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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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毎日のお勤め-2

理絵「え?今夜はおばさんと洋子おばさん?どいう事?」 ママ「だから、そのまま、私達みんな茂と関係しているの。だから順番。今日は私と春江にもしてもらうのよ。それくらい平気よ茂は。毎晩三回くらいは出せるから、私達みんなを楽しませてくれるのよ、この子。」 理絵「はあ、そうなんですか?でもおばさんと茂君て親子じゃないですか?」 ママ「は?今の時代母子でもみんなしているわよ、楽しかったらいいんじゃないの?」 理絵「はあ、まあ、そうですけど、じゃあ、これからは私も仲間に入れてくれるってことですよね。」 ママ「仕方がないでしょう、理絵ちゃんが割り込んできたんだもの、私たちの家庭の中に。」

5人で夕飯を食べて、ママとお義母さんは二人でお風呂に入って行きました。お義母さんとママが素裸のままバスルームから出てきて、春江「茂君、じゃ寝室へ。」 ママ「ねえ、早く。」 僕「うん、じゃ僕も裸になるよ。」僕もソファーにパジャマを脱ぎ捨ててママたちと一緒にママたちの寝室に行きました。
部屋に入ってすぐにママは僕に抱き着いてキスをしてそのままベッドへ倒れ込んでいきました。「あぁ〜!久しぶり、秋絵さん達が来て生活のリズムが滅茶苦茶になってしまって、私達相当我慢していたのよ。ねえ、春江。」 春江「そうよ、妹ながら本当にあの子には手を焼くわ。今日は思いっきり逝かしてね。」
僕とママが抱き合ってキスをしているとドアが開いて、「あのう、私も見ていていいですか?熟女のセックスって見てみたかったんです。」と理絵ちゃんが入ってきてベッドサイドに腰かけました。僕はママのオッパイを揉みながらに吸い付き乳首を舌で舐め回していました。僕は少しずつ体をずらしママのあそこに口を付け舌でクリトリスを舐め回していました。お義母さんはママにキスをしたりオッパイを揉みながら乳首に吸い付いたりしてママを刺激していましたが、そのうちに自分もしてほしくなったのか、ママの顔を跨ぎクリトリスを顔に擦りつけていました。
理絵ちゃんは僕達三人のセックスの前戯を見ていて興奮したのか自分のあそこを指で弄り始め虚ろな目をしてこちらを見ていました。そこに入ってきた準子さんが理絵ちゃんに抱き着いてキスをしたり、お互いの胸を揉んだりし始めました。そして床に横になりお互いのクリトリスを舐め合い始めたようです。
ママが「もういいから早くして!」と叫んだので、僕はママの両足を持って大きく広げあそこがよく見えるようにしてカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込みました。それからゆっくりゆっくり動かし始めると、「おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!おぅ〜!突き当たる!あぁ〜!茂!あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!あぁ〜!茂!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!熱い!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!解けそう!あぁ〜!茂!茂!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!!」と僕を力いっぱい抱きしめて逝ってしまいました。
お義母さん「いいなあ、私も!」と僕を引っ張り抱きしめてきました、「ね、もう私グチョグチョだから早くして!入れて!」と急き立てました。僕はママのあそこからカチカチのママのおちんちんをゆっくりと引き抜いて、お義母さんの上に覆いかぶさり両足を肩に担ぐようにしてあそこの穴に、今引きぬいたばかりのおちんちんを思い切り押し込んでいきました。そして激しく出し入れをし始めると、「うぅ〜!うぅ〜!感じる!感じる!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!茂君!あぁ〜!茂君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!だめかもしれない!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と両足で僕の腰を押さえつけてから逝ってしまいました。僕も耐えきれず、「あぁ〜!お義母さん!ダメ!逝きます!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をお義母さんの子宮の中に向かって吐き出してしまいました。「おぅ〜!凄い!入ってくる!おぅ〜!おぅ〜!」と呟いて力を抜いていきました。

理絵ちゃんは僕のおちんちんがまだカチカチでお義母さんのあそこの穴の中にがっちりと食い込んでいるのを見て、「凄い!まだカチカチじゃん!ねえ茂君、私にも出来る?」と聞いてきましたので、僕は準子さんの方を見ると、「ダメ、あとは私の部屋で!理絵ちゃん、さっきお風呂で飲んだでしょう、だからあとは私達がゆっくりと二人だけで楽しむの。さ、いきましょう、茂君。」と僕の手を引いたので、僕はお義母さんのあそこからゆっくりと引き抜いて準子さんと手を繋いで自分たちの部屋へ引き上げました。
理絵「ねえ、待って、私も。」と僕たちについて部屋の中へ入ってきてしまいました。僕と準子さんは抱き合ってベッドへ倒れ込みキスをしながら、「ねえ、準子さん、オッパイ。」と僕が言うと、「はい、どうぞ。もうこのまま寝ようか?」 僕「うん、もう眠いや。」僕は理絵ちゃんがいるのを忘れて準子さんのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて眠りにつきました。
僕の後ろから理絵ちゃんが抱き着いてきてそのオッパイを押し付けてきましたが、僕はもう夢の中へ向かって進んでいきました。僕のおちんちんを後ろから理絵ちゃんが握ってきて扱き始めましたので、なかなか眠れず、「ねえ、理絵ちゃん、もう寝ようよ。ねえ、理絵ちゃん。」と僕が言ってもなかなか手を止めず僕は困ってしまいました。
準子「もう、理絵ちゃん、出て行ってよ、茂君が眠れないじゃん。」 理絵「だって、私さっきおばさん達とのセックスを見ちゃって・・・、あそこがもう、ねえ、茂君、ねえ、茂君、いいでしょう、こっち向いてよ。」 準子「もう!じゃあ一回だけよ、茂君、仕方がないから・・・。ねえ理絵ちゃん四つん這いになって、茂君、後ろから突いてあげて。」 理絵ちゃんは隣で四つん這いになりお尻を高く上げて僕を待っていました。


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