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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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幸せな性活?-3

しばらくして隣のベッドの美幸さんが、「ねえママ、いつまでもこの部屋を使うわけにはいかないわね。この近くに土地を見つけて家を建てましょうよ。環境もいいし、子育てには最高でしょう。子供も生まれてくるし、正一君はここから離れたくないと言っているし、私たちがこっちに来るのが一番でしょう?」 美佳「そうね、土地はいくらでもあるでしょう。さっそくパパに行って建ててもらいましょうね。」 僕「え!この近くに家を建てるんですか?」 美幸「当たり前でしょう、だって何時までもこの部屋で生活できないでしょう?」 僕「それはそうですね。この辺りは土地ならいくらでもありますよ。」

それから三か月、僕は美幸さんの友達の二人と例のEDのご主人の奥さん京子さんとは別れさせられました。まあ、仕方がないですけどね。
その代わり、美佳さん、ママ、女将、若女将とは今まで通りの関係を続けていくことが出来るのでよしとしなければね。特にお腹が少し目立ち始めた美幸さんは最近はお腹の子供が一番であまりセックスを求めてこなくなったので、他の4人の熟女たちを相手に楽しんでいます。
来年の春には美幸さんの出産とすぐ近くに僕たちの新居が完成するので、僕たちの生活の拠点はそちらになりそうです。美幸さんはPCでの仕事と資産運用で僕たちの生活を支えてくれ、僕は高校を卒業すればこの旅館で正式に社員として働くようになります。それに義父さんたちは僕の知らない大会社の創業者らしくて、僕と美幸さんをその後継ぎとして考えていたらしいですが、どうも「正一君には会社経営は向かない。」とあっさりと切り捨てられました。結局社内の他の人が経営を継ぐようになったらしく、僕はホッとしました。義父さんも、美佳さんも、美幸さんも大株主には変わりなく、資産は凄いらしいです。まあ、今の僕には関係のないことですが・・・。
僕はお金のことはさっぱりなので当面の性生活の方が問題でしたが、これからしばらくはまだ熟女たちと送って行けますので何とかなるのでしょうが、この仕事を続けていって、そのうちにまた新しい出会いが生まれることを期待するしかないです。もちろん美幸さんの許可が貰えることが前提ですが・・・。


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