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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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農家民宿へ-4

その時僕のおちんちんはまた力を持ち始めバアバの腰を押し始めました。
若葉「まあ、また?元気ねえ、正一君は。きりがないわね〜寝室へ行こうか、バアバ、もう眠くなっちゃった。」 僕「うん、バアバ、もう寝ようか。」
僕とバアバはパジャマを着て寝室へ行き、布団を並べてして横になりました。
若葉「ねえ、正一君、こうして二人で眠るのって初めてだね。いつもママと一緒に寝ているんでしょう?」 僕「うん、僕、一人で眠るのは怖いから、いつもママと一緒だよ。それにいつもママのオッパイを吸いながら眠るんだ。ねえ、バアバ、お布団引っ付けて寝ようよ。ねえ、バアバ、オッパイ。」 若葉「はいはい、可愛いねえ、正一君は。」 バアバは布団を引っ付けて僕の横に寝て上半身裸になり、僕にオッパイを持ってきてくれました。僕は片方のオッパイを揉みながらもう片方の乳首に吸い付いて舌で舐め回しました。
「あぁ〜!正一君!ダメよ!そんな舐め方!バアバ、感じてしまうから!ね、吸うだけにして!あぁ〜!感じてしまうから!正一君!ダメ!ダメって!」と言いながらバアバは僕の足に自分の足を絡めてきて腰を動かし始めました。そして僕の硬くなったおちんちんに自分の腰を押し付けて動かしていました。僕はおちんちんが擦られて快感に襲われはじめ、ますますおちんちんがカチカチになってきました。
僕はバアバの柔らかいオッパイを揉みながら乳首に吸い付き舌で転がすように舐め続けました。バアバは「あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!正一君!バアバ、おかしくなってきた!あぁ〜!あぁ〜!正一君!正一君!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と両手両足で僕の腰を抱き締め、固まってしまいました。
若葉「ご、ご、ごめんなさい、つい、気持ちよくなって・・・。」 僕「僕、もうちょっとでまた出てしまうところだった。ねえ、バアバ、バアバってどんな風に気持ちよくなるの?」 若葉「どんなふうにって難しいわ、自分でも分からなくなるくらい気持ちがいいのよ。」 僕「僕は気持ちがよくなると精液が出してしまうけど、バアバはそう言うのはないの?」 若葉「そうだね〜女性はね〜出すものがないよね。その代わり本当に気持ちがよくなった時は気を失うほど感じるよ。」 僕「へ〜、女の人って凄いんだね。ねえ、オッパイ。」 若葉「あ、ごめん、どうぞ。」 僕はバアバのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて夢の中へ入って行きました。


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