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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕と梓おばさん-2

おばさんは続けました、「だってさ仁美さんうちの息子と浮気しているのよ、知らないふりをするしかないでしょう?私は独身だから、いくら歳の差があっても浮気ではないから。で、我慢できなくて言っちゃったのよ。ねえ、これから毎日でもこのベッドで私を可愛がってね、私うれしい。」
僕「ママだって寂しかったんですよ。パパも出張ばかりだし、おまけにメタボで糖尿が出始めて・・・。そこに匠君の様に若くて逞しくてスタミナ抜群の子が一緒に生活しているんですよ、ねえ、それは無理というものでしょう。だっておばさんも、ほら僕のこのおちんちんの魅力にはまったんでしょう?だから僕は分かっていたけど知らないふりをしていたんですよ。変なホストなんかにはまるより、匠君ならママを任せてもいいかなって思って。」 梓「まあね、私も人のことは言えないわよね、あなたにゾッコンだもんね。ねえ、早く〜」 とおばさんは僕のおちんちんを口に咥え扱き始めました。僕はおばさんの足をもって顔を跨がせクリトリスを口に含み舌で舐め回し始めると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ始めました。
その時ママたちが寝ているはずの部屋からもママの叫ぶ声が聞こえ始めました。向こうでも気を遣わずに出来るので、きっと激しくしているのでしょうね。
おばさんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!!」とクリトリスへの愛撫で簡単に逝ってしまいましたので、僕はおばさんを裏返しお尻を持ち上げあそこにカチカチのおちんちんを一気に突っ込み激しく腰を動かし始めました。
おばさんは「あぁ〜!素敵!私、これを待っていたの!もうお風呂でしなくていいわ!あぁ〜!あぁ〜!昴君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とお尻を高く上げて力を入れた後ガクンと崩れていきました。ぼくもその時に締め付けに負けてしまい、「あぁ〜!おばさん!逝くよ!逝くよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの子宮につっくむように精液を吐き出しました。おばさんは、「あぁ〜!来た!来た!これよ!これ!あぁ〜!凄い!」と僕にしがみ付きながら叫んでいました。
おばさんは、「ふ〜、気持ちよかった、これからは、誰に遠慮することなく出来る。嬉しい。」と僕に抱き着いてキスをしてから、「ねえ、オッパイでしょ?どうぞ。」と僕にオッパイを差し出してくれました。僕はその大きなおっぱいを片手で揉みもう片方の乳首に吸い付いて、足を絡めて眠りました。

それから僕たちは二組の「熟女と少年」の組み合わせで毎日過ごすようになりました。
それでもママは一か月に4、5日は必ずパパの元に行き世話をしていました。


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