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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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農家民宿へ-3

僕「ねえ、バアバ、どうしようか?僕のおちんちんまだこんなだよ。」 若葉「あら、本当だね。どうしてほしい?」 僕「うん、さっきみたいにして欲しい。」 若葉「じゃ、また、するよ。」とバアバは僕のおちんちんをまた口で咥えて下で舐め回し始めました。僕はまたおちんちんから襲ってくる快感に耐えることはできなくて、「あぁ〜!バアバ!凄い!気持ちがいい!あぁ〜!バアバ!あぁ〜!バアバ!ダメ!ダメ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくバアバの口の中に精液を吐き出しました。 「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン、・・・、ふ〜、正一君、凄いね、元気いっぱい。さて、どう?もう大丈夫?」 僕「うん、まだカチカチだけどもういいや。またしてくれる?」 若葉「うん、いつでも、正一君がしてほし時してあげる。」と言いながら僕をギュッと抱きしめてくれました。
それから僕の体を洗ってくれて、バアバは自分も洗って体を拭いて一緒に居間に行きました。まだ夕方まで時間があったので、二人で外の山を見ながらゆっくりとしていました。
僕「ねえ、バアバ、オッパイ吸わせて。」 若葉「え〜!オッパイ?」 僕「うん、オッパイ。僕、今でもママのオッパイを吸っているんだ。ママのオッパイを吸ったり揉んだりしていると凄く落ち着くし気持ちがよくて眠ってしまうんだ。」 バアバ「なるほどね、ママのオッパイか。よし、バアバのオッパイでもいいの?さっきもお風呂で見たでしょう、もうかなり垂れているよ。」 僕「うん、バアバのオッパイでもいい。ねえ、バアバ。」 
バアバは上半身裸になって僕を膝枕にしてくれオッパイを揉んだり吸わせたりしてくれました。若葉「ねえ、正一君、大人になってもずっとここに遊びに来てね。私正一君の成長していくのを見ているのが楽しみよ。いつまでもこうしてバアバのオッパイを吸いに来てくれる?」 僕「うん、僕、バアバが大好き、バアバ、僕、大人になっても必ず来るよ、いつまでも僕にオッパイを吸わせてね。」 若葉「うん、うん、可愛い正一君、私、ずっとずっと待ってるから。」
僕はバアバのオッパイを揉みながら乳首を吸っていて気持ちよくなってきてそのまま夢の中へ入って行きました。

「正一君、もう夕方よ、ご飯を作らなきゃ、ねえ、正一君。」 僕「え?あそうか、ここはバアバのお家だね。僕バアバのオッパイを・・・。。ごめんなさい、気持ちよくなって寝ちゃった。」 若葉「そうよ、ほら、私の乳首、ずっと正一君が咥えていたからこんなになっちゃった。」 と僕に大きく真っ赤になってしまった乳首を見せました。
僕「ごめんなさい、バアバ、気持ちよくて・・・。」 若葉「ううん、いいのよ、私もね正一君にオッパイを吸われて気持ちよくなっちゃった。でももう夕方だから夕飯を作らなきゃ。」 僕「うん、僕も手伝うよ。」
バアバはブラジャーも着けづTシャツだけを着て台所へ向かいました。僕もそのあとを追っていき、夕飯を作るのを手伝いました。

二人でいろんなことを話ながら夕飯を食べ、片づけをしてから二人で散歩に出かけました。夕方でもまだまだ暑くて・・・、30分ほど散歩をして帰って来ましたが、二人とも汗をかいてしまいました。
若葉「また、汗をかいたね、シャワーを浴びようか?」 僕「うん、気持ち悪いね。」
僕とバアバは二人で裸になってお風呂場に行きシャワーを浴びました。「バアバ、また僕のおちんちんカチカチになっちゃった。ねえ、バアバ、またしてくれる?」 若葉「本当、やっぱり若い子は回復が早いね〜じゃあ、またしようか?」 僕「うん、お願い。」
バアバは僕の返事を聞くともうカチカチになっている僕のおちんちんをパクっと咥えて下で舐め回し始めました。僕はまたおちんちんから来る快感が少しづつ強くなって来て、限界が血数いてきました。
「あぁ〜!バアバ!気持ちいいよ!バアバ!あぁ〜!バアバ!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!バアバ!バアバ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とバアバの口の中へ精液を激しく吐き出しました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、ふ〜、どう?気持ちよかった?」 僕「うん、凄く良かったよ、バアバ。でも、まだカチカチなんだ。ね、ほら。」 若葉「正一君、元気だね〜じゃあもう一度する?」 僕「うん、バアバ、いい?」 若葉「もちろん、いいよ。じゃあ、いくよ。」 
バアバはまた僕のカチカチのおちんちんを口に咥えて下で舐め回し始めました。が、今度はなかなか気持ちよくなってくれず、僕は目をつむり腰に手をやってじっと気持ちがよくなっていくのを待っていました。バアバは僕が舌で舐めるだけではなかなか逝かないのが分かると、頭を前後に動かし始めました。
僕のおちんちんは今まで感じたことがない快感に襲われすぐに、「あぁ〜!バアバ!なにこれ!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいよ!バアバ!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!あぁ〜!バアバ!バアバ!ダメ!ダメ!」僕は思わずバアバの頭を両手で押さえ思い切り奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくお精液をバアバの口の中へ吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!・・・、ゴクン・・・、ふ〜、凄いわ、正一君、元気ねえ。」 僕「バアバ、ありがとう、凄く気持よかった。」 バアバ「じゃあ、あがろうか?」 僕「うん、バアバ、大好き!」僕は立ち上がったバアバを強く抱きしめました。バアバは僕に抱きしめられて嬉しかったのか、僕の顔に顔を近づけチュッとキスをしてくれました。僕は始めてキスをされてびっくりしましたが、もっと強く抱きしめ目をつむりました。


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