻水と汗が飛び散っている。
何ヵ所からは、皮が剥け傷となり赤黒くなり血が滲む。

いつもの調教なら、私をこんな酷いことをしない。
しかし、今日が最後だと思うと、
私は興奮する気持ちを抑えることができなかった。
正直に言うと、私は泣き叫んでいるあゆみを見ながら、
無意識に射精をしていた。
叩きながら、精液が飛び散り、床を汚していた。
こんなことは初めてだった。
(これは私の実話で、彼女が18歳のときです)


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