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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての吐精-3

するとその時、その皮の部分がクルッと捲れ返り、キノコの傘のような部分が顔を出し、スルメのような言いようのない臭い匂いが風呂場に広がりました。
梓「やっぱり、ここは皮がかぶさっていたでしょう?だからほらゴミが付いていてそれが腐ったようになってこんなに不潔になっていたのよ。これからはこうしていつも傘の部分を出しておかないとだめよ、そして綺麗にしておかないと、変な病気になるからね。いい?」 僕「うん、でも、その傘の部分て凄く敏感なんだけど、今おばさんが少し触っただけでも変な気持ちがして体全体に力が入ってしまうんだけど。」 梓「そうか、そうよね、初めて顔を出したからね、でもね、いつもこうして傘の部分が出ていると少しづつ慣れてきてそのうちに硬くならなくなるよ。」 僕「ふ〜ん、慣れてくるんだ。」 梓「じゃあさ、私がこれから昴君のおちんちんを小さくする魔法をかけるからね、もう一度タオルを咥えて。」 僕「うん。」 僕はタオルをもう一度咥えました。おばさんは何を思ったのか僕の大きく硬くなったおちんちんを正面から見ていて、急に口を大きく開けパクっと咥えてしまいました。
そして舌で舐め回し始めたので僕は、口では言えないほどおちんちんが気持ち良くなり益々おちんちんが大きくカチカチになってしまい、何か分からないけど急に体全体に力が入り、 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ! とおちんちんから何かが飛び出して行くのが分かりました。
おばさんは「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、凄いわね、さすがに、子供の射精は、・・・。」と呟きました。僕はその時の気持ちのよさが凄くて言葉では言い表せませんでした。僕はタオルを口から吐き出し、「おばさん!い、い、今のは何?凄く気持よくて全身に力が入って、僕のおちんちんからなにかが飛び出して行ったけど。」 梓「今のはね、射精って言うの。昴君が体の中で作った精液って言うのを体の外に出してしまうことよ。」 僕「射精・・・。ふ〜ん、それって何のためにするの?」 梓「あとはね、お風呂から上がって匠と一緒に勉強しようか?体と頭を洗うよ。」 僕「うん、お願いします。」
おばさんは僕の体と頭を洗ってくれて、僕は湯船に入りおばさんが洗うのを待っていました。おばさんが洗い終わってから湯船に入ってきましたので、僕はすぐにおばさんお大きくて柔らかいオッパイを手で揉みながら乳首に吸い付きました。
梓「まあ、甘えん坊ね、昴君。可愛いわ、本当に。ねえ、さっきの、気持ちっ良かった?」 僕「うん、凄く気持よくて・・・。ねえ、またしてくれる?」 梓「うん、いつでもしてあげる。私、昴君の精液飲むの大好き。美味しかったわよ。また飲ませて。」 僕「うん、おばさん、ぼく、おばさんのこと大好き。」 僕はおばさんに抱き着きました。するとおばさんは僕の顔を両手で支え口づけをしてくれました。ママとは違って凄く唇が柔らかくて・・・。僕は思わず目をつむってじっとしていました。
梓「さてあがろうか?上がって牛乳でも飲もうよ。」 僕はおばさんと一緒にあがりパジャマを着てリビングに行くと匠もテーブルのところに座っていました。

ママが、「はい牛乳、お風呂上りは飲まないとね。」 僕う「うん、ありがとう。」
僕とおばさんは椅子に腰掛け牛乳を飲んでいるとママが、「さて、昴もおばさんにしてもらった?」 僕「うん、びっくりしたけど凄く気持よくて・・・。」 ママ「でしょう、これから少し大人になるためのお勉強よ。いい?」 二人「うん。」
ママが「さっきおちんちんが硬く大きくなって扱いていたらおちんちんから出て行ったのは「精液」って言うの。精液が出るのはあなたたちが大人になるための準備が始まったって言う証拠よ。学校で習ったでしょう?雄しべと雌しべの話。人間はね、精子と卵子って言うのよ、女性がお腹の中に持っている卵子に男性が吐き出した精子が女性のお腹の中でくっ付くと細胞分裂が始まって、十か月お腹の中で育ってから赤ちゃんとして生まれてくるの。その種の塊がさっき二人が出した精液よ。」 匠「その精液をお腹の中の卵子にかける行為がセックスってこと?」 ママ「え!そ、そ、そうよね。それがセックスよ。」
匠「それがこの前友達が言っていたやつか。パパがママのあそこの穴に大きくてカチカチのおちんちんを突っ込んで激しく動かしていたって。」 ママ「え〜!友達がそんなところを見ちゃったの?」 匠「うん、夜遅くママたちの寝室で大きな声がしたから少しドアを開けて覗いたらしいよ。そうしたら、パパがママの上に乗ってママが大きく股を開いていたらしい、そしてちょうどあそこが見えたらしいけど、ママのお尻の上に穴があってそこにパパが大きくてカチカチになったおちんちんを入れたり出したりしていたって。そしてママが「もっともっと」とか「強く強く」とか最後には「逝く〜〜!!」って大声で叫んだらしいよ。友達はそれでびっくりしてそ〜っとドアを閉めて部屋に帰って眠ったらしいけど、興奮してしまって眠れなかったって言っていたよ。」 ママ「そ、そ、そうなんだ。大変なものを見てしまったんだね。」 匠「昴君のママとパパもしているんでしょう?」 ママ「そ、そ、それはね、愛し合っている者の証明としてね、するわよ。」 匠「ふ〜ん、愛の証明か。じゃあさ、例えば、僕とママはできないの?ママは僕を愛してくれているでしょう、そして僕もママを愛している、だからセックスをしてもいいんじゃない?」 ママ「親子ではセックスはできないのよ。そう言う風に決まっているの。」 匠「ふ〜ん、そうなんだ、愛し合っていても親子ではできないんだ。ふ〜ん。」


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