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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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秋絵おばさん-1

次の年、準子さんは大学に入学し通うようになりました。僕は高校二年になりましたが、相変わらず下手くそなテニスを楽しんでいました。クラブが終わるころには準子さんが高校の門のところまで迎えに来ていますので、僕は何時ものように準子さんに腕を取られ逮捕された人のように二人で歩いて帰っていました。
準子「ねえ、茂君、テニスは少しは上達した?」 僕「あ、いや、今年入ってきた一年生の方が上手い子がたくさんいるので・・・。レギュラーはむりでしょうね。ま、下手の横好きですからそれでいいんです。みんなの世話をして自分もラケットを振っているだけで楽しいですから。」 準子「まあね、好きこそものの上手なれ、か。どうせ趣味だからそれでいいのよね。」 僕「はい、テニスが出来ているだけで楽しいですから。」
準子「ねえ、茂君、今日はうちに泊まって行かない?ママと一緒に。」 僕「どうしてですか?」 準子「私危険日なの、だから中出しが出来ないから二人のママと楽しんでくれる?」 僕「でも、準子さん、一番先にして僕が出さないように我慢すればいいでしょう、ね。」 準子「私大学を出るまではまだ子供を作りたくないから、絶対に中出しはダメよ。いい?」 僕「はい、分かっています。」

夕方薄暗くなってから何時ものように準子さんのマンションに帰って来ました。
準子「ママ、今日からしばらくは茂君と洋子ママに泊って行ってもらおうよ。いつものように危険日に入ったから、二人のママで茂君から搾りつくしてくれる?」 春江「うん、任せておいて、毎月のことだからね。洋子も喜ぶよ、きっと。電話を入れておくわ。」
僕は準子さんと先にシャワーを浴びにバスルームへ行き、裸になってから抱き合ってキスをします。準子さんは僕のおちんちんを手で扱いて立たせてから前に座り、いとおしむように口に咥え舌で舐め回して綺麗にしてくれます。 準子「私さあ、この頃茂君の洗う前のおちんちんの味が好きになっちゃって、おかしいのかな〜この少しおしっこの匂いがして少ししょっぱくて、堪らないのよね〜この味が。」と言いながら綺麗にしてくれます。それから僕も準子さんを洗い場に寝かせあそこを舐め回して綺麗にしてあげます。 僕「僕もこの味が好きですよ。女性は男と違ってあそこの穴は凄く匂うんですよ。でも僕この匂いと味が好きです。エグミがあって堪りませんよ。」 準子「茂君のスケベ。ねえ、抱いて。」僕は準子さんを抱きしめてキスをしながら大きなオッパイを揉み乳首に吸い付いていきました。
準子「だめよ、ここでは、あとでベッドで、ママたちと一緒に。」
僕「その前に少しだけ、ね、いいでしょう?」と僕は湯船の縁に手を着かせ後ろからカチカチのおちんちんを突っ込み激しく動かしました。「うぅ〜!もう!ダメって!激しいのね!あぁ〜!そんなにしたら!あぁ〜!ダメよ!あとで!あぁ〜!あぁ〜!ダメって!あぁ〜!あぁ〜!私ダメになるから!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と湯船の縁に体を預けるようにして逝ってしまいました。僕はゆっくりとおちんちんを引き抜いて準子さんを支えて抱きしめました。
しばらくして準子さんが落ち着いて、「もう、茂君、激しいんだから、スケベ。でも愛してる。さて洗おうか?」
僕と準子さんはお互いの体を洗い合ってから湯船に僕が先に浸かりその上に後ろ向きに準子さんが使ってきます。僕は後ろから準子さんのオッパイを両手で揉みながら、「準子さん、愛してるよ、僕、こうしている時が幸せ。」 準子「私もこうして二人だけでいる時が一番幸せ。だってベッドではいつもどちらかのママがいるんだもの。ねえ、ジイジに頼んで何処かのマンションを使わせてもらおうか?」 僕「どうでしょうか?それよりこのマンション広いから、僕とママが引っ越して来ましょうか?僕達親子が同居するってどうですか?」
準子「そうか、どうして今まで考えなかったんだろう、そうよ、茂君たち親子がここへ来ればいいことだね。そして茂君は私の部屋へ来ればいいんだ。ママたちはママたちで一緒の部屋にすればいいんだ。どうせママたちレズビアンだったからね。よしそうしよう。」

二人で体を拭き合ってパジャマを着てバスルームから出て行きました。
準子「ねえママ、茂君たちと同居しようよ。同居すればいつも一緒に生活できるよ。ねえ、そうしようよ。ここ部屋がたくさんあるし、いいんじゃない?」 春江「そうよね、茂君と洋子がここへ来ればずっと一緒にいれるね。もし結婚した時はこのマンションのどこか空き部屋にあなた達が入ればいいしね。うん、そうしよう。」
ママがこの部屋に入ってきたとき、春江「ねえ、洋子、あなた達このマンションにいでよ、私たちと同居しようよ。アパートの家賃もバカにならないでしょう?それにいつも一緒に居れるじゃない。」 ママ「いいの?私たちが居候しても?」 春江「どうせ茂君と準子は結婚するんだし、いいんじゃないの。もし結婚した時は私のパパに頼んでこのマンションのどこかの部屋を買ってもらおうよ。そうすれば孫が出来ても心配ないし。」

結局、その話が決まってしまい梅雨に入る前に二人で引っ越して来ました。
僕は準子さんと同じ部屋で寝ることになり、ほぼ毎日準子さんのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて寝るようになりました。
それでも毎日準子さんはクラブが終わるころには僕を迎えに校門のところに来てくれています。そして僕の腕を取り一緒に歩いてマンションまで帰ってきて、すぐにシャワーを一緒に浴び、バスルームで一回必ずしていました。ただ危険日は僕は出さないようにして、我慢するようにしていました。生理の日はタンポンを入れておいて一緒にシャワーを浴びにバスルームに来て、口で咥えて一回出した後、僕の体と頭を洗ってくれています。


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