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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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毎日のお勤め-3

僕は理絵ちゃんの方に向かいその腰をがっちりと掴み逃がさないようにして、僕のカチカチのおちんちんをあそこの穴に入り口に押し当てました。「ビクッ!」と理絵ちゃんは体を固くしましたが僕はそのままゆっくりと腰を進めていくと、ズボッ!という感じで先の広がった傘のところが入ってしまいました。「ウグッ!うぅ〜!太いわ!うぅ〜!」と唸っていましたが、そのまま無理矢理腰を進めていくと、グググッ!と硬い肉の壁がゆっくりと押し広げられていくのが分かりました。「うぅ〜!うぅ〜!太すぎるのよ!うぅ〜!擦れすぎるのよ!うぅ〜!うぅ〜!でも凄く感じるの!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていましたが、そして一番奥まで行くと何かに突き当たりそのままグッと突き上げると、「おぅ〜!中に入ってきた!あぁ〜!あぁ〜!子宮に入る!先が子宮に!あぁ〜!あぁ〜!壊れてしまう!あぁ〜!あぁ〜!凄すぎる!あぁ〜!あぁ〜!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!壊れる!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!私壊れる!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」とお尻を突き上げ思い切りあそこを締め付けてから逝ってしまい、僕はその締め付けに勝てず奥まで突っ込んでから、「あぁ〜!理絵ちゃん!あぁ〜!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と理絵ちゃんの子宮口をこじ開けるようにして精液を吐き出しました。
ゆっくりとおちんちんを引き抜いてから準子さんのオッパイを揉み、「僕もう眠い、準子さん、お休み。」と乳首に吸い付いて眠りました。

次の日の朝、僕が目覚めると準子さんはもう起きていて部屋にはおらず、理絵ちゃんが僕の隣にいて、「ねえ、昨日は凄かったわ、私茂君と結婚がしたくなっちゃった。」と言いながら僕の朝立ちのおちんちんを愛おしそうに手で弄び、口を持って行って咥えて扱き始めました。そして吐き出すと、「昨日の私のあそこの味がするわ、少ししょっぱい。」と言いながらまた口に咥えて頭を上下させ始めました。
準子さんが部屋へ入ってきて、「もう、朝から!理絵ちゃん学校でしょう、いい加減にしないと。」と怒りながらあきれ返って笑って見ていました。理絵「だって、昨日凄く気持よくて・・・、その感謝のつもり。」 僕「あ、いや、もういいよ。起きて学校に行かないと遅れるよ。」 理絵「じゃあ、続きは帰ってきてから。私今日からテニス部に入るわ。茂君よろしく。」 僕「は?テニスクラブに入るの?じゃあ一緒に帰れるね。」 準子「え〜!私迎えにいくよ、茂君。理絵ちゃんは凄く危険だから。」 僕「うん、待ってるよ。」

クラブが終わって後片付けを一年生と一緒にしていると、理絵「ねえ、茂君も一年生と一緒に片付けとかするんだね。」 僕「うん、小学校の時からの癖でね、後片付けをしないと気持ちが悪いんだ。」 理絵「ふ〜ん、真面目なんだ。」 僕「真面目とかじゃなくて昔からの癖だね。気持ちの問題だよ。」 理絵「ふ〜ん、さて片付いたから帰ろうよ。」 僕「うん、帰ろうか?」
校門まで行くと、準子さんが、「よ、お疲れ、理絵ちゃん初めての練習はどう?」 理絵「一年だからね、素振りと球拾いがメーンだから。」 準子「みんな通ってきた道だからね。」何時ものように僕は両側から腕を取られ犯罪者のように引っ張られてマンションまで帰って来ました。

玄関から中に入ると、「さてシャワーを浴びようか茂君。」と当然のように理絵ちゃんが言ってきて、準子さんが「いい加減にして、茂君は私のフィアンセ。向こうへ行って。」と僕の手を引いてバスルームへ行きました。
裸になって立っている僕の前に座って、準子さんがおちんちんを口に咥えて扱き始めると、また理絵ちゃんが入ってきて、「いいなあ、お姉ちゃんは、私もしたい。」と押しのけようとしましたが、「ダメ、向こうへ行って、これは私の物。」と僕のおちんちんを握って放さずにいました。僕「ねえ、やめて、痛い、僕のおちんちんがちぎれちゃうよ、痛いって。」 準子「ごめん、茂君、痛かった?ごめんね。」 理絵「だから私に任せてくれればいいのに。ま、いいや、二人とも洗ってあげる。」と僕を座らせ頭を洗ってくれ立たせて体も洗ってくれました。「はい次はお姉ちゃん。座って。」準子さんの頭を洗って、立たせてから体を洗って、「どうぞお二人で湯船に浸かってください。」と自分の頭と体を洗ってさっさと出て行きました。
準子「あの子、何をするつもりかしら、本当に。ねえ茂君、愛してるよ。」 僕「うん、僕も愛してる。」と言いながら両手で後ろから準子さんのオッパイを揉んでいました。「ねえ、こっちに向いて座らない?」と僕が言うと準子さんは向きを変え僕の腰を跨いで僕に抱き着いてきました。抱き合ってキスをしていると、「このまま入れてしようか?」 僕「うん、もう入るの?」 準子「うん、もう濡れているもん。」と腰を少し浮かしてから自分のあそこに僕のカチカチのおちんちんを当てがってゆっくりと腰を下ろして入れてしまいました。
準子「うぅ〜!入った!ふ〜、こうしてじっとしているだけでいいわ。こうして茂君のおちんちんが中に入っているだけで私幸せ。あぁ〜!愛してる、茂くん。」 僕「うん、僕も愛してるよ、準子さん。」 準子「動かなくてもいいでしょう?」 僕「うん、このままでいい、でもオッパイが吸いたい。」 準子「もう、甘えん坊さん。いいわよどうぞ。」僕は準子さんのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていました。
その時、また理絵ちゃんが入ってきて、「いいなあ、お姉ちゃん、私もそんなことしてほしいなあ。ねえ、お姉ちゃん、ちょっとだけでいいから代わってよ。」 準子「だめ、茂君は私のフィアンセ、他に誰か見つけて頂戴。」 理絵「お姉ちゃんのケチ、少しでいいから、ねえ、あそこにおちんちんを入れてもらってオッパイを吸って欲しいのよ、私も。ねえ、お姉ちゃん、冷たいなあ、お姉ちゃんは。」 準子「さ、あがろうか?茂君。」


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