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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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幸せな家庭性活-2

理絵「よかった、ねえ、これから二年間は私が毎日一緒に茂君を連れて通学するんだけど、私と茂君が帰ってきた時って先にしていてもいいよね。だって、お風呂に入れてあげて、それから・・・、私我慢できないもの。ねえ、お姉ちゃん、いいよね。」と言いながら後ろから僕に抱き着きおちんちんを手で擦り始めました。
準子「やめて、出て行って、今日はこれから二人だけの時間。出て行って。」 理絵「いいじゃん、ね、愛人も一緒に。お姉ちゃん、私のことも好きでしょう?私もお姉ちゃんのこと好きだし、これからはずっと三人で仲良くやって行きましょうよ。」と準子さんに抱き着いてキスをしてオッパイを揉みながらもう片方の手であそこを弄りだしました。
準子「あぁ〜!やめて!私も理絵ちゃんのこと昔から好きだけど・・・。ね、やめて!今は二人だけの時間!あぁ〜!やめて!やめて!あぁ〜!感じるからやめて!あぁ〜!理絵ちゃん!ダメ!理絵ちゃん!やめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!そんなこと!ダメって!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいましたが理絵ちゃんはお構いなしに両足を開いて顔をあそこに持っていってクリトリスを舌で舐め始めました。そして自分は僕の顔のところにあそこを押し付けてきましたので、僕は理絵ちゃんのクリトリスを舌で舐め始めました、すると準子さんが僕の方に顔を持ってきておちんちんを口に咥えて扱き始め、三人で三角形になって愛撫していました。僕はこの状況が堪らず理絵ちゃんのクリトリスを吸いながら舌で舐めるのを早くしていくと、女性二人が同時に「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と逝ってしまい、理絵ちゃんはあそこの穴からプシュっと潤滑油が噴き出し僕の顔を濡らしました。
二人がお互いに逝ってしまったあと抱き合ってキスをしていましたので、僕は上に乗っている理絵ちゃんのお尻を持ってカチカチのおちんちんを一気に突っ込み激しく動かしました。理絵ちゃんは体中に力を入れて我慢しているようでしたが、激しく出し入れを繰り返していると準子さんに抱き着いて、「あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と叫んで固まってしまいました。準子さんは理絵ちゃんにキスをしながら、「もう逝っちゃった。」と言いながら体を降ろし僕に抱き着き、「やっとゆっくりできるわね、ねえ、入れて、早く。」と大きく股を広げてあそこを僕に見せました。
僕はまだまだカチカチのおちんちんを準子さんのあそこの穴に押し当ててゆっくりと押し込んでいきました。そしてあそこの中の肉の感触を味わいながらゆっくりゆっくり動かして逝きました。「あぁ〜!茂君!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!あそこが!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」 あそこがキューっと締まってきて僕のおちんちんを握りしてて来たので僕は我慢できず、「あぁ〜!準子さん!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と準子さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。

息を吹き返した理絵ちゃんが、「いいなあ、私も中に出してほしいなあ、ねえ、まだできるんでしょう?もう一回してよ、ねえ、茂君。」 僕「う、うん、いいけど・・・。」僕は横で気持ちよさそうな顔で意識をなくしている準子さんを見ました。理絵「ねえ、早く〜ねえ、茂君。」と言って四つん這いになり僕の方にその可愛いお尻を高く上げて挑発してきました。
僕は「ゴクン。」と唾を飲み込みその誘惑に負けてしまい、腰をがっちりつかんで理絵ちゃんおあそこの穴に照準を合わせゆっくりと突っ込んでいきました。「うぅ〜!うぅ〜!これよ、これ!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!茂君!あぁ〜!あぁ〜!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びながら僕の腰の動きに合わせてお尻を振ってきます。
「凄いわ!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!逝けるわ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とお尻を高く上げたまま体をベッドに押し付けるようにして逝ってしまいました。あそこの肉は僕のおちんちんを握り締め絞り出すような感じで、「あぁ〜!理絵ちゃん!ダメだよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と理絵ちゃんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。「おぅ〜!凄い!おぅ〜!おぅ〜!」と僕に抱き着いて耳元で呟いてきました。
準子「理絵ちゃん、あなた、・・・。まあいいわ、愛人なんだからね。もうこれからは三人でこの部屋で寝ようか?」 理絵「え!本当?嬉しい!」と僕に抱き着きキスをして、「お姉ちゃん、ありがとう、私幸せ。」僕を真ん中に二人はオッパイを押し付けて抱き着いていました。僕「ねえ、今日はどっちのオッパイ?」 準子「理絵ちゃん、どうぞ。」 理絵「うん、茂君私のオッパイを吸って眠って。」 僕は理絵ちゃんの方を向いてそのオッパイを揉みながら乳首を吸って夢の中へ入って行きましたが、二人は僕の頭越しにキスをしていました。
それから僕たちは毎日三人でベッドにあがり抱き合って眠るようになりました。どちらかが生理などで出来ないときは、ピンチヒッターでママやお義母さんが代わりにベッドに入って僕を抱き締めて眠らせてくれていました。このように僕は毎日必ず二人の女性とセックスをして精液を出し切ってから眠っていました。

それから二年弱、僕の大学卒業前に結婚式を上げ、僕と準子さんは正式に夫婦になってしまいました。相変わらず、ママ、お義母さん、理絵ちゃんとの同居性活が続いており、準子さんを含め四人の女性との性活が毎日忙しいです。
僕は何時まで経ってもママや準子さんたちに守られ、毎日セックス三昧の性活が続けられそうです。


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