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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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少女を調教する(画像付き)-3

「ダメだ! 私の言う通りにしろ」
「は、はい、ご主人様 !」
恐怖に顔を引きつらせて、あゆみはシクシクと泣いていた。
泣きながら、鼻水も垂らしていて、
その顔はいつもの可愛いあゆみの顔ではなかった。
あゆみの頭上にはホテルの天井から梁が取り付けてある。

梁とは、床や屋根の荷重を支える役割を果たす建物の横方向の骨組みで、
建物の水平面にかけられている横架材のことだ。
「あゆみ、手を上に上げろ」
「えっ、こ、怖いです!」
「良いから、早くしろ」
「は、はい」

私はその梁に縄を通して、その縄をあゆみの前に垂らし、
あゆみの縛られている両手を上に上げさせ、その縄に括り付けた。
そして、もう片方の縄を掴んで引っ張り上げると、
あゆみの体はクレーンのもうに上に釣り上げられた。

「キヤ!」
私はあゆみが少しつま先立つところで止め、
その縄の端を柱に縛り付けた。
若いむちむちとした女の体は妖しく揺れていた。
その身体は汗ばみながら、美しく光っていた。
バイブを落とした割れ目からは、マン汁が垂れ、
太ももに伝わっていた。

こうして、愛する若い愛奴と最後の調教が始まった。
声を出せないように、私はあゆみに口枷をした。
「ご主人様 、許して下さい!」
というあゆみを私は無視していた。
あゆみの口を開けさせ、口枷を嵌めた。
これで、愛する愛奴は
奴隷らしくなった、それは、なかなかの見栄えとなる。

この日が、あゆみの最後になると思うと、
私は興奮しないわけにはいかなかった。
あゆみを調教したのはこれが初めてではないが、
その日は、いつも違っていた。
それを感じているあやめは、恐怖に顔も体も震えている。



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