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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての吐精-2

ママ「ええ、いいですよ、ね、匠ちゃんおばさんと寝ようね。」 匠「え!本当?おばさんありがとう。僕嬉しい。」
というように話が決まり、眠るときは僕とおばさん、匠とママが一つのベッドで寝ることになりました。
僕は嬉しくて嬉しくて、だって僕一人が匠のママのオッパイを独占できるんだもん。今までは匠と二人片方ずつしか触ったり揉んだり吸ったりできなかったけど、今夜からは僕一人で匠のママのオッパイを独占できる、凄く嬉しくて・・・。
皆で歯磨きをして寝室へ行き、それぞれ二手に分かれてベッドに入りました。
僕は匠君のママに抱き着いて、「ねえ、おばさん、僕、嬉しい!だっておばさんのおっぱいを独占できるんだもん。凄く幸せ!」 梓「そう、ありがとう、昴君に喜んでもらえてよかった。遠慮なく揉んだり吸ったりして。おばさんも嬉しいわ。」 僕は両足をおばさんの足に絡みつけ片方のオッパイを揉みながら、もう片方のオッパイの乳首に吸い付き、至福の時間を過ごしていました。

しばらくすると、僕のおちんちんが反応してきてカチカチになってきてしまいました。 おばさんが小さな声で僕の耳元で、「昴君、おちんちんが硬くなってきたよ、どうしたの?」 僕も小声で「さあ、分からない、自然にこうなったよ。」 梓「可愛い!私のオッパイでこうなったの?」 僕「さあ、分からない、でもおちんちんが痛い、どうして?」 梓「あ、それはね、きっと皮が突っ張っているのよ。」 僕「どうすれば痛くなくなるの?」 梓「じゃあ、明日、私が痛くなくなるようにしてあげる。明日は、私と二人だけでお風呂に入ろうか?その時に魔法をかけてあげる。」 僕「本当?痛くなくなるの?」 梓「うん、私に任せておいて、今日はこのまま辛抱して。」 僕ん「うん、我慢する。おばさん、大好き。」 梓「うん、おばさんも昴君大好きよ、お休み。」 僕「お休み。」 僕はおばさんの大きくて柔らかいおっぱいに吸い付き両足を絡めておちんちんがカチカチのまま眠ってしまいました。

次の日の朝、ママの声で「さあ、二人とも何時まで寝てるの今日から学校よ。匠君のママはもうお仕事に行ったわよ。さあ起きて。」 僕と匠「は〜い、おはよう。あ〜、良く寝た。」 二人で寝室から出て朝食を取り歯を磨いて登校して行きました。
その途中匠君が、「昨日の夜は、僕、お前のママのオッパイを吸って眠っただろう?気持ちよかったな〜僕はやっぱりママのオッパイよりお前のママの方がいいや。これからはずっと交換しような。お前も俺のママの方がいいんだろう?」 僕「うん、僕も君のママのオッパイを吸っていて凄く幸せだったよ。」 匠「お前、巨乳が好きなんだ。俺はさ、普通の大きさがいいよ。ママのは大きすぎてさ。」 僕「そうかい?大きい方がいいけどな〜やっぱり。」 匠「それからさ、今日からはお風呂もお前のママと俺、俺のママとお前が入る様にしようぜ。三人ではやっぱり狭いしさ。」 僕「うん、いいのかい?僕、君のママが大好き、君のママとお風呂に入るのが好き。」 匠「じゃあ、決まり。」

その日夕飯を食べてからテレビを見ている時にママが、「ねえ、昴、今日からお風呂もママは匠君と入るよ、昴は匠君のママと入るでしょう?」 僕「うん、そうしよう、僕匠のママのオッパイの方がいいもん。」 ママ「あなた、いい加減にしてよね、ママのオッパイってこれでも普通よ。本当に、巨乳が好きなんだ。」 僕「もちろん、ママよりおばさんの方がいいもん。ねえ、おばさん。」 梓「え!あ、うん、私もね、昴君がいいわ。匠より素直で可愛いから。」 匠「自分の子供より人の子供の方がいいのかよ!僕も昴君のママの方が好きだよ〜」
先にママと匠君がお風呂に入りに行きました。しばらくすると、「痛い!おばさん、痛いよ!」という匠君の声が聞こえてきました。僕は「どうしたんだろう?」と思いましたが、そのまま静かになってしまったのであまり気にはしませんでしたが、しばらくして今度は「おばさん!おばさん!」という切羽詰まった匠君お声が聞こえてきて僕はびっくりしました。かなりの時間が経ってから二人はお風呂から上がってきましたが、匠君はなんとなくいつもと違った雰囲気でした。 梓「じゃあ、昴君、私たちもお風呂に入ろ。」 僕「うん、おばさん。」
僕達は二人で脱衣場で裸になり、風呂場に入って行きました。
おばさんは僕を立たせ、「ねえ、昨日のこと覚えている?ほら、おちんちんのこと。」 僕「うん、覚えているよ、僕のおちんちんがカチカチになって僕が痛いって言ったら、おばさんが魔法で治してくれるって言ってたでしょう?」 梓「そうそう、実はね、さっき匠もねあなたのママが魔法をかけていたのよ。」 僕「え〜!本当?」 梓「うん、今朝二人が寝ている間に昴君のお母さんと話をしたのよ、お互いにしてあげようって。」 僕「へ〜、それでさっき匠君声を出していたんだ。」 梓「そうそう、初めての時は男性は少し痛いらしいのよ、それでね、あんな声が出たみたい。ね、昴君、我慢できる?声が出ないようにタオルでも咥えておこうか?」 僕「え!そんなに痛いの?」 梓「あ、いや、私女性だから分からないけど・・・。あの子があんな声を出すってことは少し痛いかもね。」 僕「え〜!どうしようか、声が出るの恥ずかしいし、タオルを咥えてくよ。」 僕はタオルを口に咥えて立っていると、おばさんが僕の前に座り、僕のおちんちんを擦り始めました。すると、僕のおちんちんは言いようがないほど気持ちがよくなりグングン大きくカチカチになってきました。でもその時先の方にかぶさっていたおちんちんを隠すように被さっていた皮が引っ張られて痛くなってきました。その時、おばさんは手でその皮の部分を根元の方に無理やり引っ張っていきました。僕は痛くて痛くて思わず声をあげそうでしたがタオルを咥えているので、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声が出るだけでした。


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