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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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午後の性活-3

それからしばらくして、また今度はドアのインターホンがピンポ〜ンとなりました。 「はい、開けます。」と準子さんが裸のままドアへ行きカチャと鍵を開けると、ママの声で「まあ、どうされたの、素裸で。」準子「あ、いえ、いろいろありまして・・・。」 春江「さっきバージンをあげちゃったのよ。そのあと私が茂君としていたの。さて、洋子みんなで夕飯を食べようか、これから作るわ。」と素裸のまま起き上がり服を着てキッチンへ向かいました。僕はママが持ってきた服を着てリビングへ行くと、「この子往生際が悪くてさ、自分で跨って突っ込んだくせにそのままで動かないから、私が手伝ってあげたのよ。で、そのおこぼれをいただいたわけ。ね、茂君。」 僕「あ、はい、そうですね。」
ママ「準子さん、大丈夫?痛いでしょう?しばらく休んだ方がいいよ。じっとして座っていなさい。」 準子「はいすいません、こんなに痛いとは思っていませんでした。」 ママ「初めての時はねえ、凄く痛いし大変だったでしょう?まあ感じるようになるには時間がかかるわよ。回数を重ねて何度もしているとそのうちに死ぬほど逝けるようになるわよ。それに凄く気持いいんだから、茂のおちんちんは特に太くて長いから子宮まで届くし、射精の勢いが凄いし精液の量も多いから。」とつい調子に乗って喋ってしまいました。
準子「え!お母さま!それって!どうして知っているんですか?」 ママ「あ、しまった!つい言っちゃった。ごめん、実はもう随分前から私達母子相姦なのよ。」 準子「え〜!そ、そ、そんなこと・・・。」 ママ「うん、昔この子が中学生になった頃から口で精液を飲んであげていたのよ、ストレスが溜まるとよくないと思って。それがある日私がいろいろあって泣いていたのよ、その時に、ママ僕が慰めてあげるっていって襲われちゃったの。そのあとはこの子とのセックスがあまりにも気持ちよくて・・・。で今まで続いていたの。準子さんごめんね、こんな母親失格ね。」 春江「そうなんだ、じゃああれね、この三人は全員茂君と関係があるっていう事よね。これはおもしろいじゃない、じゃあさ、今度、私たちみんな一緒に茂君としようよ。私、興奮しちゃうな〜」 準子「ママ!いい加減にしてよ!茂君は私の彼よ!な、な、なんてことを言うのよ!」
ママ「まあ、まあ、春江、準子さんはほらまだバージンをあげたばかりじゃない、そりゃあ無理よ。だからとりあえずは私達で楽しみましょうよ。ね、茂、私達二人と一緒に。」 僕「え!いいんですか?準子さん、僕とママたち二人でしても。」 準子「いいわけないじゃない!ふざけないでよ!茂君、こっちに来て!私から絶対に離れないで。この二人はおかしいのよ。茂君をおもちゃにしようとしてるんだから。」
春江「あら、そんなことはないわ、ねえ、洋子。私たちも茂君を愛しているわ。だから愛の確認をしているだけよ。そうでしょう洋子。」 ママ「そうそう、私も茂を愛しているわ、それに茂も私を愛してくれている。なにか問題があります?準子さん。」 準子「問題って、親子でするなんてそもそもが問題でしょう?それにママだって私の彼を奪っているじゃない。」
春江「え〜!誰が奪ったのよ!茂君が他の女性にとられるかもしれないから、私が今まで体を張って守っていたんじゃない、あなたのために。でしょう、違う?」 準子「そ、そ、それは・・・。それはそうだけど、もう私がバージンをあげちゃったんだからもういいわよ。ママの出番は終りよ。」 春江「準子、それはないと思うよ、私に感謝するためにこれからもよろしくお願いします、って言うのが筋じゃないかしら。例えば、生理の時とか、危険日とか、結婚してからも妊娠中とかも、茂君の精処理は誰がするの?もしストレスが溜まって変な女に捕まったりしたらどうするの?そのためには私たちが準子の代わりにいつでも体を張って犠牲になるんじゃない、ねえ、洋子、そうでしょう?」
ママ「そうそう、私たちは茂と準子さんの愛が続くように体を張って守って行くのよ。だから、遠慮しなくていいのよ、準子さん。これからも茂の世話は私たちに任せておいて。」
準子「お母様までそんなこと・・・。結局ママもお母様も茂君とセックスをしたいだけでしょう?違うんですか?」 ママ「そんなことはないわよ、ただ準子さん、茂の相手を一人でする気でいるの?それはきっと無理よ。この子を一人でずっと相手していたら死ぬよ。この子超が付く絶倫よ。毎日三回か四回は射精しないとおちんちんが立ちっぱなしになるのよ。口でしたって顎が疲れるし、あそこでしても気を失うし、最後はお尻まで使っても一人では無理よ。準子さん、殺されるよ、この子に。」 準子「そ、そ、そんなに凄いんですか?茂君。」 ママ「私はこの子が中学二年の時から相手をしているけど、このままだと殺されるかもしれないって思っていたもの。だから彼女が出来たって聞いた時は凄く嬉しかったわ。だって、一日一回だけで済むかもしれないでしょう?それで充分だもの、この歳だと。やっと準子さんがバージンをあげてくれたから、私もこれから少しは楽になるわね。」
準子「茂君て凄いんですね、だからママも茂君としたがるんだ。そんなこと私知らないもの。茂君の為にも、私、どうすればいいんでしょうか?」 ママ「そりゃあ簡単よ、この三人で茂の相手を続けて行けばいいのよ。三人で分担してやって行けば何とかなるわよ。茂も年を取れば落ち着くでしょうし、それまではこの三人でセックスの相手をしていくことね。ねえ、春江、そうでしょう?」
春江「そうそう、三人で分担して茂君の相手をして、それぞれが楽しめばいいのよ。茂君も私達熟女二人と準子を相手にしていけばスッキリして浮気はしないんじゃないの?ねえ、茂君。」 僕「え!僕ですか?僕は・・・。分かりません、どうしていいのか。」
準子「大体茂君がいけないのよ、そんなに立派な物を持っていて、おまけに超が付く絶倫で・・・、ま、それがいいんだけどね。」


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