投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

ませた妹の最初へ ませた妹 24 ませた妹 26 ませた妹の最後へ

僕はどうなる?-1

この日の夜、ママが添い寝をしている時、
「ねえ、肇ちゃん、これからあなた大変よ、みんなから愛されて、みんなを平等に愛さないと・・・。もちろんママもね。」と僕に抱き着いてキスをしてきました。
「ねえ、みんな若い子達だからもうママは必要ないかしら、ママはもう引退かしら、ねえ、ママはもうダメ?」 僕「ママ!僕、ママを愛してるから!ママが一番だから!」とママのパジャマを全部脱がせ、僕も素裸になり愛撫を始めました。
「あぁ〜!肇ちゃん!嬉しい!あぁ〜!愛してる!ママは!肇ちゃんを!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!来て!」
僕はすでにカチカチになっているおちんちんをママのあそこの穴に当てがって思い切り突っ込んで激しく動かしました。
「おぅ〜!凄いわ!肇ちゃん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ママは!ママは!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!逝く〜〜〜!!」と逝ってしまいましたが、僕は今日一日さんざん出しているのでまだまだ出て行く気がしませんでした。

このまま動かすかどうしようか迷っていると、肩をポンとたたかれ後ろを見ると佳織がいました。
「あまり派手にするとパパにバレるよ。ママの声大きいんだもの。気を付けないと。」 僕「うん、でもママが寂しかったみたいだから。」
佳織「ねえ、お兄ちゃん、まだ逝かなかったんでしょう、私今日抱いてもらっていないんだけど・・・。ねえ、お兄ちゃん。」とママの横に並んで僕を待っています。
僕は佳織のあそこに手をやると十分潤っているようだったので、愛撫もせずにそのままママから引き抜いたおちんちんを思い切り突っ込んで激しく動かし始めました。
ママが「あぁ〜、佳織、いつの間に。」 佳織「うん、ママ、声が大きいからすぐわかっちゃった、あぁ〜!お兄ちゃん!感じるわ!あぁ〜!来る来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!あぁ〜!いいわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃ〜〜〜ん!!」と思い切り締め付けてきましたので僕も堪らず、「あぁ〜!佳織!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と残り少ない精液を激しく佳織の膣の中に吐き出しました。

ママは僕たちの様子を見て、「もうすぐパパが帰ってくるから。」とリビングの方へ行ってしまいました。
佳織「ねえ、お兄ちゃん、これから毎晩一緒に寝ようよ。私お兄ちゃんと一緒に寝たいわ。」 僕「でも、パパが変に思わないか?」 佳織「まあね、パパ、私のことが一番だからね。仕方がないか。じゃあね、部屋に帰るわ。」

その日以降、妹の友達も加わって、夏休みの間僕は毎日4回はセックスをして過ごしました。もちろんみんな生理と危ない日は口でしていましたけど・・・。
なにかハーレムのような状態が続き、ママはせっせと僕にスタミナが付くような食事を作ってくれていました。

みんなに愛されるのは嬉しいのですが、みんなを平等に愛するのは凄く大変です。
この先僕はどうなっていくんでしょうか?


ませた妹の最初へ ませた妹 24 ませた妹 26 ませた妹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前