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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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おばさんのアナル-2

それからしばらくした木曜日の朝早くママがパパの所へ行きました。ママ「梓さん、ごめんね、昴のことよろしくお願いします。また4、5日留守にします。」 梓「はいはい、気を付けて行ってきてください。」 朝早くママは小さいキャリーバッグを転がしてタクシーに乗り込んでいってしまいました。
匠君は毎日クラブの朝練があるので早くに家を出て行ってしまいます。
梓「今日は私は仕事だから帰りは5時半ごろになるけど、昴君は早いんでしょう?」 僕「そうですね、勉強が終わったらすぐ帰って来ますから、3時半には帰って来ます。それから勉強をしています。」 梓「そ、じゃ、私が帰ってきたら、ね、お風呂じゃなくて、ベッドで、あぁ〜、久しぶりね。じゃ、行ってくるわ。」 僕「あ、僕も学校へ。」

その日の夕方、僕は帰ってきてから少し勉強をしてからリビングでテレビゲームをしていました。5時半ごろにおばさんがいそいそと帰ってきて、「ね、早く寝室へ。」と僕の手をもって引っ張っていきました。部屋に入るとすぐに服を脱ぎ僕の服も剥ぎ取って、抱き着いてきて倒れ込むようにベッドに横になりました。そして僕のおちんちんにむしゃぶりつき、僕の顔を跨いで独特の匂いのする洗っていないあそこを僕の口や鼻に擦りつけてきました。
僕のおちんちんはすぐに反応してしまいおばさんの口の中でカチカチになっていきました。僕は負けじと目の前にあるおばさんのクリトリスに吸い付き舌で舐め回しました。
おばさんは僕のおちんちんを咥えて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら頭を一生懸命上下させていましたが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と唸り声をあげたままじっと固まって動かなくなりました。その時あそこの穴からプシュっと粘りのある液体が少し飛び出してきて僕の顔にかかりました。僕は上に乗っているおばさんを降ろしすぐに両足をもって大きく広げ持ち上げてあそこの穴に一気に突っ込んで止まり、「ねえ、おばさん、僕、一度でいいから菊の花の中に入れたいな〜ねえ、まだダメ?」 おばさん「あぁ〜!まだ駄目よ、綺麗にしてから、ね、もう少し我慢してね。今度の土曜日に、ね、待って、それより早く動かして!早く!」 僕は奥まで入れたカチカチのおちんちんを一気に入り口まで引き抜き、また奥まで、そしてまた引きぬき、を激しく繰り返しました。。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!そうよ!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!昴君!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!もう逝く!もう!もうダメ〜〜〜!!」と僕にしがみっついて両足で僕の腰を抱き寄せおちんちんが奥まで入って行くようにしていました。僕は、「あぁ〜!おばさん!ダメだ!逝くよ!逝くよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの子宮に向かって精液を大量に吐き出していきました。 おばさんは僕の耳元で「あぁ〜!昴君!来る来る!あぁ〜!いいわ、この感じ、幸せ。」と呟いていました。

しばらくしておばさんは、「あちゃ〜、こんな時間になっちゃった、夕飯作らなきゃ。」と慌てて服を着てキッチンに向かい、「ごめんね、久しぶりだから焦っちゃった、夕飯のあとでお風呂に入ろうね。」と笑いながら僕に言ってきました。
匠君はまだ帰って来ませんでしたので、先に二人で食べていると、「ただいま〜お腹空いた〜」と匠君が帰ってきたので一緒に食べました。
それからおばさんと匠君が先にお風呂に入り、しばらくして、「ママ!ママ!出る!」という匠君の声が聞こえてきました。それからしばらくして、匠君が上がってきて、「ママが待っているよ。」と僕に言ってきましたので、「うん、じゃ。」と答えてバスルームへ行きました。おばさんがすぐに抱き着いてきて、「ねえ、さっきの匠の声聞こえたでしょう?あの子練習で疲れているのにおちんちんは凄く元気でさ、一回出してもまだカチカチだったのよ。だから「また寝るときに」って言っておいた。ごめんね、待たせちゃったね。」 僕「あ、いえ、僕は一緒に入ってくれるだけでいいです。さっきしているし、一人でお風呂が怖いだけですから。」 おばさん「そう、いいの?口でしなくても。」 僕「はい、もう充分です。」と答えましたが頭と体を洗ってもらっている間に僕のおちんちんはまた元気になってきました。一緒に湯船に浸かってオッパイを揉んでいる時に、「ほら、やっぱり、元気になっているわよ、おちんちんは正直ね、どうする?出したい?」 僕「あ、いや、いいです。それより、あのう、いつできます?後ろの菊の花で。」 おばさん「まあ、そっちの話?エッチねえ、昴君。だから土曜日まで待って、ね、可愛い。」と僕を抱きしめてくれました。

その日からベッドで三人でおばさんを真ん中に並んで眠りました。僕は右側のオッパイを揉んだり吸ったりしながら、匠君は左側のオッパイを揉んだり吸ったりしながら、おばさんは両方の手で僕と匠君のおちんちんを弄びながら眠ってしまいました。

次の日も夕方おばさんは帰って来るとすぐに僕とベッドで一回セックスをしてから夕飯を作り、匠君と僕をお風呂に入れて、また三人で並んで眠りました。
寝ている時に僕が、「匠君、明日も試合?」と聞くと、匠「うん、休みの日はほとんど公式戦か練習試合だね。ママ、たまには応援に来てよ。近くでするときは応援に来てね。」 梓「明日はどこでするの?」 匠「明日は隣の県まで行くからいいけどさ、今度近くでするときは来てね。」 梓「うん、絶対に行くよ。」 匠「僕結構目立っているからさ、かっこいい所見せるよ。」 おばさん「じゃあ、みんなで行くわ、ね、昴君。」 僕「うん、ママも一緒に三人で応援に行くよ。」


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