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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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三人と-2

「ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!子宮の中まで入ってくる!ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!あそこが!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!」と叫び声をあげていましたが、僕はお構いなしにゆっくりと引き抜いたり奥まで突っ込んだりを繰り返しました。彼女は「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死んでしまう!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜〜〜〜!!」と悲鳴を上げて昇天してしまい、僕のおちんちんを奥深くのところで握ったまま放してくれませんでしたので、僕も我慢の限界を超えてしまって、「あぁ〜!ダメです!逝きます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と子宮口をこじ開けた状態で直接子宮の中へ精液を流し込んでいきました。その時、彼女のあそこは僕の射精の時にヒクッヒクッと反応して引き絞ってきました。

僕はしばらく奥まで突っ込んだままじっとしていました。隣のベッドではさっきのまま美幸さんが夢の中に入ったままで寝ています。三咲さんもそのまま夢の中にいるようです。リビングの方を見ると素裸の千佳さんが虚ろな目をして僕と三咲さんを見ていました。
僕はまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜いてからベッドから降りてリビングの方へ行きました。千佳さんは僕のを立たせたまま愛液と精液に濡れた僕のおちんちんを口に頬張ると舌で舐め回し綺麗にしてくれました。
「この前は酔っ払っていたからはっきり覚えていないけど、君、凄いね、私の眼に狂いはなかったわ。ねえ、私もそのおちんちんで殺して頂戴!」と立ち上がると僕に抱き着き愛液と精液で濡れた口でキスをしてきました。僕は彼女を抱き締めソファーに浅く座らせ両足をM字にして彼女のあそこをよく見てみました。彼女は毛を綺麗にハートの形に手入れしていて、割れ目は綺麗な色で唇もピンク色で小さくて可愛くて思わずキスをしてしまいました。あそこの穴からはすでに大量の愛液が溢れて出ていたので僕はそれを舌で舐めとり味わいました。
「あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ねえ、もういいから!早く入れて!早く!」と僕をせかしますので、僕は膝立ちで千佳さんの前に立ちまだカチカチのおちんちんをあそこの穴にゆっくりと入れていきました。そして初めはゆっくりと押し込んでいき少しづつ動かす速度を上げて逝きました。「あぁ〜!入ってきた!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!広げられる!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!動いて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!壊れていく!あぁ〜!あぁ〜!私、壊れそう!あぁ〜!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!ダメ〜〜〜!!」と叫んで頭を後ろにして顔を上に向けていってしまいました。僕はさっき三咲さんに出してしまっていたのでまだまだ出るところまでいかなくてそのまま奥まで突っ込んで息を吹き返すのを待っていました。
後ろのベッドでは二人がスヤスヤと眠ってしまっているようでスースーと寝息が聞こえていました。僕はどうしようか迷いましたがこのまま引き抜いて引き上げることにしました。ゆっくり引き抜いて行くと、千佳さんが「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声をあがて目を覚ましうっとりとした目で僕を見て、「あぁ〜、正一君、素敵よ、私、またすぐ来るからね、その時はまたよろしくね。」と言いながら素裸のままソファーに横になり眠ってしまいました。僕は少しだけ千佳さんのまだ少し硬いオッパイを揉みながら小さな乳首に吸い付いて舌で舐め回しました。体は細いのに不釣り合いなくらい大きなオッパイで僕は凄く気持よく吸っていました。それから僕は少し不完全燃焼でまだカチカチのおちんちんを下着に押し込んでズボンをはき服を着てから部屋を後にしました。

自分たちの部屋へ帰ると忙しいのかママも隣のバアバもまだ帰ってきていませんでした。フロントへ行くとみんな忙しそうにしていたのでまた自分の部屋に帰りのんびりとしていました。横になっているとそのまま眠ってしまい、気が付いた時には目の前にママのオッパイがあっておしつられていました。
「正一、何処に行っていたの?忙しかったのよ。ま、いいけど、あなたは関係ないからね。どうぞ、オッパイでも吸って眠りなさい。」

次の日は日曜日で、ママやバアバは忙しく朝食の準備をしていました。僕は部屋でテレビを見ていると、ブーブーとスマホが振動をしていたので液晶を見ると、美幸さんからLINEで、「昨日の見晴らし台で待ってるよ。」と書いてありました。
昨日は少し不完全燃焼だったのでちょうどいいや、と思ってすぐにしやすいように浴衣を着てから遊歩道を上に向かって歩いて行きました。
見晴らし台のベンチには美幸さんだけが座って待ていました。
「やあ、おはよう、来てくれたね。じゃ、行こうか。」 僕「ほかの二人は?」 美幸「うん、外でするのはちょっとスリルがありすぎるって、でもこの前は私と正一君のセックスを見ていて我慢できなかったって。今日は止めておくって。私はそのスリルが楽しいのにって言ったんだけど。」僕と美幸さんはまるで恋人同士のように手を取り合ってゆっくりと山の中の小道を上に向かって歩いて行きました。「ねえ、正一君、君、私と趣味が同じなの?」 僕「え!ま、そのう、凄く興奮しますよね、確かに。」 美幸「でしょう?このスリルが堪らないの、すぐに上り詰めちゃうのよ。だからやめられないの。」


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