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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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初めての・・・-4

おちんちんが佳織のあそこから出た潤滑油で滑って擦れて凄く気持よくなりもう我慢が出来なくなり、「佳織ダメだよ!動いてはダメだよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と残り少なくなった精液を佳織の股のところに吐き出してしまいました。
佳織「お兄ちゃん、出ちゃったね、ベトベトだよ、スカートが汚れちゃった。ママに見つかるかな、やばいね。」と僕に抱き着いたまま笑って言いました。
僕「ねえ、佳織、お前、おもしろいね、可愛いよ、佳織、ずっとこのまま抱きしめていたい。佳織、佳織、佳織。」
佳織「私、おかしいね、お兄ちゃんがこんなに好きだったなんて、今まで考えたことなかった。」とベッドの上で二人で抱き合っていると、トントンとドアがノックされママが入ってきて、「まあ、この子たち!どうしたの?抱き合って!仲のいいこと!」
僕「うん、ママ、僕達、結婚しようかって言ってたんだ、冗談だけど・・・。」 ママ「うん、兄妹だからね〜結婚は無理だね、でも愛し合うのはいいんじゃないの。」
僕「え!ママ!そんなことを言っていいの?」 ママ「冗談よ、仲がいいのはいいことよ。でも、限度があるからね、自分たちでしっかり考えなさい。ところでもう夕飯よ。」
僕と佳織「は〜い、お腹が空いた〜」

パパはゴルフで夜遅いので三人で夕飯を食べてから、僕とママはお風呂に入りました。
ママ「どうしたのさっきは?二人とも下着を着けてなかったみたいだけど。」 僕「うん、あいつね、年頃になって僕のおちんちんが見てみたいって、だから見せてあげたの。」 ママ「ふ〜ん、年頃の女子は見たがるのよね、私も見たかったもの、あれぐらいの歳には。でも、下半身むき出しで抱き合っていたからびっくりしたわ。気を付けてよ、お兄ちゃん。」 僕「うん、大丈夫だよ、佳織は可愛い可愛い妹だから。」

ママは僕を寝かせるためにいつも夜は一緒に寝てくれますが、その日は佳織も「一緒に寝たい。」と言うので少し狭いけど三人でベッドで寝ました。
ママ「佳織ちゃん、いつもお兄ちゃんにきつく言ってるけど、本当はお兄ちゃんが大好きなんだね。ママ、安心したわ、ずっと仲良くしてね、これからも。」
佳織「うん、お兄ちゃん大好き!ずっと仲良しだよ、これからもずっと。」と言って僕に抱き着きました。僕を真ん中に三人で抱き合って眠りました。

次の日、パパは相変わらずゴルフで朝早くに家を出て行き、佳織は友達の家に勉強に行くと言って出て行きましたので、僕とママはまた僕の部屋で、セックスのお勉強を始めました。

ママ「さて、今日は昨日の復習だね。また、はじめから私を愛撫してあそこが潤ってきてから差し込んでいくことをしっかりとと覚えておこうね。じゃあ、愛撫を始めようか。」
僕は昨日ママから教わったように、キスをして舌を絡めて唾液を吸い合い耳たぶを口に含んで甘噛みしたり、首筋にキスをしながら舐めて行ったり、脇の下の匂いを楽しんでから舐めたりおっぱいを揉みながっら乳首に吸い付き舌で転がし、・・・。そして僕の大好きなお尻の穴に舌を入れて舐め、あそこの穴にも舌を入れて湧き出た潤滑油を舐めとって、クリトリスにたどり着き舌で転がし嘗め回していました。
ママ「あぁ〜!凄い!上手い!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!肇ちゃん!あぁ〜!感じる!あぁ〜!そうよ!そう!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!もういいかも!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と愛撫だけで逝ってしまいましたので、僕はカチカチのおちんちんをあそこの穴に当てがってゆっくりと押し込んでいきました。
そして奥まで突っ込んでからじっとしていて、「ママ、愛してるよ、ママ、僕のママ、あぁ〜!なんて気持ちがいいの!ママ、」と言いながらゆっくりと腰を動かし始めました。
ママ「あぁ〜!肇ちゃん!愛してる!肇ちゃん!!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!肇ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もう来る!あぁ〜!ダメ!逝く!逝く〜〜〜!!」と先に独りで逝ってしまいました。

ママ「あぁ〜!肇ちゃん!逝かなかったの!あなた!もう一人前よ!あぁ〜!感じるわ!あそこが!感じる!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!またまた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!来るわ!また来る!凄い!あぁ〜!ダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!!」とその時僕のおちんちんが握り締められたように感じてしまって限界を超え、「ママ!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番激しく精液をママの膣の中に吐き出しました。

ママ「あぁ〜、肇ちゃん、もう大丈夫、これだけ出来るようになれば、大丈夫、あぁ〜、ママは、ママは、もう疲れたわ、肇ちゃんは若いから、ママは着いていけないわ。もう充分感じた。ありがとう、肇ちゃん、私幸せよ。」と僕のおちんちんはまだかちかちでしたが、ママはそれをあそこの穴に入れたまま眠ってしまいました。
僕はそのままじっとしてママの顔を見ていましたが、僕もママの体に覆いかぶさったまま眠ってしまいました。


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