投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

親友の母の最初へ 親友の母 6 親友の母 8 親友の母の最後へ

初めての吐精-4

僕「ねえ、例えばだけど、じゃあ、僕とおばさんが愛し合えばセックスをしても言い訳?」 ママ「それはいいでしょう、だって昴と梓さんは他人だもの。それに梓さん独身だしね。」 僕「そうだよね、他人同士だもんね。」 梓「昴君、私のこと愛してくれるの?」 僕「うん、僕、将来大人になったらおばさんと結婚するから、絶対にそれまで待っていて。僕これからおばさんを愛するように頑張るから。絶対だよ。」 梓「おばさん、嬉しいわ、それまで待っているからね。」 僕「うん、待っていて。」 ママ「まあまあ、この子は、おばさん困っているよ。」 僕「僕は本気だよ!本気の本気!絶対おばさんと結婚するんだ。そうすると匠君は僕の子供になるんだ。そうだ、匠君、僕の子供になって。」 匠「え〜!僕が昴君の子供?訳が分からん。」ママとおばさんが大笑いしました。
ママ「さ、歯磨きして寝ようか?」 僕「うん、おばさん、一緒に寝ようね。」 梓「うん、今夜も一緒。」
皆で歯磨きをしてそれぞれベッドへ入りました。僕はおばさんに抱き着いて、「ねえ、おばさん、さっきのは本気だからね、絶対に!僕が大人になるまで待っていてよ!いい?」 梓「はい!おばさんは待っていますよ。絶対。」 僕「ねえ、オッパイ。」 おばさんは胸をはだけて大きなオッパイを出して、「はいどうぞ、甘えん坊さん。」 僕は片方のオッパイを揉みながらもう片方のオッパイの乳首に吸い付き夢の中へ吸い込まれて行きました。

次の日の朝、登校している時に匠君が小さな声で、「お風呂でさ、お前のママがさ、俺のおちんちんを口に咥えた時びっくりしたよ。だっておしっこをするところだぜ、それに汚れていて臭いのに・・・。おばさん、それでも平気だった。それから舌で舐め回して・・・。俺はもうどうなるのかと思ったよ。お前もうちのママがしてくれたんだろう?」 僕「うん、前の夜、おばさんに抱き着いてオッパイを吸っている時におちんちんがカチカチになったんだ。その時に小さな声で、「明日お風呂場で魔法をかけてあげる。」って言って・・・。お風呂場で同じことをしてくれたよ。朝早く起きてママ同士で決めていたって。それにしても気持ちがよかったね。僕、思わず「またしてね。」ってお願いしちゃった。」 匠「お前もか〜俺もお前のママに、「またして。」って頼んじゃった。」

それからいつの間にか、匠親子はうちの家で生活することが増え、金曜日から月曜日の朝までは毎週僕たちの家に来てお泊りするようになりました。
こうして金曜土曜日曜の夜は、僕はおばさんとお風呂に入っておちんちんを口で扱いてもらって、おばさんの口の中に精液を吐き出し、おばさんはそれを「美味しい美味しい。」と言って飲み続けてくれていました。匠君も僕のママにしてもらっては口の中へ吐き出して飲んでもらっているようでした。その後、僕は匠君のママのオッパイに吸い付き夢の中へ入って行きました。

匠君たちが自分たちの家に帰ってからは、僕とママだけの生活です。夕飯を食べたあと、ママが、「そろそろお風呂に入ろうか?」 僕とママは二人で大椎上に行き素裸になってからバスルームへ行くと、ママが、「まあ、昴、もうこんなにしちゃって!でも、匠君と比べると大きいわね、ふ〜ん、匠君のママ、何も言わない?」 僕「うん、別に、でも僕の精液って「量がたくさん出てきて勢いが強いから気を付けないと喉に入って咽る」っていつも言っているよ。ママ、気を付けてね。」 ママ「あ、そう、じゃ、気を付けるわ。」 ママは僕のおちんちんを始めて咥えて扱き始めました。僕は匠君のママとは違う口の感覚を味わっていましたが、そんな余裕があるはずもなくすぐに上り詰めてしまい、「ママ!ママ!あぁ〜!気持ちよすぎる!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ダメ!ママ!ママ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの口の中で爆発し喉の奥に向かって精液を吐き出していきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!・・・、ゴクン、・・・、凄いわ、喉に直接入ってきたから息が出来なかった。ふ〜、さ、洗おうか。」 と言いながら僕の頭と体を洗い始めました。洗い終わって、僕は先に湯船に入って待っていました。ママは自分の頭と洗ってから湯船に入ってきて、僕にそのオッパイを差し出し、「ねえ、昴、梓おばさんのオッパイの方がいいの?」 僕「うん、そりゃあ魅力的だよ、あの巨乳は。両手で持てないんだよ、信じられる?僕あのおっぱいに顔を埋めて眠るとき凄く幸せなんだ。」 ママ「あ、そう、ごめんね、たいしてして大きくなくて。」 僕「あ、いや、ごめん、ママのオッパイも好きだよ、もちろん。そうそう、匠君は「ママの方がちょうどいいから好き」って言ってたよ。」 ママ、「ふ〜ん、そうなんだ、匠君のママの方が大きくていいと思ったけど、好き好きがあるんだね。」 僕「うん、「大きすぎてあまり好きじゃない」って言ってたよ。ママの方が好きって。」 ママ「そう、ふ〜ん、あの子可愛い所があるじゃん」

そしてママは月に一度4、5日はパパの所へ行って食事の世話や家の片づけなどをして帰って来る、ということをしていましたので、その間は当然のように僕は匠君の家で寝泊まりするようになりました。

この前ママがパパの所へ行ってしまった初めての夜、夕食後、梓「さあ、お風呂に入ろうか?」 匠君と僕「うん。」 三人で裸になり風呂場に入った時、匠「昴、お前もうカチカチじゃん、それに大きいなあ〜ママ、ほら僕のと比べても昴のおちんちんこんなに大きいよ。」 梓「本当、大きさがかなり違うわね。」 匠「ねえ、ママ、おばさんがしていてくれたことママがしてくれるの?」 梓「うん、してほしい?」 匠「うん、もちろん。」 梓「じゃ、昴君、先に匠をするから待っていて。」 僕「うん。」


親友の母の最初へ 親友の母 6 親友の母 8 親友の母の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前