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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての吐精-5

匠君のママは匠君のもう大きくカチカチになっているおちんちんをパクっと咥えてから頭を前後に動かし始めました。匠君は両手を腰に持って行って、快感に襲われているのか苦悶しているような顔をして全身に力を入れて我慢しているようでしたが、「ママ!ママ!もうダメ!あぁ〜!ママ!ママ!」と叫びおばさんの頭を自分の腰に引き寄せるようにして押さえつけて腰を振るわせていました。
おばさんは、「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・ゴクン・・・ふ〜、どう?気持ちよかった?」 匠「うん、凄く気持よかったよ、ママありがとう。じゃ、次は昴だね。」 
梓「昴君、いい?」 と僕の方に向き僕の大きくカチカチのおちんちんを大きく口を開けてから頬張り頭を前後に動かし始めました。僕はおちんちんに襲い来る快感が全身を支配し始め体中に力を入れて立っていました。匠君は僕たちの方をじっと見ていましたが、僕はおちんちんが快感に支配されそれどころではなく必死にその快感に耐えていました。しかしそれは長続きするはずもなく、「あぁ〜!おばさん!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!おばさん!」 と叫びおばさんの頭を腰に押さえつけ全身を痙攣させてから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ! と果てしなく精液をおばさんお口の中へ吐き出していきました。 おばさんは、「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・う〜〜、凄いわ、昴君、勢いと量が匠より凄くておばさん咽ちゃった。毎回だもの、昴君、凄いね。ふ〜、美味しかった。さて洗おうか、お二人さん。」 僕と匠君を洗ってくれて湯船に入り、先に二人で上がってからおばさんを待ちました。匠君が「本当にお前のおちんちん大きいなあ、ママ咥えるの大変みたいだな。」 僕「そうかな〜僕分からないや。」 匠「ジュースを飲もうか?」 僕「うん、入れてくれるの?」 匠「うん、待ってて。」 匠君はおばさんの分もコップを持ってきてジュースを入れてくれました。それを二人で飲んで、おばさんが上がってくるのを待ちました。
おばさんはしばらくしてお風呂から上がり、「あら、私の分のジュース入れていてくれたの?優しいわね、匠。」 匠「だって、ママ、口でしてくれたからお礼だよ。」

ママがパパの所から帰ってきて、また匠君たちがうちの家にお泊りで来ている時は、僕は匠君のママ、匠君は僕のママと一緒にお風呂に入ったり一緒に眠ったりしていました。そして、匠君たちが家に帰った後は、ママと僕は一緒にお風呂に入っているんですが、ママも僕のおちんちんを口に咥えて扱いてくれ、僕の精液を口で受け止め飲み込んでくれています。

そんな生活が続きあっという間に僕たちは中学生になっていきました。


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