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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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午後の性活-4

準子「まあ、いいか、今まで通り、ママとお母様に手伝ってもらって、彼が浮気なんかできないように徹底的に搾り取ってもらうか。」 春江「そうよ、任せておいて、ね、洋子。」 ママ「そうそう、任せておいて、私たちに。」

僕が分からないうちに話が決まってしまい、これからは毎日、ママ、春江さん、準子さんとセックスが出来るようになってしまいました。
その日は、夕飯を準子さんのマンションで食べさせてもらってから、ママと二人でアパートまで帰って来ました。ママ「ねえ、どうだった?準子さんのバージンをもらったんでしょう?」 僕「まあ、もらったというか無理やり押し付けられたって言うか。僕が目が覚めたら自分で跨って突っ込んでいたんだ。そのあとがもう大変だったよ。お母さんが途中で帰ってきて、彼女が痛い痛いって言うのにお母さんが無理やり腰を上下させて僕に射精させたんだ。そのあとさっさと準子さんをシャワーに行かせて僕の上に乗って自分が腰を使うんだもん。それが一段落した時にママが来たんだよ。」
ママ「そうか、春江、昔からそんなところがあったな〜悪く言えば自己中だけど、根はやさしい人で付き合っていても面白い人だから、それに性格が男みたいだからね中途半端は嫌いみたいだよ。私、学生の時はそんな彼女に惚れていたんだよ。彼女がいつもリードしてくれていつも彼女に引っ張られて着いて行くだけ。そのうちに彼女と愛し合って肉体関係が出来て、そしていつの間にか何処かへ行っちゃった。」
僕「ふ〜ん、準子さんの性格は母親譲りか、僕も準子さんに着いて行くだけで精いっぱいだよ。でもスタイルがいいし、スポーツ万能だし、頭もいいし、美人だし、お金持ちだし、悪い所がないね。」
ママ「それがなかなか大変だと思うよ、性格がね。まあ、茂が中途半端で優柔不断、おまけに怖がりで超甘えん坊だから丁度いいんだろうね。せいぜい準子さんに甘えさせてもらうことだね。」 僕「ねえ、その前にママに甘えさせて。」
ママ「じゃ、先に一緒にお風呂に入ろうか?」 僕「うん。」

ママと僕はシャワーを浴びてからそのまま裸でベッドへ行きました。僕はママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて、「ねえ、ママ、僕このまま準子さんと結婚まで行くんだろうか?」 ママ「そうだね〜きっとこのままいくんだろうね。だって春江が茂に惚れてしまっているからね、絶対に逃がしてくれないと思うよ。春江性格がはっきりしているから。」 僕「まあ、僕はどうでもいいんだけどね。ママさえそばにいてくれたら。」 ママ「茂、ママは絶対に離れないよ。愛してるから。」
それから僕はママとお互いを愛撫しあってママのあそこの穴にカチカチになったおちんちんを突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!茂!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!茂!ママを!ママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!茂!茂!茂!あぁ〜!あぁ〜!もうダメよ!ママはもうダメ!許して!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と僕に抱き着いて体を固くして逝ってしまいました。僕は昼の間に二回も出していたのでまだ逝く気がしないのでそのまま動かし続けました。「あぁ〜!あぁ〜!やめて!もうダメ!やめて!あぁ〜!あぁ〜!また来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!また来た!ダメ!ダメ!許して!やめて!ダメ!また来る!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」とまた逝ってしまい、僕もやっと「ママ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出しました。

ママ「ねえ、茂、明日もクラブが終わってから準子さんのマンションに行くんでしょう?私が迎えに行くまで。自分で着替えを持って行っておいてよ。今日は一回家に取りに帰ったのよ。」 僕「うん、着替えは忘れないようにしておくよ。ママ、オッパイ。」ママ「はいはい、どうぞ。」
僕は何時ものようにママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて眠って行きました。


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