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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕とママと匠君-6

 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕の腰を両足で挟み込み僕のおちんちんが奥に入って抜けないようにして固まってしまいました。僕も、「あぁ〜!おばさん!締まるよ!あぁ〜!ダメだ!あぁ〜!逝くよ!逝くよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの子宮めがけて大量の精液を吐き出していきました。おばさんは口の中のタオルを吐き出して、「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!おぅ〜!おぅ〜!昴君、危険日だったら確実に妊娠しちゃいそうね、あなたの精液が子宮に直接突っ込んでくるもの。ふ〜、シャワーを浴びてから上がろうか。」 僕たちはお互いを洗い合いバスルームから上がっていきました。
ママ「ねえ、あなた達、バスルームでしていたの?」 梓「え!ど、ど、どうしてです?」 ママ「あ、いや、そんな気がしただけ。」 梓「そ、そ、そんなこと・・・、あるわけないじゃないですか、ねえ、昴君。私達親子ほど年が離れているのに、ね、ねえ。」 ママ「まあ別にそう言う関係でもいいんだけどね、お互いに愛し合っていれば。」 梓「そ、そ、そんな、・・・。昴君が私のことなんか相手にするはずないですよ、ね、ねえ、昴君。」 僕「年は関係ないと思います、愛していればそれでいいと思います。ね、ママ。」 ママ「そ、そ、そうよ、愛し合っていれば、ねえ、昴。」 梓「愛し合っていれば・・・。」
そんな話をしている時に、「ただいま〜は〜お腹空いた〜ご飯まだ?」 ママ「ご飯の前にシャワーでしょ、おいで。」 匠「うん。」 二人は親子のように手を繋いで嬉しそうにバスルームへ行きました。バスルームに入るとすぐにママは匠君に抱き着いてしゃがみもうカチカチになっているおちんちんをおいしそうに舐めて綺麗にしてから口に咥え扱いていったそうです。匠君はそれを制止してママを洗い場に寝かせ両足を広げクリトリスに吸い付き舌で舐め回し始めたそうです。するとママは、「あぁ〜!ダメよ!ね、匠君!ダメ!ね、止めて!おばさん、変になるから!」と言いながらも抵抗はせず匠君の愛撫を受け入れ、「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!そんな!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とクリトリスへの愛撫で逝ってしまったので、匠君はもうすでにカチカチのおちんちんをママのあそこの穴に思い切り突っ込んで激しく動かしたそうです。ママは慌ててタオルを口に突っこみその快感に耐えていたそうですが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていたそうで、匠君が動かし続けると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とタオルを噛みしめ匠君を強く抱きしめて逝ってしまったそうです。そして匠君も、「おばさん!あぁ〜!あぁ〜!逝くよ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの子宮めがけて大量の精液を吐き出していったそうです。それから二人で体と頭を洗い合って出てきたそうです。
ママはバスルームから出て来る匠君の腕にしがみ付くようにしてふらつきながら出てきたので、おばさんが「仁美さん、どうしたんですか?大丈夫ですか?」と聞くとママは「あ、いえ、だ、大丈夫よ、何もないわ。うん、大丈夫。ふ〜。」と言っていました。ママの顔には「今セックスをしてきたばかりで何度も逝ったわ。」と書いてありました。

夏休みが終わるころには、おばさんもママも完全に僕達との関係が当たり前になっていました。僕はママとおばさんを相手に毎日の様にセックスが出来て凄く充実した休みになりました。匠君も有り余る体力でママを何度も逝かせて完全にものにして喜んでいました。まあ、何も知らないで仕事に励んでいるパパには申し訳ないですけど。


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