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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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三人と-3

しばらく行くと遊歩道は林の中へ入って行き薄暗くなってきました。美幸さんは僕の手を取って道から外れ下草が綺麗に刈られた林の中へ僕を連れて行きました。そして遊歩道の方を向いて浴衣の裾から手を入れて下着を取り木にしがみ付きお尻を突き出し、「ね、早く、もう濡れているからすぐに入れて!」と小声で言って自分の今まで履いていたしたぎを丸めて口の中へねじ込みました。僕は浴衣をまくり上げ下着を取り美幸さんの腰をがっちりつかんですでにカチカチになっているおちんちんを思い切りあそこの穴に突っこんでいきました。そして激しく前後させると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と僕の動きに合わせるように唸り声をあげていました。
僕もこの状況が凄く刺激になってすぐに爆発しそうになってきてしまい我慢するのが大変でした。そのうちに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と美幸さんが気にしがみ付き固まって逝ってしまい、僕も、「あぁ〜!ダメです!逝きます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を激しく美幸さんお膣の中に吐きだしてしまいました。美幸さんは「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と力が抜けていき僕は腰をつかんで支えていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、凄く良かった!さ、さ、さあ、帰りましょうか。」と下着を履かずそのまま浴衣の裾を直してふらつきながら歩いて行こうとしました。僕は下着を履き浴衣を直して美幸さんの腕を持ち支えながら歩きました。見晴らし台まで帰って来ると夫婦らしきカップルが抱き合ってキスをしていましたので、なるべく顔を合わさないように歩いて下ってきました。美幸さんのサンダルは僕の精液が垂れて流れてきて滑ってくちゃくちゃと変な音がしていました。美幸さんは慣れているのか知らないふりをして僕にしがみ付いて歩いていました。旅館の裏口が近づいてきたので、美幸さんと別れ僕は従業員出入り口に回り帰って行きました。
従業員の食堂に行くとママとバアバが食事をしていたのでそのテーブルに食事をもって座りました。「正一、朝の散歩?」 僕「うん、途中でまたお客さんと出会って案内していたんだ、迷子になられても困るからね。」 バアバ「そうそう、裏山は昼でも暗い所があるから気を付けないとね。」

千佳さん達の三人組はそれから定期的に来るようになり、その度に僕はLINEで呼び出され若い女性とのセックスを楽しめるようになりました。


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