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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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毎日のお勤め-4

準子さんは湯船の縁をもってゆっくりと立ち上がり僕のおちんちんを抜いていきました。「うぅ〜!ふ〜、さ、茂君、あがろう。」準子さんは湯船から出て理絵ちゃんを押しのけて出て行ってしまいました。僕も立ち上がろうとすると、「ね、ちょっとだけ、そのままじっとしていて。」と無理やり湯船に入ってきて僕を押さえつけ自分のあそこにおちんちんを当てがって腰を下ろしてしまいおちんちんを中に入れてしまいました。
「うぅ〜!長いわ!つかえてしまった!ふ〜、ね、このまましているから私のオッパイを揉みながら吸ってくれる?」 僕「え〜!準子さんに見つかったら殺される!やめて!やめて!」 理絵「何を往生際の悪いことを!さあオッパイどうぞ。」僕は押し付けられた理絵ちゃんの年のわりに大きなまだ少し硬さが残るオッパイを揉みながら乳首に吸い付きました。理絵「うぅ〜!気持ちがいいわ!こうでなくちゃ!」と言いながら腰をゆっくりと上下させ始めました。僕「あぁ〜!ダメ!動いてはダメ!あぁ〜!準子さんが来たら!あぁ〜!大変だから!あぁ〜!やめて!やめて!」といっていると、理絵ちゃんはどんどん腰の動きを速め、「うぅ〜!凄い!茂君!凄い!うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と僕に抱き着いて逝ってしまいました。ちょうどその時ドアが開いて、「やっぱり!茂君!早く出ないからよ!本当に、この子油断も隙もないんだから!」準子さんが怒って叫びました、「ふ〜、気持ちよかった、茂君ありがとう、またよろしくね。お姉ちゃん、またお願いね。」と湯船の縁を持ってゆっくり立ち上がり僕のカチカチのおちんちんを引き抜いて立ち上がり、フラフラとバスルームを出て行きました。準子「もう!茂君も!すぐに逃げればいいのに!もう!知らない!私もう!。」と僕に抱き着いて泣いてしまいました。
「ごめん、準子さん、ねえ、許して、僕がいけないんだ、優柔不断だから、ごめんね。」 準子「いや、いいの、私が先に出てしまったのがいけなかったの。茂君は悪くはないわ。」と僕を優しく抱きしめてくれました。
二人でバスルームから出ると、ママとお義母さんと理絵ちゃんが夕飯を作っていました。準子「理絵ちゃん、あなた油断も隙も無いわね、もう、本当に。」 理絵「いいじゃん、お姉ちゃん、茂君はみんなの恋人。フィアンセは準子姉ちゃんでもいいのよ、私は愛人で我慢するわ、よろしく。」 準子「本当に、理絵ちゃんて秋絵おばさんにそっくりね。もういいわよ、茂君、ごめんね。」

5人で夕飯を取ってから僕たちはリビングでくつろいでいました。理絵「ねえ、お姉ちゃん、茂君とどうしても結婚するの?」 準子「あ、あ、当たり前でしょう!だからもう一緒に住んで生活しているんじゃない。」 理絵「ふ〜ん、じゃあやっぱり私は愛人でいいや。お姉ちゃんと一緒に可愛がってね、茂君。」 準子「り、り、理絵ちゃん!やめてよそんなことを言うのは。茂君が困るでしょう。ねえ、茂君。」 理絵「だって、おばさんたちもそう言う関係なのに、私だけダメなの?どうして?」 準子「そ、そ、それは・・・。理絵ちゃんが可愛くて若くておっぱいが大きいからよ!私とそっくりだもん、だから茂君が迷ってしまうでしょう?だからダメなの!茂君は私のフィアンセ。」
理絵「まあ、いいや、お姉ちゃんが中出しできない時とか生理の時は私がピンチヒッターになるから遠慮しないで言ってね。」 準子「そう言えば、そろそろ私危険日に入って行くのよね〜どうしようか?三人で話し合って茂君としてくれる?」 僕「まあ、中出しはしないようにするから、初めに準子さんがしてそのあと誰かの中に出せばいいんでしょう?大丈夫だよ。」 理絵「よし、今夜から私が頑張るから、お姉ちゃん任せておいて。」 ママ「理絵ちゃんはお風呂で頑張ったんでしょう?だからあとは私達よ、ねえ春江。」 春江「そうそう、これからしばらくは私たちに任せておいて。じゃあ早速私たちの部屋へ行こうよ。とりあえず初めは準子がして茂君が出そうになったら私たちが代わればいいわ。よし、そうしよう、準子行くわよ。」
全員でママたちの部屋に行き初めに僕と準子さんがベッドの上に横たわり愛撫を始めました。ままとお義母さんも抱き合ってお互いを愛撫しはじめたようですが、理絵ちゃんは相手がいないので仕方なく自分で自分を慰めているようです。「ねえ、茂君、私を愛してる?」 僕「うん、もちろん、愛してるよ。」 準子「じゃあ、今日も私を一番愛してね、他の誰よりも。」 僕は準子さんを抱き締めオッパイを揉みながらキスをしてから全身を愛撫し始めました。大きなオッパイは親譲りなのか春江さんも凄く大きなオッパイで、二人ともスポーツをしているので体は引き締まり、なぜかそのオッパイが不釣り合いなくらいなんです。僕のママも大きい方ですがそれ以上に大きくて・・・。僕はそのオッパイに顔を埋めて眠るのが大好きです。そのオッパイを揉みながら乳首に吸いついて嘗め回し、片手を舌に持って行きクリトリスを擦りながら指をあそこの穴に入れ動かしました。「うぅ〜!うぅ〜!茂君!うぅ〜!愛してるわ!うぅ〜!うぅ〜!茂君!もう来て!お願い!早く!」と叫びましたので、僕は両足を持って大きく開きもうカチカチになっているおちんちんをあそこの穴に当てがってゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!奥まで来る!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!茂君!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!茂君!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と逝ってくれましたので、僕は「準子さん、よかったよ。」と言いながらおちんちんをゆっくりと引き抜いていきました。引き抜いた僕のおちんちんはまだまだカチカチでお臍に付きそうに存在を主張していました。


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