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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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母子家庭-1

僕が中学に入ったころのこと、ある朝僕のパンツのおちんちんのところが粘りのある液体で濡れていました。僕は焦りました、だって中一にもなってお寝小ですよ、ママになんて言えばいいんですか?「いい年をして!」って笑われるかもしれないし・・・。でも、黙ってパンツを履き替えても洗濯の時に分かってしまうし・・・。僕は仕方がないので、キッチンで朝食を用意していたママに、「ママ、ごめん、やっちゃった、お寝小。パンツ出して、これじゃあ学校に行けないや。」 ママ「え!どうしたの?久しぶりよねお寝小なんて。ちょっと待っててね、すぐ出すから。」 ママは洗濯したパンツを出してくれましたのですぐに履き替え、ママに履き替えたパンツを渡しました。ママはそのパンツのおちんちんが当たるところを見て裏返し触って見てから、「うん?」と首をかしげました。そして指で触ってからその指を舐めて、「茂ちゃん、おめでとう、あなたもう大人の男になったのよ。」 僕「はあ?なにそれ?」 ママ「ほら女性は初潮って言って生理が始まるでしょう?それの男性版よ、精液が作れるようになって溜まった精液が自然に出てきたのよ。今夜はお祝いだね。」 僕「ふ〜ん、そうなんだ。まあいいや、僕パンツを濡らして恥ずかしいだけだよ。」

僕は朝ご飯を食べてから学校へ行きました。その日は金曜日でクラブが終わって帰ってきたのはもう日が暮れてからでした。
僕「ママ、ただいま、今日も疲れた〜腹減った〜」 ママ「お帰り〜今日はご馳走よ、ほら。今日は茂が大人になったお祝いよ、たくさん食べてね。さ、手を洗って。」 僕「おぉ〜、凄いね、大丈夫なの?あまり無理しなくていいよ、お金がないんじゃないの?」 ママ「大丈夫よ、こういう時は少しくらい贅沢しなきゃ、パパが残してくれたお金もあるから心配しないで。さ、食べましょう。」 僕「いただきま〜す」
久しぶりのご馳走にお腹いっぱい食べて、僕「ご馳走様〜ふ〜、お腹いっぱい。」 ママ「あら、もういいの?残っちゃったね、ま、明日の昼でもまた食べようか?」 僕「うん、ママが作りすぎたんだよ。」 ママ「そうかしら、茂もっと食べると思っていたから。」 ママ「張り切り過ぎたんだよ。明日の昼に食べようよ。」 ママ「そうしよう。宿題とかはないの?」 僕「少しあるから、これから片付けてしまうよ。」
僕は宿題と勉強を終わらせ、「ママお風呂。」 ママ「そうね、入ろうか?」 二人でバスルームへ行きました。着ているものを脱いで洗濯機に放り込んで、素裸になってバスルームに入りママを待ちました、ママも同じように素裸になってバスルームに入ってきましたが、いつもと少し違うのは僕のおちんちんがママの裸を見た時に、グングン力を付けてきて大きくカチカチになってしまったことです。
ママ「まあ、今日は凄く元気じゃない?どうしたの?」 僕「知らない、ママの裸を見ていてこうなっちゃった。でもおちんちんが痛いよ、ママ、ねえ、どうしてこんなに痛いの?」 ママ「あ〜あ、なるほど、痛い原因はここよ。」 僕「ここ?」 ママは僕のおちんちんの先の方まである皮を指さして言いました。「この皮が先まで被っているでしょう?だから大きくなった時に突っ張って痛くなるの。パパのおちんちんはこの皮が綺麗に剥けていたわよ、こんなに大きくはなかったけど。茂、おちんちんが大きいねえ、ママびっくりしちゃった。」 僕「そう?あまり他人のおちんちんなんて見たことがないから分からないや。ねえ、ママ、それよりこの大きくなった時に痛くなくなる方法ってないの?」 ママ「まあね、ないことはない。」 僕「どういう意味?」 ママ「だからこの皮を根元の方に剝いちゃっておちんちんの広がった傘を出してしまえばいいのよ。」 僕「ふ〜ん、じゃあ、ママしてくれる?僕分からないもの。」 ママ「え〜!ママが茂のおちんちんの皮を剥くの?どうしようか?」 僕「ねえ、してよ、このままだと痛いからさ。」 ママ「じゃあしようか?私知らないよ、どうなっても。」 僕「うん、お願い。」 ママ「じゃあ、ママがしちゃう。」
ママは立っている僕の前に座り、大きくカチカチになった僕のおちんちんを右手の指で摘まむようにして皮を根元の方に引っ張っていきました。少しづつおちんちんの先が出てきて皮が大きく広がってきました。それと同時に僕は痛みがき始め、「ママ!皮が痛いよ!」と言うと、「もう少し我慢して」と言いながら続けて逝きました。その時クルッという感じで川が一気に広がりキノコの傘のようなところが顔を出し、同時に言いようのない変な匂いが部屋中に広がりました。ママ「ふ〜ん、やっぱりね、ここはさ、今まで皮を被っていたでしょう?だから小さなごみなんかで汚れていてこんなに匂うんだよ。ほら、ここを見てごらん。」と僕のおちんちんの先の大きくっ広がった傘の根っこの小さくなっているところを指で触りました。僕はあまりにも気持ちよ良くて、「ウッ!ママ!触らないで!気持ちがよすぎるよ!あぁ〜!」 ママ「だってここ汚れているじゃん、それにこんなに大きいままだと益々感じておさまりが付かないでしょう?どうする?小さくしてしまう?」 僕「小さくする?」 ママ「うん、小さくするの。」 僕「どうして?」 ママ「ああ、簡単よ、こうするの。」 と急に僕の大きくカチカチのおちんちんをパクッと口で咥えてしまいました。「ウッ!ママ!ママ!うぅ〜!感じるよ!ダメ!」と僕は思わず叫んでしまいました。ママは僕のおちんちんを咥えたまま上目づかいで見ながら口の中の舌を動かしておちんちんを綺麗に舐めてくれているようでしたが、僕はその刺激が堪らず、「ママ!ダメ!ダメ!あぁ〜!ダメ!ママ!」と叫んでママの頭を手で押さえつけおちんちんを思い切りママの口に突っこみました。その時何かがはじけたように僕のおちんちんが大きく膨らみ激しくおしっこをする穴から何かしらない物がドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と飛び出していくのが分かりました。 


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