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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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京子さんは-1

千佳さん達の三人グループと関係をもつようになってもう4か月近く経って紅葉の季節がやってきました。
ある金曜日の夕方、聖子さんが、「ごめん、今手が離せないからこれを例のスイートルームへ持って行ってきてくれない?追加でお酒を頼まれちゃったのよ。」 僕「はい、持って行くだけでいいんですね。」 聖子「ま、相手はお客さんだから何か頼まれるかもしれないけど、出来るだけ頼まれごとはしてあげて。できないことはロビーに電話してきて。こっちで何とかするから。」 僕「はい、分かりました。」
僕はエレベータで最上階にあがり言われた部屋に高級な日本酒をもっていきました。ドアをノックすると「はい。」と男性の声が聞こえドアが少しだけ開き僕の顔を見てうなずいてからドアを開けてくれました。そして、「悪いけどリビングまで持って行ってくれませんか?」と言われ、僕は瓶を持ってリビングのテーブルまで持って行きました。
テーブルには食べ終わった食器類がきちんと重ねて片付けてあり、あと少しのつまみもお酒のコップが置いてありました。「確か今日のお客さんは夫婦二人のはずだけど」と思いながらテーブルに瓶を置き帰ろうとすると、「きみ少しだけいいかね。」とご主人が声を掛けてきましたので、「はい、何か?」と返事をしました。
「うん、ソファーにでも座って話をしないか?君、お酒は?」 僕「あ、いや、僕まだ高一なんで・・・。」 男性「え〜!君高一かね?体格がいいんで大人とばっかり思ったよ。ふ〜ん、ところで、君、経験は?」 僕「は?」 男性「だから経験だよ。」 僕「は?何の?」 男性「経験って言えばセックスに決まっているだろう、他に何がある?」 僕「え!セックスですか?・・・、まあ、ないことはないです。」 男性「そうか、あるんだ、じゃあ話が早いな、よかった。実は君にお願いがあるんだけど、話を聞いてくれないか。」 僕「はい、何でしょうか。」 男性「実は君知っているかな〜EDって言うの?」 僕「は?ED?」 男性「うん、ED、実を言うと僕は働き過ぎてねストレスで最近息子が言うことを聞かなくなってしまったんだ。まあ、5年くらい前かな〜最後にしたのは。それ以来かみさんには頭が上がらなくて・・・。申し訳なくてね〜それでさ、かみさんが欲求不満になってホストにでも入れ込んだりすると困るしね。それで、君に相談なんだけど、僕の代わりにかみさんを抱いてくれないか?」 僕「え〜!ぼ、ぼ、僕が?」 男性「そう、君が僕のかみさんを僕の代わりに抱く。どうだい?なかなかいいアイデアだろう?」 僕「はあ、いいアイデアですか?僕がですよ、ご主人の前で。」 男性「そうそう、僕はもうあきらめているんだ、だからかみさんが喜んでくれればそうれでいいんだ。」 僕「でも奥さんが僕で喜んでくれるかどうか知りませんよ。」 男性「ま、その時はその時でまた考えるよ。そうそう、今日はかみさん安全日だから思い切り中に出してくれていいからね、遠慮しないで。」 僕「はあ、本当に知りませんよ、僕。」 男性「責任は全部僕は取るから、頼みます。あ、それと自己紹介をしてなかったね、僕は康弘、かみさんは京子、君は?」 僕「はい、正一です。」 康弘「じゃあ、かみさんはほらそこのベッドで待っているよ、私はここにいるから。」

僕はしぶしぶリビングからは丸見えのベッドで隠れるようにして寝ている奥さんの所へ行きました。「はじめまして、僕、正一と言います、よろしくお願いします。」と言ってから服を脱ぎ裸になって奥さんの隣に潜り込みました。
奥さんは少し震えながら僕の方を向くと目をギョっと見開いて、「お若いのね、いくつ?」と聞いてきました。 「はい、16才です。大丈夫でしょうか?僕で?」 京子「もう今ならだれでもいいの!私を逝かせてくれるなら!お願い激しくしてね、死ぬほど!」と言いながら僕に抱き着きキスをしてきました。僕は押し付けられてきたオッパイが大きくて柔らかくて・・・、その時僕のおちんちんがグングン大きくカチカチになっていき京子さんの腰を押していきました。「まあ、立派なのね、楽しみだわ。」
僕は京子さんを抱き締めキスをしてから少しずつ体をずらしていき体中を愛撫していきました。細い体の割には大きなオッパイは僕の手では収まらず聖子さんぐらいの大きさでママよりは少し硬いくらいです。僕はおっぱいが大好きなのでずっと揉みながら乳首を吸っていたかったのですが、少しずつ体を舌にずらし臍を舐めてから体を裏返しお尻の穴を舐め回しました。その時京子さんは体に力を入れて、「あ!いや!そこは・・・。」と言いましたが僕は無理やり舌をねじ込んでウンチの匂いがする穴を綺麗にしてあげました。
そしてまた体を上向けにして両足を持ち方に担ぐようにして、あそこの穴から溢れてきている愛液を舐めとってからクリトリスに吸い付き舌で舐め回し始めました。
「あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!凄く上手いわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けていました。僕はクリトリスを舐めながら指を二本あそこの穴にゆっくりと差し込みかき回しました。「あなた!あぁ〜!あぁ〜!凄く上手いわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!来て!来て!早く!」と叫び僕の頭を押さえつけました。
僕はゆっくりと体を起こし京子さんおあそこの穴を見てカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。「おぅ〜!凄い!おぅ〜!太い!おぅ〜!おぅ〜!来る!おぅ〜!凄い!」と叫んでいました。


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