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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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農家民宿へ-2

聖子「じゃあ、私旅館に帰って来るから、また明日昼前に来るわ。正一君ゆっくりね、明日またね。」 聖子さんはワンボックスに乗って旅館の方に帰って行きました。
僕は昼からは暑すぎるのでいつも通りあまり農作業はせずに家の中で宿題をしたり勉強をして過ごします。バアバも僕の近くに座って僕の方を嬉しそうな顔をしてみています。
僕が宿題と勉強を終わらせると、「やっと終わったの、バアバ、暇だから退屈しちゃった。」 僕「これからどうしようか?することがないね、バアバ。」 若葉「うん、することがないのが田舎のいいところ。ゆっくりしていようね。」 僕「うん、ゆっくりだね。」 
若葉「こっちに来るのに汗をかいたでしょう?一度シャワーを浴びて汗を流しておく?」 僕「うん、汗びっしょりになったよ。」 若葉「じゃあ、お風呂に行こうか?正一君、いつもママと一緒だったでしょう?今日は一人で入れる?」 僕「え!一人で!嫌!絶対に独りは嫌!ねえ、バアバ、一緒に入ろうよ。」 若葉「やっぱり、一人じゃあダメなのね。まあ、私も汗をかいていたから一緒にシャワーを浴びようか?」 僕「うん、一緒に!」
僕とバアバは一緒にお風呂場に行き素裸になってシャワーを浴びました。バアバが僕の体を洗ってくれている時、僕のおちんちんがゆっくりと力を付け始め大きく硬くなっていきました。
若葉「まあ、正一君!こんなにしちゃって!」 僕「うん、この頃ママと一緒にお風呂に入ってもこうなっちゃうんだ。おちんちんが痛くて・・・。」 若葉「そう、可愛そうに、ママは何もしてくれないの?」 僕「うん、「元気だね」って笑っているだけだよ。でも、僕おちんちんの先の皮のところが突っ張って痛いんだよね。」 若葉「そうなんだ、痛いんだ、ふ〜ん。じゃあ、バアバが痛くないようにしてあげようか?」 僕「え!痛くないように出来るの?」 若葉「うん、出来るよ、初めは少し痛いかもしれないけど、あとは慣れてしまうみたいよ。」 僕「へえ、そうなんだ。じゃあ、してくれる?」 若葉「よし、じゃあいくよ。」
バアバは僕を立たせ前に座ってからおちんちんを手に持って、「中学一年生で随分立派ね、私、こんなに立派なおちんちん初めてかも。」 と言いました。それから僕のおちんちんの皮の部分を根元の方に引っ張り始めました。 僕「バアバ!痛いよ!そんなことをしたら!」 若葉「少しだけ我慢して、ね、お願い。もう少し。」 僕「うん、バアバ、僕頑張る。」 バアバは僕のおちんちんの皮を根元に引っ張り続けると、クルンという感じでおちんちんの先の方のキノコの傘のような部分が顔を出しました。その時お風呂場にはスルメのような変な匂いが広がりました。
僕は「ウッ!痛い!」と言うと、バアバが「やっぱり、ほらここの傘のところ、ゴミがたくさん付いていて匂いが凄いわ。ね、見てごらん、ここ。」 僕は始めて見る自分のおちんちんの皮を被っていたところが、小さなごみが付いていておまけに濡れているような感じで凄く臭かったのでびっくりしました。
若葉「ねえ、正一君、ここはね、こうしていつも外に出して綺麗にしておかないと病気になってしまうよ。いい?」 僕「そうなんだ、そこはいつも出しておくんだ。でも、そこの傘の広がったようなところって凄く敏感で感じやすいんだけど・・・。」 若葉「そうか〜そうだね、いつも感じているとおちんちんが立ったままだね。変な人に見られるね。じゃあさ、バアバがこれからこのおちんちんを小さくする魔法をかけてあげる。」 僕「え〜!そんな魔法があるの?」 若葉「うん、正一君が凄く気持よくなる魔法。」 僕「本当!じゃあお願い。」 若葉「じゃあ、やるよ。いい?」
バアバは何を思ったのか僕のゴミが付いて汚れて臭い匂いを放っているカチカチのおちんちんをパクっと咥えてから舌で僕のおちんちんを舐め回し始めました。
僕は始めておちんちんから伝わってくるその気持ちのよさが何とも言えず、「バアバ!どうして!あぁ〜!バアバ!ダメだよ!そんなことをしたら!あぁ〜!ダメ!ダメ!」と叫ぶと、腰に力が入りおちんちん全体が大きく膨らみ痙攣を起こして、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と先のおしっこが出て行く穴から何かが飛び出していくのを感じました。バアバは僕の腰をがっちりつかみ、僕のおちんちんを口に咥えたまま、「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン、・・・、ふ〜、凄い!正一君、初めて?」 僕「はい、今のは何ですか?バアバが口に咥えて舌で舐めた時凄く気持がよくて!そして何かが僕のおちんちんから飛び出して行って、それにその飛び出すときがまた凄く気持がよかった。」
若葉「うん、今のはね、射精っていうのよ。男はね大人になると精液というのを作り始めるの。学校で習ったでしょう?おしべとめしべ。」 僕「うん、習ったよ。」 若葉「うん、それでね、大人の男はその花粉の代わりの精液って言うのを作れるようになって、それが女性の中の卵、卵子に付くと赤ちゃんが生まれるの。その赤ちゃんを作るための好意がセックスよ。」 僕「ふ〜ん、と言うことは僕はもう大人になったの?」 若葉「うん、体はね大人になりつつあるのよ。でも心はまだまだ子供でしょう?だからまだまだセックスは早いのよ。」 僕「ふ〜ん、でもさ、この精液って作ったのはどうなるの?」 若葉「そうね、体に溜まるんでしょうね、そして溜まってくると寝ている間に夢精っていって夢で出すようになるのよ。」 僕「そう言えばこの前朝起きた時にパンツのあそこの部分が濡れていたことがあったよ、ママにそのことを言ったら笑っていたけど・・・。」 若葉「そうよ、それが夢精よ。だから正一君は体はもう大人、だけど心はまだまだ子供。そこが凄く難しい所ね。」 僕「ふ〜ん、心はまだ子供。」


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