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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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バージンは-1

どれくらいの時間が過ぎたのか、ふと目覚めると、ママはまだ僕の下で僕のおちんちんをあそこの穴に入れたまま眠っていました。
その時リビングで、「ママ、ママ、何処にいるの?ママ。」という佳織の声が聞こえてきました。そして僕はドアのカギをかけていないことに気づきましたがもう手遅れでした。
佳織がドアを開けて入ってきてしまい、ママが僕の下で股を開きあそこに僕のおちんちんを受け入れているところをしっかりと見てしまい、
佳織「え!お兄ちゃん!ママ!え!どうして!」と大きな声で叫びましたので、ママが「あ!佳織!」と僕の下で目を覚まし、あそこに僕のおちんちんが入ったままなのにも気づきました。
そして何とか僕の下で動かずにじっとしていようとしましたが、自分で腰を動かしてしまい、佳織に見つかってしまったこの状況が興奮を生んでしまったのか、
「あぁ〜!佳織!あぁ〜!佳織!あぁ〜!動かないで!肇ちゃん!動いてはダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!感じてしまう!ダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜〜!」と一人で逝ってしまいました。そして僕はこの状況でも射精はしなくておちんちんはカチカチのままママのあそこにしっかりと入ったまま、
佳織「ママ!ママ!どうして!お兄ちゃんも!どうして!」 僕「うん、佳織、びっくりさせてごめん、実はぼくももう年頃だろう?でね、セックスについて勉強をさせてくれってママにお願いしたんだ、で、ママがじゃあ実戦でやってみようってことで、この状況になってしまったんだ。僕もママも愛し合っているからいいだろうって、後悔はしていないよ。びっくりさせてごめん。」
佳織「そう、セックスの勉強・・・。実戦で・・・。それにしても凄い迫力。ママ、完全に逝ってしまっているわ。お兄ちゃん、もう男ね、完全に。」とじっと僕のおちんちんが入っているママのあそこを眺めていました。

なんとなく気まずい時間がそのまま続いて行きましたが、かえって僕は興奮してしまいおちんちんが小さくならずに困ってしまいました。佳織はずっと眺めているし、ママはあそこにおちんちんを入れたまま気を失っているし・・・。
僕は仕方がないのでゆっくりと起き上がりおちんちんを引き抜こうとしましたが、ママのあそこが痙攣を起こしたように僕のおちんちんをきつく握って抜けなくなってしまいました。無理やり抜こうとするときつく握られて痛くて痛くて動けませんでした。
僕「ママ、ママ、痛くて抜けないよ!あぁ〜!締めないで!あぁ〜!動けないよ!ママ!ママ!あぁ〜!握り締めないで!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの膣の中に吐き出してしまいました。

しばらくするとやっと僕のおちんちんが少し小さくなってきましたので、なんとかゆっくりと引き抜いていきました。僕のおちんちんからは湯気が立つくらいママのあそこの中に長い時間入っていました。
ママは気が逝ってしまっているのかそのままじっと動かないので、僕は佳織が見ている前でママのあそこから垂れて出てきている精液と潤滑油の混じったものをティッシュペーパーでふき取ってあげました。
佳織はこの状況をどういう風に見ているのか、僕の半立ちのおちんちんとママのあそこをばかりを見ていて動きませんでしたが、急に僕の前に座り込んで黙ったまま上目づかいに僕を見ておちんちんを口に咥え扱き始めました。
僕「佳織、あぁ〜!やめて!今出したばかりだから!あぁ〜!佳織!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!佳織!佳織!あぁ〜!ダメ!ダメ!佳織!佳織!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく佳織の口の中に精液を吐き出してしまいました。
佳織「お兄ちゃん、これはお兄ちゃんの毎日のお勤めでしょ、毎日一回は私に飲ませること、でしょ。」
その時ママがそれを聞いて、「あなた達、いつからそんなこと。」 僕「うん、もうずっと前から佳織たちが僕の精液を飲みたいって言うから。佳織の友達もみんなで僕の精液を飲んでいたんだ。」
ママ「だから最近肇ちゃんの精液が薄くなっていたのね。あなた達、本当に、もう、仕方がない子達ね。」

ママ「肇ちゃん、もうあなたは立派な大人よ、いい?間違ったことをしてはダメよ。女性は大切にしないとだめよ。」 僕「うん、分かった。」

僕はママとセックスをしたことで自分に自信を持つことが出来て、それからは少しづつですが今までのような内気なおとなしい男ではなくなってきました。勉強もしっかりできるようになり、分からないことははっきりと聞きなおしたりできるようになり、成績も少しづつ上がってきました。
妹の友達たちのオナニーの手伝いも積極的にしてあげるようになりました。

そして里美ちゃんのバージンをもらう約束を果たすときがとうとうやってきました。
里美ちゃんの生理が終わってすぐの土曜日、両親がそろって映画に行った時に僕が里美ちゃんの家に招待されました。
里美ちゃんの可愛いピンクで統一された部屋に通されて、ベッドに並んで座って抱き合ってキスをして、
僕「里美ちゃん、無理はしなくていいよ、僕は、ずっと待っているよ。」 里美「いえ、私が肇兄ちゃんに受け取ってほしいの。どうしてもバージンだけはお兄ちゃんにあげたいの。」 
僕「じゃあ、本当にいいの?」 里美「うん、肇兄ちゃん!里美を愛して!」
僕は里美ちゃんを押し倒してママから教わったように、キスをして舌をねじ込んで絡め合ってから、服を脱がせにかかり素裸にして愛撫を始めて行きました。
里美「あぁ〜!肇兄ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!あぁ〜!お兄ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!」
里美ちゃんは譫言のような声をあげながら、僕の愛撫から来る快感に必死に耐えているようでした。


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