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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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午後の性活-2

準子「待って!ママ!これからどうしたらいいの?とにかく痛くて動けないの、奥まで入ったまま痛くて、抜くのも痛いし・・・。どうしよう?私、ねえ、教えて。ベテランでしょう、ママ」 春江「まあバージンの時は入れたら終りよ、痛くてそれどころじゃないでしょう?だからなるべくそのままゆっくりと抜いてしまう事ね、茂君には出したくても我慢してもらうのが一番ね。そのまま動かれたらたまらないでしょう、準子。」 準子「うん、もう痛くて痛くて、動けないのよ。茂君、ごめん、このまま抜くから、出したいときはママに頼んで、ごめん。」と準子さんは僕の腰を持ってゆっくりと自分の腰を持ち上げていきましたが、支えていた手が滑りドスンとまた僕の腰に打ち付けてしまいました。
準子「ヒィ〜!痛い!ヒィ〜!痛い!」と叫んでまた腰を下ろし止まってしまいました。
春江「準子、何してるのよ、それだったら茂君に動いてもらった方がよかったじゃん。茂君、ゆっくり抜いてやって、この子慌ててしまってダメよ。」 僕「はい、じゃあいいですか?」と僕は準子さんの腰を持って上に持ち上げていきました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、痛いわ、うぅ〜。」とうなっていましたが僕が手を滑らせてまたドスンと腰を打ち付けてしまい、「うぅ〜!うぅ〜!痛い!うぅ〜!茂君!痛い!」 僕「すいません、手が滑って。」それを見ていた春江さんが、「もういいじゃないそのままあげたり降ろしたりしなさいよ、そうすれば茂君が気持よくなって射精して終りよ。面倒くさいからそうしなさいよ。ね、茂君、準子の腰を上下にしてみなさい。気持ち良くなってきたらそのまま射精しちゃったらいいのよ。準子、どうせ安全日なんでしょう?」 準子「ママ!他人事だと思って!向こうへ行って!」 春江「もう、仕方がない、私が手伝ってあげる!」春江さんは着ている服を脱ぎ素裸になって、準子さんの横に座り、「茂君私がこの子を上下させるから君もこの子の腰を持ち上げなさい。それを繰り返せば君が気持よくなって射精できるでしょう?この子往生際が悪いのよ。このままやっちゃえ。」と僕の両足に乗って準子さんの腰を持ち僕が持ち上げて上まで行くと今度は押さえつけ下に降ろしを僕と二人で繰り返しました。準子「うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!」と繰り返しているうちに僕が気持よくなってきてもう爆発しそうになり、「あぁ〜!もうダメです!あぁ〜!準子さん!ダメです!逝きます!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を純子さんの膣の中に吐きだしてしまいました。準子さんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげて固まってしまい僕の上に覆いかぶさってきました。春江「ふ〜、手間のかかる子だね〜わが子ながら。やっとバージンを捧げたね、よかった。」と言いながら僕のカチカチのおちんちんがまだ準子さんの中に入っているのを見て、「茂君、もう抜いてやったほうがいいだろうね、さすがに。準子、痛かっただろう?よく頑張ったね。」僕はゆっくりと準子さんの腰を持ち上げておちんちんを引き抜いてしまいました。すると春江さんがティッシュペーパーで準子さんのあそこと僕のおちんちんをきれいに拭いて、「うん、良かったね、準子これでおしまい、今日の儀式は。シャワーでも浴びておいで。」と優しく肩を抱いて起こし部屋を出て行くように促しました。準子さんはフラフラと変な歩き方をしながらバスルームに行ったようです。春江、「さて邪魔者はいなくなった、これからは大人のセックスよ、茂君。」と僕に抱き着いて僕の腰に跨り、まだカチカチだった僕のおちんちんを自分のあそこの穴に突っ込んで腰を上下させ始めました。
「うぅ〜!堪らないわ!このおちんちんの良さが分かるまであの子はまだまだ時間がかかるわよ!それまでゆっくり楽しみましょう、ね、茂君。うぅ〜!うぅ〜!凄いわ!うぅ〜!素敵!うぅ〜!うぅ〜!茂君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来たわ!あの子のを見ていたからかしら、もう来そうよ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!来た!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!!」と体を固くして僕に覆いかぶさりキスをしてきました。そしてあそこを思い切り締め付けてきましたので僕も堪らず、「あぁ〜!ダメです!お母さん!ダメです!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく春江さんの膣の中に精液を吐き出しました。春江さんは「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」と唸り声をあげて僕の精液を受けとめていました。
春江さんはしばらく僕のおちんちんを中に入れたままじっとしていましたが、「ママ!ひどいわ!自分がしたかっただけでしょう!」 春江「うぅ〜、うぅ〜、そうじゃないのよ、バージンを捧げた時は痛いのは分かっているわ、だからどうせ痛いんだから茂君の射精を受けとめた方がいいでしょう?中途半端に終わると後悔するから、無理にでもしてあげたのよ。でも結果はよかったでしょう?精液を子宮で受け止められたんだから。うぅ〜、それより、茂君、まだカチカチなのよ、私もうダメ。」と言いながらゆっくりと僕のおちんちんを抜いていきました。そして隣に横になると、「茂君本当に君絶倫だわ、私降参よ。」 準子「ねえママ、夕飯どうしようか?私あそこが痛くてなにもできないよ。」 春江「私もしばらく休ませて、それからにしようか。」
春江さんは僕の隣で横になったまましばらく休んでいました。僕はちょうどいいので春江さんのオッパイを揉みながら乳首に吸い付きました。その時、ピンポ〜ンとマンションの入り口にあるインターホンが鳴りました。準子さんが「はい、どちら様ですか?あ、はい、すぐ開けます。」と答えて入り口のカギを解除したようです。


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